アンケート「お気に入りライトノベル(2017年下半期)」 結果発表
【少年向け】感想 (1) (2)
- 2票 すかぢ「幼女さまとゼロ級守護者さま」
- BUZBUZさん「設定がよかったです」
- knolemiさん「幼女さまって初めて聞いた。幼女さま。ありですね。」
- 2票 ぶんころり「田中 〜年齢イコール彼女いない歴の魔法使い〜」
- 「ネットでまた、続編が出て嬉しいです。」
- 2票 まほろ勇太「絶対彼女作らせるガール!」
- 「キャラがみんな濃くて良かった。」
- リクさん「理論立てた作戦と魅力的なキャラが合わさり、恋を応援したくなる。」
- 2票 りゅうせんひろつぐ「賢者の弟子を名乗る賢者」
- L-Rerさん「カバーイラストは圧巻。」
- 2票 河野裕、川端ジュン一「ウォーター&ビスケットのテーマ」
- 「スニーカー文庫の新作をずっと待っていた…!ジャンルを言い表しにくいけれど何もかも好き」
- エスパー斎藤さん「アニメ化したサクラダリセットの作者最新作で、相変わらず能力がおもしろい」
- 2票 花間燈「可愛ければ変態でも好きになってくれますか?」
- 駄菓子祭さん「ライトなラブコメ。堂々とした変態ヒロイン達が持ち味。」
- ぶんてうさん「出てくるヒロインがみんな変態だけど、どのキャラも特徴的で話のテンポも良く、するすると読むことができた。」
- 2票 割内タリサ「異世界迷宮の最深部を目指そう」
- L-Rerさん「Web版も応援してます。書籍もそろそろ面白くなってくる頃。」
- 2票 鎌池和馬「未踏召喚://ブラッドサイン」
- ニック肉食さん「好き嫌いは分かれるが、もう話がめちゃくちゃ過ぎて、最高!」
- メーシーマンダーさん「いつも物語の終盤で驚かされる展開で読了後の充足感が素晴らしい作品だと思います。」
- 2票 橘公司「デート・ア・ライブ」
- エスパー斎藤さん「アニメ第3期も決定し、原作も最高潮」
- 2票 枯野瑛「終末なにしてますか?もう一度だけ、会えますか?」
- ざぶろーさん「[5巻] 物語が佳境にさしかかり、目が離せなくなってきた。早く次の巻が読みたい。」
- 2票 虎走かける「ゼロから始める魔法の書」
- ざぶろーさん「[10巻] 物語が一段落つき、気持ちのいいラストだった。」
- 2票 甲田学人「霊感少女は箱の中」
- 2票 支倉凍砂「新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙」
- 「既刊シリーズの設定を残しながらの作品に関わらず、まるで手垢を感じさせない。設定は結構トリッキーなのに、まるで日常の延長の如き雰囲気に仕立てられているのが尚良し」
- L-Rerさん「安心安定の面白さ。」
- 2票 守野伊音「神様は少々私に手厳しい」
- 「主人公の異世界語が奇天烈」
- 2票 十文字青「灰と幻想のグリムガル」
- ぷちぽちさん「先の見えない状況で主人公たちはどうなるのか。次巻が楽しみです。が、いつでるのか。」
- 2票 春日部タケル「美少女作家と目指すミリオンセラアアアアアアアアッ!!」
- リクさん「ギャグとシリアスのバランスが絶妙で、一冊で二度美味しい。」
- 「初刊はイマイチだったけど二巻目は面白かった。」
- 2票 松村涼哉「1パーセントの教室」
- REDHAWKさん「久々の新作だが安定して面白い」
- 西戸雄志さん「降りかかる不幸を回避するためクラスメイト達の闇に踏み込んでいくミステリーラブコメ(と勝手に定義)。続きが読みたい。」
- 2票 上遠野浩平「ブギーポップ・シリーズ」
- 「上遠野さんの作品は自分にとってのバイブルです。」
- 2票 森田季節「物理的に孤立している俺の高校生活」
- 「ぼっちさがリアル。」
- まつださん「森田季節ガガガ味。トレンド後追いではあるのだけれど、期待通りの森田季節味が面白いです。」
- 2票 天酒之瓢「ナイツ&マジック」
- 2票 冬原パトラ「異世界はスマートフォンとともに。」
- ぐっちーさん「王道ストーリーでなかなか面白い。最近はメディアミックス展開されていて周知度も上がっていて、結構人気が出てきている。」
