アンケート「お気に入りライトノベル(2008年下半期)」 結果発表
【少年向け】感想 (1) (2)
- 37ポイント (20名) 川上稔「GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン I 〈下〉」
- 葵堂さん「独特の戦闘描写言葉遊び全開」
- BLUEさん「いきなり主人公達がピンチの所から始り、そこから少しずつ攻略の糸口を見つけていくのが堪らない。」
- イチさん「川上稔の新シリーズ「境界線上のホライゾン」の下巻。上巻で提起された様々な問題を川上稔独特のストーリー展開で解決していく様は爽快。下半期とはいわず2008年最高ではなかろうか。いきなり終わりのクロニクル七巻に次ぐページ数をたたき出しておりどこまでのびるかも期待(笑)」
- リップルさん「この人の本は毎回分厚いです。でも読んでみると癖になります。」
- あ〜むずさん「掛け合い漫才?が面白い」
- 橘さん「読む人を選ぶ作品だが、引き込まれたらぬけだせない。700ページがあっという間だった。」
- HHGさん「燃 え る。」
- 安全装置さん「バトルも頭脳戦もギャグもロボも恋愛もエロも全てを揃えた最高に燃えるエンターテイメント!」
- 「貧乳政治家の可愛らしさにやられました。頑張れ、苦労性。」
- ralさん「後半の盛り上がりがやはり秀逸!!」
- 「さすが。」
- サトロさん「分かっちゃいたけど、予想を遥かに超えた序章だった。設定厨の血が騒ぐ」
- かっこうさん「毎回最終回みたいなノリで。」
- なぷさん「やはり川上作品は凄い。今後も目が離せないです。」
- 36ポイント (19名) 野村美月「“文学少女”と神に臨む作家 (下)」
- ゆうさん「ついに物語完結。とても良いラストでした。」
- なぷさん「読んでてよかったー。」
- 「このシリーズを読んで本を読む楽しさを思い出した。」
- ホイさん「綺麗にまとめて終わったなぁってな感じだったけど最後にふたりのその後をもう少し書いて欲しかったと思う」
- nonakaさん「続きを読みたいと思わせる終わらせ方が、良かった。」
- 「完結記念」
- 「素晴らしい。」
- remuさん「いろいろな意味で圧倒的。」
- suisyaさん「文学少女シリーズの最終巻。驚きばかりの展開に、又、他の物語の引用が素晴しいです。」
- mavellさん「遠子と心葉にはとても癒されました。幸せになってほしいです。」
- 無花果さん「本編は今回で終わってしまったけれど、これからも外伝、短編と続くようなのでかなり楽しみです。」
- ralさん「まさに青春の物語です。祝・本編完結!」
- KS.さん「最終巻も素晴らしいくらい綺麗にまとまっていて、読了後が清々しくなった、素晴らしい作品でした。」
- 「名作の完結刊ということで2pt。」
- 33ポイント (18名) 杉井光「さよならピアノソナタ4」
- わさびさん「すっきりな感じで良かったと思います。ユーリが可愛すぎて笑う。」
- colledaさん「最終巻というのもあるのですが、ピアノソナタはとても綺麗な作品なので気に入っています。」
- 螺旋さん「超鈍感なナオとそれを想う少女たちの姿、そしてそれをつなぐ音楽に感動した。」
- サバカーさん「真冬かわいいよ真冬。08年のベストヒロインです。」
- leo18さん「見事すぎる完結。」
- 黒瀬さん「綺麗に纏まっていて感動できました。」
- ビーグルさん「連続刊行など自分的には今年一番がんばったのではないかと思う杉井光さんの青春物語の最終巻。今までやきもきした恋愛模様がついに完結しました。とてももどかしいやりとりなど青春の恋愛模様を上手く表現しており、なぜか懐かしい気持ちになります。ぜひ読んでください。」
- miyabiさん「まふまふ思いが通じ合ってよかったね(涙)」
- KS.さん「恋と音楽をテーマにした青春ラノベの最終巻。非常に良くまとまっていて、珠玉の青春ストーリーと言わざるを得ない。」
- アキさん「ライブシーンは必見です。」
- C.C.さん「音楽を通して描かれた青春の熱さ、青さが眩しく、苦しい傑作。彼らの行く先をもっと見ていたいと思える。」
- 25ポイント (15名) 井上堅二「バカとテストと召喚獣5」
- ゆうさん「バカさ加減が最高に笑えます。ラブコメの方は美波が一歩リードといった所かな。」
- kipoさん「やっぱり笑えます」
- 「爆笑の嵐で吹き荒れて今までなかったので。」
- 「バカ騒ぎが大好きです。ラブコメな部分が面白いです。」
- 「頑張れペッタンコ姉妹!」
- 「相変わらずおバカなやり取りに笑わされます。電車で読んでたらオランウータンにやられて、本をみてニヤニヤしてる変な人が出来上がりました。」
