アンケート「お気に入りライトノベル(2009年下半期)」 結果発表
【少年向け】感想 (1) (2)
- 46ポイント (31名) 平坂読「僕は友達が少ない」
- 「エア友達には笑わせられました。」
- 「読んでいて笑ってしまうし色々と考えさせられるから。」
- パスタさん「夜空と星奈と小鷹の関係ががが」
- selecさん「個性的なキャラクターとテンポのいい会話のやり取りがよくかなり楽しめました。」
- Dio Blandさん「So am I.」
- 眼鏡侍さん「ギャグ小説としてなかなか好評の高い小説と思われる。登場キャラクターの残念さが一番この作品を面白さ引き立てている。続刊にも期待の出来る作品」
- ポン吉太郎さん「個人的に今期間で一番面白かった。登場人物は変人ばかり。その変人同士の会話が最高に面白い。」
- チオさん「ネタが秀逸で、とにかく笑わせてもらった。」
- 遼平さん「隣人部の残念っぷりがツボでした。」
- 「テンポが良く文章が読みやすい。」
- 883さん「すごく・・・読みやすい・・・」
- anさん「友達部うらやましい。」
- ピンクの膝さん「小鳩のイラストがかわいかった。2巻より面白かった。」
- 士さん「この作品を読みながら自分にも心当たりが、もしかしたら友達が・・・。」
- tkさん「某生徒会より馬鹿です」
- shuboさん「主人公やヒロインの残念な日常が面白かった。」
- 猫草さん「あたまからっぽにして楽しめました!おすすめです!!」
- 桜姫さん「序盤、小鷹と夜空が友達になればよくね?と思ったのは自分だけではないはずっ。」
- エッセウナさん「小話的に話が流れていて、それでいてギャグセンスもよく、すいすい読める本でした。続刊に期待です。」
- 本格炒め炒飯さん「ネタまみれの作品ですが、ネタの使い方が絶妙で笑えます。時々素になる邪気眼妹も可愛い。」
- 「アホなギャグと、登場人物の残念さが相まって何も考えずに読める作品。楽しい時間を貰いました。」
- サトロさん「世にアホヒロインは多かれど、ここまでアホの子を用意しなくても……だがそれがいい!」
- 35ポイント (16名) 川上稔「GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン II 〈下〉」
- 「怒涛の展開。ただ本の厚さに覚悟が必要。」
- akkierさん「最高のアツさ(ダブルミーニング)をありがとう」
- 海月さん「分厚さで有名ですが、内容も最高に面白いです。早く続きが読みたい!」
- 「2上の伏線回収と,各キャラクターの掘り下げのバランスが良い.全体のストーリーも動き出してきた.」
- 斬駆さん「圧巻」
- メタルさん「現在最強の鈍器。ただその厚さに見合ったおもしろさがある。」
- aoさん「熱さそのまま、厚さ増量」
- 「おっさんかっこいい」
- くるくるさん「厚くて熱い!」
- めっけ〜もさん「金髪巨乳は神秘です!!」
- 33ポイント (21名) 杉井光「さよならピアノソナタ encore pieces」
- akkierさん「感動しました。ありがとう杉井さん」
- リップルさん「本編のアフターストーリーです。これを蛇足とするかはあなた次第ですが、是非彼らのその後を手にとって感じてください。」
- 「読んで納得できるすっきりとした終わり方だったから。」
- 如月綾香さん「人気シリーズの外伝。登場人物の心の動きが心に染みてきます。このシリーズの終了はとても残念です。」
- 「可愛い話。素晴らしいアンコール。」
- この世アレルギーさん「シリーズ完結編。いい話でした〜。」
- hiroさん「もう二度とあのメンバーが揃うことはないと、多分神楽坂先輩も千晶も理解していて。でも、その上であえて二人構成のまま「フェケテリコ」の名前を使い続ける。ハモりは六度下のまま。」
