アンケート「お気に入りライトノベル(2010年上半期)」 結果発表

【少年向け】 【少女向け】

【少年向け】感想 (1) (2)

39ポイント (26名) 平坂読「僕は友達が少ない (3)」
「日常系ラブコメならばこれ。間違いない」
shuboさん「登場人物達の残念な日常がとても笑えた。」
「1巻読み終わる毎に続きが気になる。」
keiさん「まさに鉄板、読先生にはずれはない!」
Arkさん「残念な作品、もちろんいい意味で。」
めっけ〜もさん「もう残念系なのに読んでて飽きないこれぞラノベ!!って作品ですね。次の巻にも期待しちゃいますね〜。」
生ものさん「愉快だからこそ安定しているのかも 良いなあ、ラノベ」
白熊さん「いつ読んでも安定した残念度。でも、それがいい。」
味噌煮さん「いい意味で残念!その残念さがいい!」
timuさん「怒ると方言が出てしまう妹キャラがかわいいです」
八川さん「髪を切った夜空可愛い。」
「友達は少ないけど女の子はたくさん。フラグもたくさん。もげろ。」
ヤシキチさん「相変わらず笑わせてくれます。ブリキさんのイラストも良いです。かなり気になる終わり方をしているので7月発売の4巻が待ちどうしいです。」
leo18さん「この掛け合いは完成形の域に達した。小鳩可愛すぎ。」
紺狐さん「とにかく笑えます。でもこいつらリア充だよな…」
紅月さん「部員達にほんとまとまりがないなと思いつつ、やっぱり話運びと会話のテンポが良いので面白い」
サトロさん「あんちゃんはもう大人だから小鳩の裸を見ても(ry」
33ポイント (20名) 川原礫「ソードアート・オンライン4 フェアリィ・ダンス」
チチヤスさん「3、4で上下巻構成だったが最高の形で終わっていたと思う。やっぱりキリトくん強すぎ(笑)。5巻も期待したい」
natsunekoさん「個人的にはアクセルワールドより好き。もっと人気が出て欲しいです!」
かざすずさん「安定した面白さ!」
唐揚げlifeさん「「ソードアート・オンライン4 フェリィ・ダンス」は今まで読んだ中の作品の中でも、特にお気に入りです。」
めっけ〜もさん「一巻からの複線が色々回収されて華麗にフィナーレでしたね。次巻発売予定ということですが、どんな話になるのかそちらも期待大です!!」
ユグドラさん「デスゲームからの生還後の話であるが、また一味違った緊張感をうまく表現できていて良かった。」
「フェアリィ・ダンス編がこの刊で終わり、今後の展開が気になります。」
「これで終わったと思ったのに続きがあって嬉しい誤算。」
「ボス戦は呆気なかったけど、最後のオフ会のシーンは良かったです。」
くろのすけさん「ハッピーエンド。」
33ポイント (16名) 川上稔「GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン III 〈上〉」
かざすずさん「個性的なキャラクターと独特のテンポがたまりません!」
メタルさん「とっても薄く感じる!不思議!」
風見さん「たまに混神してくる眼鏡さんが可愛い。」
くろのすけさん「全裸で読みましょう。」
「熱い。そしていつも通り厚い。」
「情報量は多いが,しっかり把握できれば良作.」
voidさん「まさかの全裸対決!!!」
残kさん「アツいぜ!」
32ポイント (16名) あざの耕平「東京レイヴンズ1 SHAMAN*CLAN」
「陰陽術と現代を混ぜ混ぜしてあるのが面白い。夢枕獏の『陰陽師』とか電撃の『陰陽ノ京』とあわせて読むのもつながりを妄想できたりして楽しい。霊災を陰陽師が退治する公務員とか警察的な役割になってたり、キーワードのルビとかの振り方が菊地秀行とか古橋秀之を彷彿とさせる。でもあの二人より読みやすいから楽。これからの富士見Fを引っ張っていってほしい。」
sivaさん「『Dクラッカーズ』や『BLACK BLOOD BROTHERS』のあざの耕平さんの最新作。まだ物語は始まったばかりですが、期待大の作品です。」