- 2票 比嘉智康「キミは一人じゃないじゃん、と僕の中の一人が言った」
- 駄菓子祭さん「作者は唯一無二の世界観を持っているが近年寡作。この先も書き続けて欲しい。応援している。」
- ふほほさん「今年のダークホース。あまり期待してなかったが、多重人格モノを高次元でまとめあげている。」
- 2票 藍月要「俺たちは異世界に行ったらまず真っ先に物理法則を確認する」
- 「何となく手に取った作品。思ったほどマニアックでもなく読みやすい」
- 2票 竜ノ湖太郎「ミリオン・クラウン」
- chenさん「まだ一巻までしか発売されていないが、その一巻だけで壮大なストーリーの始まりが感じられて引き込まれました。」
- 2票 竜ノ湖太郎「ラスト・エンブリオ」
- chenさん「刊行スピードが遅いが、一冊の情報がとても濃いのでぎりぎり耐えられる!前作に引き続き世界観が素晴らしいです。」
- 「問題児シリーズの続編。」
- 2票 涼暮皐「ワキヤくんの主役理論」
- 「ひねくれた二人すこ。」
- 2票 林トモアキ「ヒマワリ:unUtopial World」
- 「単独作品として面白く、林先生のシリーズを通して読んでいると更に面白い。オーディオドラマ企画は本当に嬉しかった…!」
- 2票 柞刈湯葉「横浜駅SF」
- 2票 翅田大介「桜色のレプリカ」
- 西戸雄志さん「世界観が見えてきたところから一気に引き込まれる。二巻完結なので一気読み推奨。」
- 秋野ソラさん「面白いものを作りたい、そんな気持ちが作品と共に伝わります」
- 1票 CHIROLU「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」
- L-Rerさん「もう「娘」じゃないし魔王も倒しちゃったけど、圧倒的可愛さは健在!」
- 1票 FUNA「私、能力は平均値でって言ったよね」
- 「1巻からの安定した面白さが良いです。ひっそりとアニメ化も待ってます」
- 1票 FUNA「老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます」
- 「シリアスっぽそうでシリアスになりきれない感じが面白い」
- 1票 mino「奪う者 奪われる者」
- 1票 Y.A「銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。」
- 海月さん「これが流行ったためか、なろうで同じような作品が増えたと思う。」
- 1票 Y.A「八男って、それはないでしょう!」
- 1票 あずみ圭「月が導く異世界道中」
- ぶんてうさん「主人公とその仲間たちが巻き起こす騒ぎが面白くて、次はどんな仲間が加わるのか楽しみになる。」
- 1票 アネコユサギ「盾の勇者の成り上がり」
- 1票 アロハ座長「Only Sense Online ―オンリーセンス・オンライン―」
- 1票 あわむら赤光「聖剣使いの禁呪詠唱」
- 1票 イズシロ「最強魔法師の隠遁計画」
- 1票 イスラーフィール「淡海乃海 水面が揺れる時 〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜」
- yoshikoさん「戦国時代の武将に転生した主人公の話。がんばって小さな領主から勝ち上がっていきます。作品はとても面白いのですが、挿絵がどうもちぐはぐなのが残念。表紙の人物ではどっちが主人公か分からないという悲しさ。正面を向いているのはモブ。」
- 1票 カルロ・ゼン「幼女戦記」
- タートルネックは喋らないさん「大学で第一次、第二次世界大戦についてドイツの観点から勉強をしていた時ちょうどこの作品と出会いました。架空戦記なのにどこかリアリティを感じてしまう、そんな作品でした。」
- 1票 じん(自然の敵P)「カゲロウデイズ」
- REDHAWKさん「ようやく完結してよかった」
- 1票 ツカサ「銃皇無尽のファフニール」
- 「祝完結」
- 1票 デスマーチからはじまる異世界狂想曲「愛七ひろ」