- nanamuさん「ファンにはたまらない正にアンコールピース集.表紙のドレス姿も凄く良い!!」
- marimoさん「さすがの安定感。風格が出てきました。」
- leo18さん「ファン必読の後日談。」
- ayashiroさん「主要キャラの本編終了後の生活が描かれています。全話とも楽しめましたが、真冬、ナオのその後は気になっていたので特に楽しんで読めました。」
- サトロさん「なんというバカップル。ナオ君お幸せに!」
- 「最終巻にふさわしい内容で非常によかったです」
- 30ポイント (18名) 川原礫「ソードアート・オンライン3 フェアリィ・ダンス」
- 海月さん「この作者の小説は非常に面白い。特にこのシリーズは元々ネット小説だったとのことで、読んでいなかったのが非常に惜しい。」
- DCさん「アインクラッドがなくなっても無敵属性のキリトがうらやましい」
- レ仏さん「普通の物語なら読みたくて仕方無いけど出ない後日談のようなものでありながらまた別のストーリーだというのがすごくいい」
- 「過去のラノベの中で自分の中ではナンバー1です」
- laressiaさん「自分が読んでる中では一番勢いがあると思う。アクセルより好き。」
- taka315さん「作者が同じアクセルワールドも面白いですが私はこちらのほうが好きです。」
- ○リココさん「ここで妹キャラと言うド直球の高レベルキャラを投入してくるのは卑怯。クライマックスだと思ったら、さらに超クライマックスになる展開が最高でした。」
- 光機さん「ユイの復活の予想外の早さに乾杯。」
- blackさん「基本は一巻と同じ内容。ネットゲームの世界で主人公が戦うお話。囚われたヒロイン、姫を捕らえる子悪党。王道的ストーリーだが話にのめりこんでしまう」
- 本格炒め炒飯さん「ヒロイック・ファンタジー全開な全能感が堪りません。」
- nanamuさん「巻が増すごとに読みごたえも熱さも増してくる!!とにかく続きが読みたい!!」
- 24ポイント (15名) 井上堅二「バカとテストと召喚獣7」
- 「今回も笑わせられました。」
- リップルさん「”このラノベが凄い”に選ばれることだけはあります。電車で読んでいて吹き出すことも有って、他の乗客から白い目で見られて大変です。まだ購入していない方は1巻の初めを立ち読みしてみては?きっとそのままレジに持って行くでしょう。」
- 昇さん「学校の私のクラスの中で大人気でした。ラノベの中でも一番万人受けしてくれる作品のはずです。」
- Kzさん「鉄板の面白さ。裏切りません。珍解答はさすがです」
- ポン吉太郎さん「没収されたエロ本を取り戻すために体育祭で召喚獣を使った野球トーナメントに挑むという馬鹿さ加減が最高。こういう学生時代を送りたかったと思わせてくれる。」
- んがょぺさん「腹筋やられました(笑) GET BACK!! ERO-BOOK!!」
- LCSさん「やっぱりこいつらは最高のバカたちだ、あと祝アニメ化!」
- kentaaaさん「Fクラスの起こす行動やバカテストがやっぱり面白い。あと、最後の部分の感動部分もポイント。」
- 「相変わらずバカ(ほめ言葉)な上に、今回はかなり熱かった。鉄人、格好良い。」
- *HEATH*さん「愛すべきバカ達。今回もたくさん笑わせてくれました。」
- スペードさん「野球好きなのでツボでした。」
- 24ポイント (14名) 伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない (4)」
- ユメミガオカさん「最終巻かと思ったのですが、続編出そうで良かったです」
- 「黒猫かわいいよ黒猫・・・ハァハァ」
- 「ラストの展開が気に入った。」
- 「とりあえず一区切りの巻でした。今後の展開も気になります。」
- 22ポイント (16名) 平坂読「僕は友達が少ない (2)」