natsunekoさん「世界観とキャラが好み。続きが読みたくて仕方がない!!」
あっがいさん「あざの先生期待の新作!」
roukiさん「スロースターターと呼ばれるあざの先生のスタートダッシュをご覧あれ!」
エットレさん「この相手を想う一途さは、実にあざのらしい作品。期待を込めて一票。」
す鈴木さん「スロースターターと評判のあざの耕平・新シリーズとして申し分ないすべり出し。何よりヒロインが可愛い。」
「期待通りに面白かった。陰陽師+現代という設定も好き。」
さん「BBB完結から一年、待ちに待ったあざのんの新作スタートです。あざのん作品はDクラ然りBBB然り3巻からエンジンが掛かる、と言われますが、今作では前作までに不足気味だった萌え要素(ヒロインである夏目、北斗のキャラ付け等)がふんだんに盛り組まれており、シリアスな方向でも1巻から飛ばしています。9月には早くも2巻が出るようなので、少年エースで連載されているコミカライズ共々楽しみです。」
27ポイント (11名) 十文字青「薔薇のマリア 13. 罪と悪よ悲しみに沈め」
ななさん「切ないハッピーエンド、という気がしました。」
東雲蘭さん「予想外の展開の連続で驚かされました。」
カナエさん「心理描写がすごい。分厚いのにあっという間に読んでしまう。」
tyu24さん「リーチェ無双開幕」
24ポイント (16名) 鎌池和馬「とある魔術の禁書目録 (20)」
shuboさん「ロシア編に入り、とても熱い展開になり、とても面白かった。」
「アニメが楽しみで追いかけてます。」
この世アレルギーさん「完全に主人公が分割体制になりましたね〜 はまづらガンバっ!」
「中だるみするどころかラストに向けて増々面白くなっている。」
「右手最高」
どらさん「ばらばらだった話もつながってきてこれからが楽しみ」
tokuPさん「やっぱり面白い。」
「おもしろくなってきましたが少し重くもなってきたので1にしました」
「物語が佳境になり、科学vs魔術の熾烈な戦いが繰り広げられ、とても臨場感がありました。」
ケントさん「上条やアクセラレータや浜面が本格的にロシアで活動し始めたので次の巻がとても気になる巻でした。」
askさん「これまでの総決算ともいえるロシア編。三人の主人公が交差する姿に、握った掌が解けない!!」
「黒vs白 再び!」
白熊さん「とにかく熱い! これからも目が離せない。」
24ポイント (14名) 林トモアキ「ミスマルカ興国物語 VII」
八雲さん「続きが超気になるーー。マヒロカッケー!」
「主人公が何も考えていないようで、緻密に考えているところがいい。」
無音さん「第一部堂々の完。相変わらずこの作者の引きは卑怯です。二部が気になって仕方がありません。作者の考える「非暴力」を貫いた果てに待つ結末が描かれています。」
「途中ダレてたけどオチは興奮した」
「予想を越える展開が魅力的でした。第2部が楽しみです。」
hiakiさん「これから先の展開が全く読めない。」
aosanさん「終盤の怒涛の展開に驚かされる。次巻から始まる第二部にも大いに期待したい。」
イオさん「怒涛の展開に圧倒されました!蛇は死んでも毒は残るってことですね!!」
klueleさん「この巻で一部完結なのですが終わり方がすごい。普通のラノベではありえない終わり方です。また前作のファンに嬉しい、懐かしいキャラが登場していて良かったです。」
サイクルさん「最後の最後まで目が離せない展開で、一部最終巻に相応しい一冊!」
「敗北し、すべてを奪われ失ってしまったというのにこの高揚感はなんだろう。」
norincoさん「毎度一流のハッタリだが、この巻は終わり方が予想外だった。」
くろのすけさん「第1部完! 怒涛の展開!」
17ポイント (11名) 葵せきな「生徒会の八方 碧陽学園生徒会議事録8」
ちゅうすけさん「義妹との聖戦、美夏の嫉妬がうまくかけていたと思います。」