- 1票 トネ・コーケン「スーパーカブ2」
- 「1作目で十分堪能出来たが、続巻が出て素直に嬉しい。女子高生とメカが違和感なく共存出来るのは作者の力量もさる事ながらスーパーカブの偉大さがあるとも思う」
- 1票 ナカノムラアヤスケ「カンナのカンナ 間違いで召喚された俺の偽勇者伝説」
- 銀髪ダイスキー(掲示板の名前リンク)さん「ここでも、ヒロインは銀髪騎士 後、作者が投稿サイト出身の為か、ツイッターで、質問箱を設置するなどファン交流がさかん」
- 1票 なめこ印「いづれ神話の放課後戦争」
- 1票 はせがわみやび「英雄伝説 空の軌跡」
- 外的狸さん「イラストが素敵で、それだけに今回は挿絵が少なくちょびっと残念でした。」
- 1票 まいん「2度目の人生を異世界で」
- 1票 みのろう「日本国召喚」
- 海月さん「面白いけど、展開が遅いと思う。」
- 1票 むらさきゆきや「14歳とイラストレーター」
- 百合根さん「イラストに対して関心が薄く、ジャケ買いもしない私だが、読み進める内にラノベにおけるイラストの変遷に興味を持った」
- 1票 井上堅二,庵田定夏,綾里けいし,石川博品,岡本タクヤ,九曜,佐々原史緒,更伊俊介,三田千恵,竹岡葉月,羽根川牧人,御影瑛路,水城水城,野村美月,森橋ビンゴ,田口仙年堂,築地俊彦,伊東京一,久遠侑,くさなぎそうし「ショートストーリーズ 僕とキミの15センチ」
- ジャックンさん「20人の作家による様々な視点からの『15センチ』が興味深くて、作家の個性もよく出ていて、話自体もどれもが面白かった!」
- 1票 壱日千次「魔法塾 生涯777連敗の魔術師だった私がニート講師のおかげで飛躍できました。」
- 駄菓子祭さん「表紙の金髪ヒロインを指導して強く育てる話。手堅い展開と愉快なキャラ達が魅力。」
- 1票 稲荷竜「セーブ&ロードのできる宿屋さん」
- アミジャカンさん「終わってしまったのが非常に残念です。もっともっと読みたかった!」
- 1票 榎宮祐・暇奈椿「クロックワーク・プラネット」
- 1票 乙野四方字「正解するマド」
- 「攻めたSFアニメだった「正解するカド」に相応しい本でした。」
- 1票 夏海公司「ガーリー・エアフォース」
- 1票 夏海公司「なれる!SE」
- 1票 海冬レイジ「機巧少女は傷つかない」
- ゆきにゃんきゃわわさん「ついに完結しました。今まで面白かったです。作者さん、お疲れ様でした。」
- 1票 鎌池和馬「ヘヴィーオブジェクト」
- 1票 鴨志田一「Just Because!」
- リクさん「ただひたすらに、こんな青春を送ってみたかったばかりである。」
- 1票 岩船晶「ポーション、わが身を助ける」
- 1票 岩沢藍「キラプリおじさんと幼女先輩」
- 1票 嬉野秋彦「赫光の護法枢機卿」
- 1票 久追遥希「クロスコネクト あるいは垂水夕凪の入れ替わり完全ゲーム攻略」
- 風牙さん「ストーリー、キャラクター、イラスト、どれもが好みなうえ高レベルで素晴らしい。」
- 1票 鏡貴也「伝説の勇者の伝説」
- 1票 櫛木理宇「ホーンテッド・キャンパス」
- 「櫛木さんの感性はすごいなと思います。」
- 1票 月夜涙「回復術士のやり直し」
- アミジャカンさん「ほぼエロ本、なのにちゃんと冒険しているのだ…!」
- 1票 犬塚惇平「異世界食堂」
- ニック肉食さん「この作品ほど、読んでて腹の減る作品もない。飯の事しか考えてない登場人物たちも最高!」
- 1票 高田崇史「QED 〜ortus〜 白山の頻闇」
- ココさん「でました。QEDシリーズ!ずっと待ってました。内容も素晴らしいです。ラノベかどうかはおいておくとして…。」
- 1票 坂東太郎「10年ごしの引きニートを辞めて外出したら」
- そそらさん「完結してしまったのが少し悲しい気がします。」
- 1票 三国司「平凡なる皇帝」
- そそらさん「読んでいてとても癒されます。」
- 1票 三田誠「ロード・エルメロイ」
- 1票 三木なずな「くじ引き特賞:無双ハーレム権」
- アミジャカンさん「ハーレム最高!」