- Kzさん「ラノベ部からファンになりました。特にリレー小説^^」
- blueさん「ニヤニヤが止まらないw」
- laressiaさん「レイプだのの連呼が気になるけど、面白い。絵も好き。」
- 「ちょっとした所に隠されているパロディ、アイデアが素晴らしいです。」
- ヤシキチさん「1巻の冒頭のインパクトがものすごかったので、2巻が心配だったのですが劣らず笑わせてもらえました。1巻の巻末について触れてなかったのが少しだけ残念でした。」
- isoさん「マリアは設定ベッキーっぽいのに、なぜかよつばを連想させる。」
- んがょぺさん「読んでいると爆笑するだけでなく、友達の大切さとか難しさがわかるので面白い!」
- leo18さん「この巻は賑やかで面白かった。」
- 「日常系ラノベの完成形といっても過言ではないのでは。個人的には理科さんがイチオシ。」
- 柴犬さん「ハマッた。こんなにヒロインをけなしていいのかってぐらいヒロインみんなけなしあいます。早く続きが読みたい!!」
- 紅月さん「登場人物一人一人良い味だしてるし、話のテンポがいいのでかなり読みやすい」
- marimoさん「久々に腹の底から笑わせてもらいました。」
- 22ポイント (9名) 冲方丁「テスタメントシュピーゲル1」
- ドヴァ帝国一等兵さん「圧倒的な情報量と密度を誇る文体と内容に頭がくらくらした。早く続きを読みたい。」
- 「とにかく熱い展開。次巻が待ち遠しい。涼月と吹雪の純愛っぷりに涙。」
- ○リココさん「どのページをめくってもクライマックスなのはさすが。口元を思わず押さえるほどの感動がありました。大満足です。」
- きつねさん「全てにおいて圧巻。特にオイレン・スプライト両作のファン必読!」
- 「たしかに凄い。だが…それでも…夕霧のワイヤーアクションがみたいんだ!俺は!」
- 「過去のエピソードが一つに纏まっていく様は見事」
- 20ポイント (12名) 鎌池和馬「とある魔術の禁書目録 (19)」
- ゆうさん「一方通行がカッコよくて戦闘がすごく熱かったです。」
- ekuta60さん「学園都市暗部の一方通行と浜面が絡むシーンに燃えた。」
- Kzさん「どこまで風呂敷を広げるんだかw 期待してます」
- ゆぴさん「一方通行が主人公として描かれていて格好良かった」
- grogxgrogさん「15巻の頃から好きだったけどまさかここまでフィーチャーされるとは浜面滝壺。」
- 「絹旗かわいいよ絹旗・・・ハァハァ」
- nanamuさん「出てくる奴らが皆かっこいい!!この一言に尽きる」
- ラーミアさん「漫画感覚で読める読みやすい本です。」
- 無音さん「作者の本気を見ました。三人の主人公で当麻を除く二人の主人公がそれぞれの道を進みます。」
- 18ポイント (11名) 犬村小六「とある飛空士への恋歌3」
- aoさん「中盤からの怒涛の展開に引き込まれました。」
- ドヴァ帝国一等兵さん「1・2巻と地味な展開を払拭するかの如く襲い掛かる三巻後半の空戦に大興奮。」
- Dio Blandさん「Marvelous! A fat boy’s death is my strong impression. It was very sad.」
- hiroさん「最後の最後で、次の巻がとても読みたくなる終わり方でした。」
- 「三巻にしてついに作者が本気を出し始めた。レヴィアタン好きの人間にはニヤリと出来るシーンも。」
- 柴犬さん「ついに物語が進んできたシリーズ 物語中盤から雰囲気がガラリと変わり緊迫した内容になっていきます。続編が気になるシリーズです」
- 「後半の急展開に戸惑いました。」
- 万年床さん「穏やかな日常が終わり、始まった戦い。その急展開とそれまでの日々との対比が凄まじく、驚かされました。」