この世アレルギーさん「最近かなりブレーキかかちゃったかなぁ〜と思っていたのですがこの巻は久々に面白かったです。嬉しいですね。」
さん「生徒会ワールドは健在でした」
とみんぞくさん「相変わらずの面白さです」
keylevelさん「とにかく面白いです!!」
シエンさん「深夏のデレ巻。今まで待っててよかった!」
華々さん「深夏と知弦さんのかわいさがマッハ」
17ポイント (11名) 林トモアキ「レイセン File1:巫女とヒキコと闇少女」
klueleさん「作者の前作であるおりがみやマスラヲ等を読まないと厳しいですが、読む価値はあります。」
八雲さん「ヒッキーが目つきだけでのし上がるギャグで面白いです。」
Arkさん「魔眼のくだりは声に出して笑った。既作キャラ集まってのてんこ盛り感がいい。」
どらさん「懐かしいキャラも出てきて面白い」
seriさん「あとがきの暴露具合も必見」
宗月さん「マスラヲの続編です。聖魔杯が終わり、日常に帰った後のヒデオの物語。まあ、日常といっても、周りにいるのは非現実な方々ばかりですが。また、今回よりパートナーが、電子の精霊から巫女さんにチェンジしました。」
「今までの林トモアキ作品を読んできた読者の方へのプレゼント作品。なかなか良い」
hiakiさん「ヒデオの物語がまた読めることに感激。」
hadukiさん「これが林トモアキの世界だ!!」
大山田さん「マスラヲの続編で、相変わらずキャラが濃い。」
サイクルさん「マスラヲのファンだったので、続編はとても嬉しい!」
15ポイント (10名) 丈月城「カンピオーネ! VI 神山飛鳳」
猫背さん「一味違ったハーレム&バトル」
shuboさん「次巻が早く読みたくなるような終わりでとても面白かった。」
アイギスさん「主人公がかっこいいと思えるハーレムものでヒロインや敵にも魅力的なキャラが多い。この巻の教主はインパクトあります。」
「ネタ盛り沢山でマンネリ感も一気に払拭! 猪も泣きだす新章突入!」
びすねこさん「主人公、弱い気がする・・・。」
まつださん「安定の面白さです。」
voidさん「ますます熱い王たちの戦い。」
15ポイント (8名) 杉原智則「烙印の紋章 V そして竜は荒野に降り立つ」
みそさん「待望の5巻 今後の展開が楽しみ」
紅月さん「今までの話とは違う立場や思惑など最後の幕引きも良かった。」
OCHIKA/LUNAさん「第1部を経てオルバがどう動き、どう考え、どう生きるのか。楽しみです。」
猫背さん「第2部開始祝い」
13ポイント (7名) 入間人間「電波女と青春男 (5)」
にゃるきさん「登場キャラクターが絵もあいまって非常に魅力的。」
かざすずさん「独特の描写がいい。」
八川さん「旅行の始まりから終わりまで書き切っているのがなかなか新鮮でした。最後のバスの描写が良い。」
ダイチキンさん「構成的なキャラがそろっていてある意味の主人公ハーレムがうらやましい」
乱世さん「独特の文章と、魅力的なキャラクターが特徴的で楽しめる一冊でした。」
西新宿さん「メメたん暴走しすぎ(笑)」
12ポイント (10名) 河野裕「サクラダリセット2 WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL」
anさん「果たしてスワンプマンが生まれるのか。最高の引きでした。今最も続きに期待しているラノベです!」
ちくわさん「1巻同様完成度の高い作品。読むととても気持ちが良くなります。」
唐揚げlifeさん「この作品もヤバス!!(>_<)」
星野流人さん「あまり波乱の無い展開では合ったが、様々な要素が入り交じり、一つのストーリーを成す構成は好き。」
「手垢のついた学園異能ものなのに、既視感を感じなかった。バトルじゃなく、パズル的展開が面白い。」
aosanさん「高い文章力と澄んだ文章が織り成す物語はまさに美しいの一言に尽きる。」
12ポイント (9名) 御堂彰彦「“不思議”取り扱います 付喪堂骨董店7」