- 1票 志倉千代丸「Occultic;Nine」
- なるさん「延期に次ぐ延期をしたが、ちゃんと発売できてよかった。ストーリーにもちゃんと千代丸節が現れててよかった」
- 1票 支倉凍砂「狼と香辛料」
- 1票 七菜なな「美人上司とダンジョンに潜るのは残業ですか?」
- 1票 守野伊音「狼領主のお嬢様」
- 「ものすごく泣けた。」
- 1票 手島史詞「魔王の娘を嫁に田舎暮らしを始めたが、幸せになってはダメらしい」
- 1票 手島史詞「僕の珈琲店には小さな魔法使いが居候している」
- seriさん「落ち着いた雰囲気の魔法と喫茶店を訪れる人たちのお話。続きがあるなら読みたい。」
- 1票 酒井田寛太郎「ジャナ研の憂鬱な事件簿」
- 「地味だがミステリーとしては最上。」
- 1票 春日みかげ「織田信奈の野望 全国版」
- BUZBUZさん「戦国大河ものとしても面白いです」
- 1票 諸星悠「空戦魔導士候補生の教官」
- ジャックンさん「後半になるにつれて初期の面白さが減っているような気がしたが、最終巻は本当に面白くて、胸熱で、結末には泣けた!」
- 1票 小東のら「転生者の私に挑んでくる無謀で有望な少女の話」
- 1票 小野崎えいじ「境界迷宮と異界の魔術師」
- 1票 松本保羽「銀河連合日本」
- 99robinさん「現代日本と異文明(ファンタジー、SF)が遭遇するタイプの作品の中で飛び抜けて面白い」
- 1票 丈月城「神域のカンピオーネス」
- 風牙さん「神々や英雄が入り乱れたド派手なバトルが魅力的。前作ファンには気になる伏線も。」
- 1票 森田季節「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」
- キョージュさん「のんびりした感じが好きです」
- 1票 真代屋秀晃「誰でもなれる!ラノベ主人公」
- 「読み始めは微妙だなと思ったけれど、読み進めるにつれて面白さがわかってきた。かなりいい群像劇だった。」
- 1票 神無月紅「レジェンド」
- 海月さん「WEB版もいいけど、追加エピソード満載でイラストも魅力的!」
- 1票 水沢夢「俺、ツインテールになります。」
- 風牙さん「戦隊ヒーローものの様な熱さや感動を、見事な描写で楽しませてくれました。」
- 1票 杉井光「蓮見律子の推理交響楽 比翼のバルカローレ」
- ふほほさん「さよならピアノソナタと神様のメモ帳の要素を組み合わせたハイブリット。これで面白くないわけがない。」
- 1票 瀬尾つかさ「いつかのクリスマスの日、君は時の果てに消えて」
- 「外れがないのがすごい。」
- 1票 西尾維新「十二大戦対十二大戦」
- 1票 石之宮カント「始まりの魔法使い」
- 1票 赤松中学「チアーズ!」
- 1票 赤城大空「出会ってひと突きで絶頂除霊!」
- 秋野ソラさん「エロいだけでない仕掛けの数々が妙に印象に残ります」
- 1票 赤福大和「僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。」
- ジャックンさん「ついに完結してしまった……。これから何に縋って生きていけばいい? そう思えるほど好きだった。最後まで最高に可愛かった!」
- 1票 千月さかき「異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました」
- 1票 浅井ラボ「されど罪人は竜と踊る」
- 外的狸さん「最高の一言に尽きる。本当にこのシリーズ以上の作品に出会わない。」
- 1票 蘇我捨恥「異世界迷宮でハーレムを」
- 「他人のゲームプレイ日記を読んでるような印象を受ける作品。でもそれが何となく面白い」
- 1票 大川雅臣「異世界は思ったよりも俺に優しい?」
- 1票 大澤めぐみ「6番線に春は来る。そして今日、君はいなくなる。」
- 1票 鷹山誠一「百錬の覇王と聖約の戦乙女」
- 1票 竹井10日「誉められて神軍」
- 駄菓子祭さん「作者初のファンタジー作品。怒涛の会話劇は健在。残念ながら終わってしまったが、楽しく読めるのでオススメ。」