- 17ポイント (11名) 野村美月「“文学少女”見習いの、傷心。」
- 「シリーズ本編の登場人物が、各所に出演していて楽しく読めました。また衝撃のラストに次巻が待ち遠しいです。」
- tacasi33さん「菜乃や琴吹さんが前に進めた感じでした。新たな展開が見られて、本編が終わっても十分楽しめます。」
- blueさん「やはり文学少女ははずせません。心葉と美羽の中学生編も書いてほしいです。」
- 名無し(PNはまだ未定?)さん「安定感のある、大好きな作品の続編です。ファミ通文庫とは相性が合うんですよね(笑)」
- Java.Lang.NullPointerExceptionさん「ヴィクターの気持ちが分からなかっ私としては菜乃は結構いいキャラでした。」
- seiさん「隙だらけだな心葉くん。菜乃ちゃんはウザ可愛い。」
- 「心葉たんかわいいよ心葉たん・・・ハァh(アレ?」
- 猫草さん「シリーズ通じて安定しておもしろいです。少し続きが気になる終わり方だったので続きが待ち遠しいです。」
- 青葉さん「心葉と遠子先輩の仲を脅かさないでくれwと本気で思いました。」
- 15ポイント (7名) 時雨沢恵一「キノの旅 XIII ―the Beautiful World―」
- 「毎年の楽しみで読んでおり、最近は短編中心ですがとても面白いです。」
- 「もはや定番になってしまいましたが。読んでると旅に出たくなります。」
- モンモンさん「巻をかさねても一向にブレることのない世界観が大好きです。」
- zeroさん「短編で読みやすいので。」
- 藍ノ花 恵師さん「相変わらずの社会風刺の利いたストーリーが楽しみ。」
- 14ポイント (10名) 葵せきな「生徒会の七光 碧陽学園生徒会議事録7」
- tacasi33さん「久々に面白かったという印象です。また面白い話を期待します。」
- 狗さん「林檎と飛鳥が最高でした」
- Dio Blandさん「Funny!」
- 「杉崎に対する飛鳥の切ない想い。」
- ゆぴさん「絵も好きだし話もおもわず笑ってしまう」
- LCSさん「物語も終盤、でも終わってほしくない」
- 12ポイント (8名) 松智洋「パパのいうことを聞きなさい!」
- パンプキンさん「TBS平日13時台のドラマを彷彿とさせる作品である。」
- 月雨あずきさん「三姉妹のやり取りがなんともいえません。」
- shuboさん「主人公が姪たちと家族の絆を育む過程が中々感動した。」
- LCSさん「家族が欲しくなる心が温かくなる話だった」
- ぱっそさん「今後の展開に期待。主人公のパパへとの成長物語は楽しみ。」
- 無音さん「迷い猫オーバーランは1巻しか読んでいないんですが、猫とは違うノリで楽しめます。家族愛がメインです。」
- 万年床さん「個人的には「迷い猫」よりも好きかもしれない。家族愛を中心とした心温まるストーリー。」
- 12ポイント (7名) 杉原智則「烙印の紋章 IV 竜よ、復讐の爪牙を振るえ」
- イタチヨさん「主人公を一番好きになれる作品って中々無いから、感情移入度が自然高くなる。5巻も無事刊行されるようで何より。」
- 「第一部完に相応しい出来です。マイナーだけどもっとたくさんの人に読んでもらいたいかも」
- 紅月さん「第一部完結巻なのだがこの終わりは予想外。複線も色々残したまま今後どう続いていくのかかなり楽しみ」
- 「ストーリーがしっかりとしていて面白い。続きがとても気になる。」
- 11ポイント (6名) 十文字青「薔薇のマリア 12. 夜に乱雲花々乱れ」
- 「登場する人物がどれも濃く、そして唸る程の心理描写に惹かれました。」
- 東雲蘭さん「マリアとアジアンのやりとりが好きです。」
- 11ポイント (6名) 御影瑛路「空ろの箱と零のマリア2」
- ちくわさん「言葉の駆け引きがとても熱い!」