「もう一度最初から読み返したくなる良い最終巻だった。」
さん「完結。不器用な純愛でした。」
「シリーズ最終巻。綺麗にまとめてくれました。追いかけていて良かった。」
「4章をまとめた短編集がとても読みたいです・・・」
藍原まきのさん「完結記念.前々巻までは,短編という形をとりつつも最後の2 巻は長編であり,今までの話を内包しているのが良かった.」
leo18さん「今までの巻全てが伏線。」
12ポイント (7名) 入江君人「神さまのいない日曜日」
「今までにないタイプの作品だと思う。」
にゃるきさん「この巻単体でうまく完結できている、とてもきれいな物語。」
あっがいさん「アイかわいいよアイ」
パンさん「生と死の重みを再確認できる作品でした」
mamericさん「久しぶりに泣かされた作品でした。」
じゃば、ろんぐ、なるぽいんたえくせぷしょんさん「ストーリーも良かったですが、ヒロインの行動が面白かったです。」
ユメミガオカさん「決して暗いイメージは無い。でも、深い.....暖かい気持ちになれる。前半期最高の一冊だと思います。」
11ポイント (7名) 井上堅二「バカとテストと召喚獣7.5」
keylevelさん「見始めると笑いが止まらない!」
「相変わらず良いテンポで笑わせてくれる。久保が相変わらず酷い(良い意味で)。」
「美波派としては続きが気になります。」
「バカテス最高!」
あめのはうさん「同じようなネタのはずなのに、何回読んでも笑えるのが不思議なんです。アニメが楽しめた人は原作ももちろん楽しめるはずです。」
11ポイント (6名) 橋本和也「世界平和は一家団欒のあとに (10) リトルワールド」
yumeさん「七美が空気なのは少し残念でしたが、うまくまとめたと思います。」
この世アレルギーさん「終わっちゃいました…寂しい気持ちで一杯ですがとてもまとまった作品だったと思います。」
tokuPさん「最高の最終巻だった…。」
さん「遂に完結。後日談話が欲しい。」
「最後まで家族というテーマの軸がぶれなかった作品。素晴らしい幕引きでした。」
10ポイント (8名) 海冬レイジ「機巧少女は傷つかない2 Facing ”Sword Angel”」
腹PONさん「夜々サイコー。ますますヤンデレ具合に磨きがかかってきた。」
武蔵野線さん「上半期読んだ中で間違いなく1番面白かった 夜々がかわいいのは言うまでもない」
宗月さん「るろお氏にしては珍しい巨乳ヒロインが表紙を飾っています。今回、雷真のライバルとしてクール(に振舞おうとしているシスコン)が登場します。彼に大注目してください。かなりのツンデレです。」
ヤシキチさん「雪月花の3人のからみも楽しいです。フレイの爆弾発言と夜々の黒いオーラ、雷真がどうなるのか…3巻が楽しみです。るろうさんのイラストも素晴らしいです。」
hadukiさん「冒頭を読めば、良さがわかります。」
10ポイント (7名) 三田誠「レンタルマギカ 銀の騎士と魔法使い」
「新章に入って急激に面白くなったと思いました。もちろん最新刊も最高でした。」
どらさん「ラストに向かって行って楽しみ」
GENDOさん「実質的第2部、メインメンバー3人が主力から外された後の展開の評価が分かれ目ですが私は比較的成長具合を認める性質なので高く評価しています。」
ノスフェルさん「主人公やその仲間たちの成長が更に魅力的になっていました。」
10ポイント (7名) 竹宮ゆゆこ「とらドラ・スピンオフ3! 俺の弁当を見てくれ」
紅蓮ロデオ「さん「とらドラがいよいよ完結しました。青春汁をありがとう!」
「遂に完結!竹宮ゆゆこ先生の次回作も期待します。」
「短編集を詰め合わせた最後のとらドラ。感慨深いです。」
さん「シリーズ完結巻です。正直なところ、もう少し読んでいたかったという気持ちもありますが、無難に完結した良い作品でしたので一票。」