- 1票 中村あき「トリック・トリップ・バケーション 虹の館の殺人パーティー」
- 1票 昼熊「この素晴らしい世界に祝福を!エクストラ あの愚か者にも脚光を」
- 「原作者が書かないので最初は不安がありましたが、とても面白いです」
- 1票 聴猫芝居「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 15」
- 「いつも通り面白かった。読むたびにどことない安心感を感じる。」
- 1票 長谷敏司「ストライクフォール」
- 1票 椎田十三「いでおろーぐ!」
- 1票 渡葉たびびと「暗殺拳はチートに含まれますか?〜彼女と目指す最強ゲーマー〜」
- knolemiさん「ヒロインの女の子がタイプどストレートだった。ただただかわいい。強くてかわいい。」
- 1票 土橋真二郎「処刑タロット」
- あこさん「時に残酷さと酷薄さをも含んだこの世界の真実とは・・・。」
- 1票 藤孝剛志「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」
- 1票 藤木稟「バチカン奇跡調査官」
- 外的狸さん「イラストレーターから入ったシリーズでしたが、物語もかなり面白く、平賀とロベルトはすごく好きな相棒の一組です。」
- 1票 道草よもぎ「幼馴染の山吹さん」
- 1票 内田健「異世界チート魔術師」
- 1票 内藤騎之介「異世界のんびり農家」
- 1票 内堀優一「新宿コネクティブ」
- armadsさん「新宿という町の濃いキャラクターたちがとてもいい」
- 1票 南房秀久「ノーブルウィッチーズ」
- 1票 入間人間「きっと彼女は神様なんかじゃない」
- 「ちょっとふしぎなガールミーツガール。」
- 1票 白石新「村人ですが何か?」
- 1票 筏田かつら「君に恋をするなんて、ありえないはずだった」
- ふほほさん「[そして、卒業] 下巻は冗長な感じもしたが、いかんせん上巻が良すぎた。」
- 1票 氷純「世界樹の上に村を作ってみませんか」
- 1票 武田綾乃「響け! ユーフォニアム」
- ふほほさん「[北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章] やっぱり武田さんの書く本の熱量は凄まじい。」
- 1票 米澤穂信「米澤穂信と古典部」
- 1票 明月千里「最弱無敗の神装機竜」
- ゆきにゃんきゃわわさん「最新巻の伏線回収には驚かされました。」
- 1票 木緒なち「ぼくたちのリメイク」
- 1票 野崎まど「バビロン」
- 「自死を認める自殺法に始まるSFサスペンス。恐ろしくて、面白いです。」
- 1票 弥生志郎「※妹を可愛がるのも大切なお仕事です。」
- リクさん「兄妹のイチャイチャよりも、作家として全力を尽くす姿が印象的。」
- 1票 柳野かなた「最果てのパラディン」
- そそらさん「硬派なところがいいです!」
- 1票 悠島蘭「捨てられた勇者は魔王となりて死に戻る」
- 1票 裕時悠示「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」
- 1票 藍藤遊「幸運なバカたちが学園を回す」
- 1票 竜ノ湖太郎「問題児達が異世界から来るそうですよ?」
- chenさん「壮大な世界観と主人公たちの個性的なキャラクターがすごい。強大な敵に立ち向かう十六夜がとてもかっこいいです!」
- 1票 涼暮皐「やりなおし英雄の教育日誌」
- 1票 和ヶ原聡司「はたらく魔王さま!」
- 1票 冲方丁「マルドゥック・アノニマス」
- 祐哉さん「主人公を変え、新しい物語が始まりました。ずっとこのシリーズを追っている身としては、嬉しくてタマリマセン!」
- 1票 夾竹桃「戦国小町苦労譚」
- 1票 朧丸「レイロアの司祭さま」
- 「物騒で、でも穏やかな雰囲気が好み」
- 1票 椹野道流「ローウェル骨董店の事件簿」
- 「[降霊会とソルジャーベア] 文庫で書き下ろしが出て嬉しいです。」
- 1票 椹野道流「最後の晩ごはん」
- 「[海の花火とかき氷] 毎回泣かされます。」