- Hunterさん「主人公たちが謎を解いていく感じが面白いです。」
- ピンクの膝さん「心音のイラストがかわいかった」
- 「安定して面白い。」
- surtyさん「マリアと一哉ののコンビがよくおもしろい」
- 10ポイント (7名) 入間人間「電波女と青春男 (3)」
- 如月綾香さん「作者独特の語り口による青春の一コマ。ちょっとしたノスタルジーに浸れました。」
- 遼平さん「独特の雰囲気があり、楽しめました。」
- ピンクの膝さん「ブリキのイラストがかわいかった」
- 「作者の作品の中で、風変わりな感じ。」
- 10ポイント (7名) 新井円侍「シュガーダーク 埋められた闇と少女」
- ekuta60さん「下半期で発売された新作で一番おもしろかった。」
- Dio Blandさん「This novel is good relation of grave and girl.」
- 「後半から盛り上がってくる」
- kentaaaさん「作品全体を通してのシリアス感がよかった。」
- 9ポイント (9名) アサウラ「ベン・トー4 花火ちらし寿司305円」
- メタルさん「弁当争奪戦の光景を思い浮かべると笑えてくる。個人的には今一番楽しみなシリーズ。」
- 名無し(PNはまだ未定?)さん「いまかなりの勢いがある作品だとおもいます。このラノ的な意味で(笑)」
- 遼平さん「バトルが無駄に熱すぎる。」
- gitanesさん「筋肉刑事スピンオフまだー?しかしスーパーダッシュは今いちばんアツイな!!」
- marimoさん「アサウラさんにはSDをひっぱる存在になって頂きたいです。」
- 「たかが弁当。されど弁当。毎回のことながら、凄くバカで、そして熱い。」
- サトロさん「お腹が空いたじゃないか! どうしてくれるんだ!」
- 9ポイント (5名) 入間人間「探偵・花咲太郎は閃かない」
- 「好きな作家さんが書いているので。それと地元ネタが使われていた事が嬉しかった。」
- 9ポイント (5名) 古橋秀之「龍盤七朝 ケルベロス 壱」
- イタチヨさん「スケールが違いすぎる敵にどう立ち向かうのか。続刊で見せてほしい。」
- 99ろびんさん「ストーリーも世界観も面白い、ドラゴンバスターの方も続巻が楽しみ」
- リッパーさん「さあ、次は「DRAGON BUSTER」2巻だよ!」
- 「登場人物たちが魅力的。文章も好きです。」
- 9ポイント (5名) 杉井光「神様のメモ帳4」
- 「ナルミの成長っぷりが泣かせます。」
- hiroさん「四代目の過去がメインの話。ナルミ本気で成長したなぁ・・・。そろそろアリスのデレっぷりが尋常じゃなくなってきた」
- grogxgrogさん「この作品が年に一度の楽しみです。」
- 8ポイント (6名) 壁井ユカコ「クロノ×セクス×コンプレックス (1)」
- 「タイムリープ物で久しぶりの当たり」
- 8ポイント (5名) 木村心一「これはゾンビですか?3 いえ、それは爆発します」
- パスタさん「カオスなノリが最高です」
- tk60qtさん「タイトルと「魔装少女である主人公ゾンビ(男)」の設定がよかった。」
- かささん「このわけわかんなさが逆に面白い」
- あっがいさん「コメディとシリアスの配分が良い。ギャグ笑わせてもらいました。キャラも魅力的です。」
- とみんぞくさん「この本はヒロイン達のボケッぷりが面白いです。是非主人公とヒロイン達の会話をお楽しみ下さい」
- 8ポイント (4名) 細音啓「黄昏色の詠使い X 夜明け色の詠使い」
- ゆうさん「感動の最終巻。最高の結末だったんじゃないかと思います。」
- 東雲蘭さん「世界観がとても素敵でした。良かったです!」
- 8ポイント (3名) 三田誠「レンタルマギカ 滅びし竜と魔法使い」
- 悠さん「2部完結。次から始まる3部も楽しみ。」