10ポイント (7名) 伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない (6)」
「コンスタントにおもしろい。」
かざすずさん「ラブコメとしては最上級の面白さです。黒猫可愛いよ黒猫。」
宗月さん「ぐるぐるメガネの奥に秘められた沙織の素顔が明らかに! 衝撃です。驚きです。また、赤城兄妹も沢山出てきます。」
あめのはうさん「毎回毎回続きが気になって仕方がないこの作品。アニメ化も決定して増々勢いに乗ってると思います。」
10ポイント (6名) 入間人間「六百六十円の事情」
EDE2さん「「みーまー」の入間人間の書く群像劇。最終章の語りが大好きです。」
にゃるきさん「作者には珍しく癖の少ない内容。さっぱりと、それでいてしっかりと読み切れる作品。」
イタチヨさん「表紙と三拍子喋り家出少女がいい感じ。」
10ポイント (5名) 鈴木鈴「白山さんと黒い鞄4」
サトロさん「いろんな涙があったけど、九衛の涙が一番光っていた。」
パンさん「白山さん可愛いよ白山さん」
「最後の絵は少し驚いたかなぁ」
さん「リア充爆発しろ」
サトチーさん「平沢衡爆発しろ」
10ポイント (4名) 三枝零一「ウィザーズ・ブレイン VIII 落日の都 〈上〉」
メタルさん「刊行速度遅くてもそのぶん楽しいからいいと思うんだ」
ふうえんさん「理系ファンタジー。最高の伏線。」
しげさん「まだ上巻ですが面白い!ようやく終結に向かって話が進んでいきそうな気配が感じられます。。。でもまだまだ読みたい続いてほしいな〜。」
9ポイント (8名) 杉井光「神様のメモ帳5」
Ishさん「ライフワークだけに安定感抜群」
「バツグンの安定感。もうアリスやナルミ達を見られるだけで満足」
「キャラクターの掘り下げが面白かった。」
チオさん「「やっぱ俺ってアリスのことが好きなんだなぁ」と、改めて実感させられた。」
「キャラクターがすごく立っていて、ストーリー展開もうまい。電撃で一番好きなシリーズ。」
くろのすけさん「ネモさんにやられた。」
9ポイント (7名) 柳実冬貴「Re: バカは世界を救えるか?」
無音さん「主人公が突き抜けています! 重度の中二病患者である主人公が、長年待ち望んだファンタジーに巻き込まれ……しかし、厳しい現実に直面します。それでも自分を曲げずに前へ進もうとする姿に感動しました。能力はしょぼいけどね!」
あっがいさん「こういう厨二病モノ大好き」
ヤシキチさん「主人公の中2病っぷりに笑い。美しいイラストに感激しました。」
「主人公は、中二病のバカですが、ただのバカじゃない。偽物のプライドも貫き続ければ、本物をも超える!」
9ポイント (7名) 御影瑛路「空ろの箱と零のマリア4」
「心理戦が熱い。終始ミスリードされっぱなしで驚きだった」
Strugaさん「主人公の決断などいろいろと面白かったです。」
「頭を使うラノベという感じ。推理が好きな人にはオススメ」
ちくわさん「心理戦の緊張感が読み手にも伝わってくる作品。4巻ではついにタイトルの意味が明らかに・・・!?」
西新宿さん「醍哉かっけー」
9ポイント (6名) アサウラ「ベン・トー5 北海道産炭火焼き秋鮭弁当285円」
「この作品のギャグもシリアスな展開も大好きです。」
「珍しくストレートに恋愛ネタが出た回でした。でもそれ以上に熱かったし面白かった。」
「熱い展開、魅力的なキャラクター、おいしそうな弁当、読んでいて口元が緩む1冊」
aosanさん「主人公である佐藤のカッコ良さ、熱さがとにかく異常。」
hadukiさん「極上の熱血バトル!これを読まずしてバトル物は語れない。」
9ポイント (6名) 伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない (5)」
無音さん「黒猫が異常に可愛かったです。それに、新キャラの三名が非常に良い味を出しています。特に部長!」
「黒猫がかわいい。」
「黒猫かわいいよ黒猫」
Ishさん「俺の後輩がこんなに可愛いわけがないっ!」
9ポイント (5名) 岩井恭平「ムシウタ 10. 夢偽る聖者」
seriさん「久しぶりの本編新刊」
ヤシキチさん「久しぶりのムシウタ本編!主人公のかっこうの出番の少なさにはガッカリでしたが、ストーリー自体は満足のいくものでした。」
tyu24さん「完璧に騙されました...特に最後なんて(;ω;`)」
roukiさん「約3年ぶりとなる本編の新刊。岩井先生曰く、最後のピースとなる本作の新キャラに要注目。」
8ポイント (7名) 庵田定夏「ココロコネクト ヒトランダム」
「登場人物の心理描写が秀逸で、新人とは思えない完成度」
nyantelさん「終わり方が綺麗に終わったので、続刊が出たのは少し残念なような、でも嬉しいような・・・。」
hiakiさん「読後感の良い青春物。」
883さん「稲葉あああああん!!」
「今年読んだ新人作品の中では一番の当たり。ありがちな「入れ替わり」の話だけど、入れ替わりのルールや着眼点が新鮮。」
8ポイント (7名) 細音啓「氷結鏡界のエデン3 黄金境界」
この世アレルギーさん「金髪ロング、桃色ポニーときて猫耳ですかっ!!」
mamericさん「ここ最近のファンタジーの中で一番好きです!」
8ポイント (6名) 成田良悟「デュラララ!!×8」
サクヤさん「最近ハマって、待望の新刊でした。コレを読んで人間っていう生き物は面白いなぁと思います。」
さん「続きが気になるところで終わったので、新刊が待ち遠しいです。」
8ポイント (5名) 長谷敏司「円環少女 (11) 新世界の門」
yumeさん「もうちょっと刊行ペースが早いといいのですが…」
す鈴木さん「毎度、変態キャラと容赦ない展開が素敵です。この巻は色々展開が進んだので一押し。」
roukiさん「「魔法使い=変態」の世界にて、ロボすら視姦してしまう主人公。お前がNo1だ。」
8ポイント (4名) 山門敬弘「風の聖痕 Ignition 6 ヒミツのカンケイ」
KIZUNAさん「山門敬弘先生の遺作ということでポイントを入れさせていただきました。かなうなら続きが読みたかったです。」
Arkさん「私的に別枠。この本に関わった全ての方々に、本当にありがとう。」
八斗さん「山門敬弘さん最後の作品。物語の最後「ついでに言えば」の後に何を入れるつもりだったのか、知りたいのに知れないのは、悲しい。」
「この作品、風の聖痕は作者の山門敬弘先生が病に倒れ他界してしまったため、未完のまま完結してしまった作品です。そのためこの巻のあとがきをイラストレーターの納都花丸が書いています。このあとがきを読んでいた時、「本当に最後なんだ」と思い、自分は泣きそうになってしまいました。自分はこの作品を生涯忘れないでしょう。」
8ポイント (3名) 竹井10日「10歳の保健体育」
残kさん「ロリコン御用達w」
ひざこぞうさん「竹井10日の本領発揮。タイトル詐欺? そんなことはどうでもいいです。」
華々さん「主人公の外道っぷりがはんぱない」
7ポイント (6名) 鴨志田一「さくら荘のペットな彼女」
チチヤスさん「非常に安定しているラブコメ。空太と美咲のからみが面白い」
リンクさん「描写したいテーマがはっきり描かれていて、共感しやすかった。キャラの個性もバッチリ。」
めっけ〜もさん「普通のストーリーなら、ダメな男を世話するのが女の子って感じなのに、この作品はその逆なのが新鮮でイイ(*´ω`*)b」
味噌煮さん「変人たちがいい感じな作品」
「とにかく主人公のツッコミが面白い。テンポが良い。」
7ポイント (5名) 蒼山サグ「ロウきゅーぶ! (4)」
「バスケメインのロウきゅーぶ!はとてもよい。文章も非常に読みやすい。」
YSさん「バスケ好きにもロリコンにもお勧め。」
しげさん「タイトルからロリに分類されそうで実際小学生が出てくるけど面白い。ムズムズと痒くなってきそうだけどニヤケてしまう!」