- kurenaiさん「このシリーズ内、最大のクライマックスともいえる、最高に面白い展開をありがとう^^。次の展開が楽しみです。」
- どらさん「続きが気になります」
- 7ポイント (6名) 鎌池和馬「へヴィーオブジェクト」
- 「最近の鎌池和馬さんのとある魔術師の禁書目録は話が重くなってきているのでラノベ的に読めるこちらのほうが好き」
- この世アレルギーさん「鎌池さんの新作。続編を期待します。」
- 883さん「すごく・・・多いです・・・」
- blackさん「オブジェクトと呼ばれる最強、巨大兵器。その巨大兵器にたった二人の歩兵が勝負を挑む。偶然、勝利してしまい上層部から都合の良い捨て駒として利用されながらも戦い勝利していく少年たちのお話。やはり鎌池さんの小説。戦争の悲惨さを感じさせず熱血さを感じさせるお話。終わり方的に続刊がありそうなのでとても楽しみだ」
- サトロさん「思う存分メカものの話をしつつも、イチャイチャを忘れないかまちーが大好きだ!」
- 7ポイント (6名) 久住四季「鷲見ヶ原うぐいすの論証」
- 「ミステリとしては弱いと思いますが、語り口が好きです。」
- selecさん「”これはあらゆる命題を論証する物語”と銘打ってるだけに全体的に説明文や証明文が長く人によっては読みにくいかもしれませんが、物語の完成度は高くキャラクターも魅力的です。」
- leo18さん「作者のファンなので。」
- 「電撃レーベルでも変わった作風の作者の新境地。メインヒロインのうぐいすさんが大変可愛い。」
- リッパーさん「うぐいす可愛いようぐいす。」
- 7ポイント (6名) 高橋弥七郎「灼眼のシャナ XIX」
- Dio Blandさん「It is needless to say.」
- tk60qtさん「壮大なスケール感が見事。」
- REHYIさん「久々の新刊でしたが、手に汗を握る展開で面白かったです。」
- 虹色の輝きさん「物語は佳境を迎えてなお盛り上がり続ける。早く次も読みたい!」
- 「バトルシーンには興奮しました。」
- 7ポイント (4名) 日日日「ささみさん@がんばらない」
- 斬駆さん「いいね」
- 橘さん「残念な兄妹と破天荒な姉妹のどたばたがお勧め。日本神話ちっくなストーリーも楽しめました。」
- 7ポイント (4名) 御堂彰彦「“不思議”取り扱います 付喪堂骨董店6」
- 「物に振り回されてしまいかねないことをとても痛感しました。」
- penduramさん「いよいよクライマックス、楽しみな反面終わってしまうとさびしい。刻也と咲がどうなるのか注目。」
- 「いよいよ佳境に入り、さらに楽しくなってきた。あと一巻で終わりなのが寂しい。」
- 「最終巻でどうなるのかに期待しています」
- 7ポイント (4名) 中村恵里加「ぐらシャチ」
- 「ただ一言、「底知れない」。評価しにくい作品な気もします」
- 「期待通りに面白かった」
- 7ポイント (4名) 細音啓「氷結鏡界のエデン 楽園幻想」
- 肉天使さん「シェルティス最強設定かっこEー!」
- あっがいさん「主人公とヒロイン、たがいに想っているにもかかわらず触れ合うこともできない切なさにグッときました。」
- 「新作ということで少し不安でしたが、黄昏同様面白い作品でした。」
- 7ポイント (4名) 比嘉智康「ギャルゴ!!!!!6 地上波初登場大全」
- kultoさん「うまくまとまったよい最終巻でした。話のテンポと規模がちょうどよかったです。」
- gitanesさん「完結記念。ハーレムっていいよね。」
- 柴犬さん「ついに完結したギャルゴ ずっと緊迫した話が終わりついに大団円で終わりました 自分が気になっていた恋愛模様は最後意外なオチで終わりましたが、これもギャルゴらしいのかなって思いました。」
- 7ポイント (3名) 蒼山サグ「ロウきゅーぶ! (3)」