「ロリコンも良いがスポコンも良い。この調子で、苺ましまろでスラムダンクな話を続けてほしい。」
7ポイント (5名) 川原礫「アクセル・ワールド4 ―蒼空への飛翔―」
「3巻と4巻で前後編になっている構成の後編。」
「王道系の話としてとても安定して読める。」
7ポイント (4名) 賀東招二「コップクラフト2 DRAGNET MIRAGE RELOADED」
メタルさん「続きが読めるというだけで幸せ」
○リココさん「今日もサンテレサの平和は彼らによって守られている。俺も手首を切って欲しいです笑」
norincoさん「軽いノリ、アクションシーン満載はそのままに中編を2つとなっていますがおもしろさはそのままです。」
ユグドラさん「村田蓮璽の挿絵もGOOD!!」
7ポイント (4名) 鎌池和馬「ヘヴィーオブジェクト 採用戦争」
GENDOさん「代表作と平行しての刊行となるとえてして比較と力加減を批評されがちですが、その重圧に負けない作家の個性を失わない良作に仕上がっています。2巻を出せたということは一定の評価が得られたからですので・・・・・一読の価値アリです。」
hadukiさん「巨大兵器のかっこよさは人型兵器に負けてないぜ」
7ポイント (4名) 松智洋「迷い猫オーバーラン!8 I’ll let you adopt me!」
「劇場版みたいな感じでとてもおもしろかったです」
びすねこさん「いよいよ海外へ!いままでの乙女姉さんの活躍が実を結ぶのがカタルシス。」
ダイチキンさん「悔しいぐらい主人公がモテモテでニヤニヤがとまらないぐらい面白い作品です」
7ポイント (4名) 美奈川護「ヴァンダル画廊街の奇跡」
yumeさん「細かいところを気にしなければ面白いです。」
883さん「作中に出てくる絵画のチョイスが素晴らしい」
さん「漫画で言う「絵」に相当する部分も、ストーリーも、隙のないいい出来映えでした。」
7ポイント (3名) 小川一水「天冥の標 II 救世群」
「重い展開でしたが、ページを繰る手が止まりませんでした。」
JETさん「これ単体でハードSFとして通用するのに、全10巻の広大な世界観にとりこんでしまうという作者のスケールのでかさに口があんぐり。単体としてもシリーズとして非常におすすめ。」
6ポイント (6名) 庵田定夏「ココロコネクト キズランダム」
猫背さん「稲葉ん!稲葉ん!」
aosanさん「これを読んで稲葉姫子にトキめかない人間が存在するだろうか、いやしない。」
883さん「稲葉あああああん!!」
tokuPさん「3巻も期待です。」
6ポイント (5名) 川原礫「アクセル・ワールド5 ―星影の浮き橋―」
アイギスさん「師匠が仲間になったことで一気に面白くなってきた。黒雪姫と師匠とハルユキの3人での絡みが楽しい。」
サクヤさん「新章突入。相変わらずバーチャルのゲームがリアルで面白い。」
6ポイント (5名) 比嘉智康「神明解ろーどぐらす」
ハヤトさん「下校をこんなに楽しめるのか。こんな下校なら学校に行きたくて仕方がない。」
hiakiさん「ギャルゴが面白かったのでこのシリーズにも期待。」
6ポイント (4名) 土橋真二郎「殺戮ゲームの館 〈上〉」
「先が気になって上下巻一気読み。扉の外からのファンだけど、ますます好きになった。」
「わくわくして読み進められました。」
ひなたぼっこさん「続きが気になって仕方ありませんでした。」
6ポイント (4名) 野村美月「“文学少女”と恋する挿話集3」
JETさん「ラブコメ枠。」
「やはりこのシリーズは面白いです。サブキャラですが、本編の後日談にあたるエピソードもあり、読み応えがありました。」
6ポイント (4名) 弓弦イズル「IS〈インフィニット・ストラトス〉(5)」
インターポールさん「最近のハーレムものに多い無駄なお色気とかがなく、それでもヒロインたちの心理描写にニヤニヤさせられた。」
つづきさん「4までは楽しめたが、5では展開が急だったりして期待はずれだった。」
6ポイント (3名) 石踏一榮「ハイスクールD×D6 体育館裏のホーリー」
蒼兎みなさん「主人公がエロい!! とにかくリアス部長のおっぱいがいい!!」
びすねこさん「おっぱいドラゴン最高でした!」
紅月さん「内容に色々ツッコミ所はあるが登場人物たちに魅力があるので結構楽しめてる気がします」
6ポイント (3名) 田中ロミオ、山崎透「人類は衰退しました (5)」
「ゲームのパロディの話は映像を思い浮かべながら読むと面白さが増しました。」
サトロさん「レトロゲー万歳。どんな世界にでも入り込むことは可能ってことだな。」
あめのはうさん「今回は友人Yとの過去話。いつもとはテイストが少し違いますが面白いお話です。」
5ポイント (4名) 鴨志田一「さくら荘のペットな彼女2」
木下あかりさん「才能を持つヒロインと持たざる主人公の葛藤が、胸をリアルにえぐります。」
5ポイント (4名) 十文字青「絶望同盟」
Arkさん「既読の十文字青作品の中でマイベスト。イラストのインパクトも大。」
木下あかりさん「第九シリーズ入門編。鬱屈とした青春時代を今優しく振り返れる傑作。」
まつださん「上半期で一番泣けました。」
5ポイント (3名) 新木伸「GJ部」
武蔵野線さん「一風変わった四コマのような作品 活字が苦手な方でも読みやすい一作でした」
ケントさん「一つ一つの話しが4ページ毎に終わりとても読みやすかったし話しもとても楽しかった。」
紺狐さん「四コマ小説という謳い文句の通り、とても手軽に読める作品です。」
5ポイント (3名) 至道流星「羽月莉音の帝国」
チオさん「楽しく経済の勉強ができる良書だと思います。」
ティアラさん「個人的には楽しみな作品。今後ガガガの看板となっていきそう」
hiakiさん「とにかく超スピード。」
5ポイント (3名) 菱田愛日「空の彼方」
5ポイント (3名) 橘公司「蒼穹のカルマ5」
あっがいさん「毎度毎度、話の構成が上手い」
ドヴァ帝国一等兵さん「作者はアタマがおかしいとしか思えない発想の持ち主。天才。」
5ポイント (3名) 支倉凍砂「狼と香辛料 XIV」
「完結に向けて徐々に近づいています。」
5ポイント (2名) あさのハジメ「まよチキ!3」
つづきさん「1、2とテンポが良く、3も新キャラがメインヒロインを引き立てている。」
5ポイント (2名) 大樹連司「星灼のイサナトリ」
リンクさん「主人公の感情描写がしっかりしていてとても読みやすかった。ファンタジカルな世界観も気に入った。」
5ポイント (2名) 神楽坂淳「大正野球娘。4」
「有りえそうな時代考証がうまいと思う。女性が今ほど自由な時代じゃない頃に、そういう生き方が当然ではありつつも、自由に楽しむ空気が気持ちいい。」
紅蓮ロデオ「さん「あいかわずの文章の繊細さ。次がラストってことですが、期待しています!」
5ポイント (2名) 杉井光「シオンの血族1 魔王ミコトと千の花嫁」
calさん「あらすじを読んで買ってみたのですが、女の子がとてもかわいく書かれていているにもかかわらず、戦闘シーンでは表現がグロテスクでその差がとても話を盛り上げていると思いました。」
inuさん「厨二全開のストーリーと煩悩全開のギミック。文章もテンポ良く、オチも綺麗。最高でした。」
5ポイント (2名) 中村一「〜覚醒遺伝子〜 空を継ぐもの」
匿名高校生さん「感動です!!」
nyantelさん「あとがきで驚きました。まさかそんなところからこの話ができたなんて。」
5ポイント (2名) 花田一三六「戦塵外史 五 戦士の法」
吟遊詩人メガネさん「めちゃめちゃマイナーな作者によるマイナーな作品。渋い。ひたすら渋い。そして骨太な作風。このシリーズは約三年振りの刊行でした。この巻は今までとは少しテイストは変えていますが、基本の堅実さは変わりません。歴史小説や、骨太のファンタジー小説が好きな方にオススメです!」