- bepさん「自分がバスケ好きなので、非常に楽しく読めます。」
- 7ポイント (3名) 支倉凍砂「狼と香辛料 XII」
- 「安心して見れる作品の一つです。」
- 6ポイント (5名) 井上堅二「バカとテストと召喚獣6.5」
- リップルさん「秀吉というキャラが可愛すぎます。きっと同士も多いはず。」
- ホイさん「総合的に面白いです」
- ヤシキチさん「バカテスシリーズは好きなのですが6.5は特に良かったです。」
- 「キーワードは女装です。」
- 6ポイント (5名) うえお久光「紫色のクオリア」
- anさん「世界を駆ける執念と愛情に切なくなる。」
- サトロさん「まさかのループもの。あの短編から、ここまで話が膨らむとは思いもせんかった!」
- 6ポイント (5名) 石踏一榮「ハイスクールD×D5 冥界合宿のヘルキャット」
- スペードさん「ハーレムだー」
- Kzさん「とにもかくにも主人公が最高ですw」
- 無音さん「主人公が自分の常識の遥斜め上を突き進みます。エロと熱血が黄金比で交じり合っている名作だと思います。」
- 紅月さん「自分の欲望に正直な主人公は嫌いじゃない。やりすぎは駄目だが。この巻からの朱乃さんのデレっぷりはたまらない」
- 6ポイント (4名) 茅田砂胡「クラッシュ・ブレイズ オディールの騎士」
- 「怪獣夫婦のおかしなバカンス。これでしばらくお休みらしいのが残念です。」
- 6ポイント (4名) 川原礫「ソードアート・オンライン2 アインクラッド」
- 海月さん「1の外伝。主人公と女キャラとのストーリーです。」
- 斎さん「キリトさんぱねぇっす。」
- モンモンさん「1巻からのおもしろさをそのまま残すことができていて、とてもおもしろかった、」
- blueさん「アスナ以外ともフラグを立てていたキリトには羨望をw」
- 6ポイント (4名) 野村美月「“文学少女” と恋する挿話集2」
- penduramさん「琴吹さんが可愛すぎる。」
- 光機さん「定理:ななせが一番可愛い。」
- 6ポイント (3名) 賀東招二「コップクラフト DRAGNET MIRAGE RELOADED」
- メタルさん「復活ありがとうガガガ文庫。賀東が趣味全開で書いているのがわかってとても楽しい。」
- 6ポイント (3名) 鎌池和馬「とある魔術の禁書目録 (18)」
- kurenaiさん「今回もいつものように最高の作品でしたが、上条の活躍がいまいちだったので、2にしました。><」
- 桜姫さん「まったく違う立ち居地の主人公三人が同じ地で何を成すのか気になるところ。」
- 6ポイント (3名) 高殿円「銃姫11」
- 「大満足の最終巻です。萌え系ではないけど中身が詰まっているので、最後まで読んで欲しいです。」
- 「ついに完結。キャラクターの成長が上手く描かれていて、最後まで読み続けてよかったと思えた。」
- 6ポイント (3名) 葉山透「9S<ナインエス> X true side」
- ユメミガオカさん「やっぱこのシリーズは面白い。中々、続巻が出ないのが惜しい」
- surtyさん「ずっと待っていてやっと出た新刊で、心証に入り新キャラも出てまた次の巻が楽しみです。」
- 6ポイント (3名) 花房牧生「アニスと不機嫌な魔法使い4」
- 「一番好きなシリーズなのに、もしこれで打ち切りなら悲しすぎます。」
- 6ポイント (3名) 藤原祐「アカイロ/ロマンス6 舞いて散れ、宵の枯葉」
- kultoさん「ヤンデレとは何かが分かります。一度読み始めたら止まりません。」
- 410さん「素晴らしいラストでした…!」
- ayashiroさん「最終巻です。ラストが駆け足すぎたことが気になりましたが、楽しく読めました。」
- 6ポイント (2名) 神崎紫電「マージナル (6)」
- 6ポイント (2名) 西尾維新「難民探偵」
- 「よい。」