- Kzさん「特典のドラマCD目当てでアニメイトまで行ったのは良い思いでです」
- KAMUさん「相変わらず愛すべきバカ過ぎる。」
- エルボーヤさん「今までと展開が違って、おもしろかった。」
- 白川@キャストさん「最近ストーリーがしっかりしてきてギャグが隠れがちですが、おもしろさは依然変わりません。」
- 24ポイント (15名) 竹宮ゆゆこ「とらドラ9!」
- 葵堂さん「今回は全力で今後の自分たちの未来像を思い描く、まさしく思春期特有の悩みに羨望を覚えた。」
- ベンジャミンさん「9巻にいたり、未だテンション下がらず。さすが、って感じです。」
- 「キャラクターひとりひとりの心情がじわりと動きはじめて、目が離せません。」
- ゆうさん「物語りもいよいよ佳境に入ってきて目が離せません。」
- まめっちさん「物語も佳境に入り、いつも以上にハラハラドキドキしながら読んでいました」
- ホイさん「安定して強いです」
- nonakaさん「進路とか現実感のある問題に直面してると思ったら、最後で、予想外の展開に!」
- 安全装置さん「みんな辛かったけど、前に進めた巻だった。みのりんLOVE!」
- 「クライマックスに向けて展開が大きく進展し、次の巻の発売が待ち遠しいです。」
- 遼平さん「この先どうなってしまうのか、めちゃくちゃ気になります。」
- 似非凡人さん「展開の動き方はそれなりに面白かったけど、やはりこの巻数まで来ると少しだれる。」
- 21ポイント (13名) 西尾維新「偽物語(上)」
- わさびさん「アララギくんがかっこいいお兄ちゃんでちょっと感動しました。」
- 「青春は、ほんものになるための戦いだ。」
- カニ風味かまぼこさん「阿良々くんのセクハラ振りは神掛かってるなぁ。もう犯罪の域だよ。」
- 「相変わらずの掛け合い。笑った。」
- 「キャラクター同士のかけあいが見もの。」
- SCさん「続きを・・・続きを早くっ!」
- leo18さん「読み終えるのがもったいない作品。」
- 「あいかわらず会話のテンポが素晴らしかった」
- 鉄人さん「相変わらずキャラが濃い!笑わしてもらいましたw」
- 「この作者の本は面白いから好きです」
- 18ポイント (12名) 葵せきな「生徒会の日常 碧陽学園生徒会黙示録1」
- tsubasaさん「普通に面白い作品。思わずにやけてしまう。」
- 「愛すべきグダグダ感があったので」
- マスカヤさん「中目黒先輩ついにリアルでキター!!!」
- tomo6930さん「絵が良かったです。」
- 黒瀬さん「緩いギャグが面白かったです。」
- miyabiさん「真冬good」
- 丸々さん「スペース姉弟と中目黒だけで、本編より印象強いですw」
- 17ポイント (13名) 川上稔「GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン I 〈上〉」
- 葵堂さん「練りこまれた世界設定超展開の連続に圧倒される。」
- BLUEさん「2年半ぶりに出た、川上稔の最新作!主人公達のハジケっぷりは前作終わりのクロニクルから変わらず!」
- イチさん「相変わらず我が道を行く川上稔氏。物語は「GENESIS」の時代に突入。一巻から大分とばしておりいきなり莫大な量の設定や登場人物がでてくるため前作「終わりのクロニクル」に比べると初心者には読み辛いだろうが川上信者にはたまらないものがある。」
- あ〜むずさん「掛け合い漫才?が面白い」
- 橘さん「期待を裏切らない展開、やはりこの作者はわかっているなぁ……と実感」
- 99ろびんさん「好きな人は好き、な本、そして自分は大好き」
- dragonhunterさん「以前にも増す独特なキャラや世界観が面白く、読み応えもある!」
- notitさん「魅力的な登場人物たちと、膨大な設定と、圧倒的な世界観の全てが味わえる物語の始まりです。」
- 「飛ばしている。さすが。」
- かっこうさん「超大作の予感。前作同様期待度高し。」
- 13ポイント (9名) 伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
- 「設定が楽しい。共感できる部分が多々あります。」
- 「京介と桐乃のそれぞれの葛藤や思うことに共感できた。京介の振り回されっぷりもよかった」
- leo18さん「展開がうまい。」
- 鉄人さん「タイトルからこの作品は勝ってます!!」
- チオさん「個性的なキャラクターたちがとっても魅力的。」
- 「妹が可愛いです。」
- みぬみぬさん「桐乃が可愛いすぎます。それにつきます。」
- 藍ノ花 恵師さん「タイトルのインパクト強すぎ。よくある妹設定に食傷気味の中、妙にリアルな妹に引き込まれる?」
- 13ポイント (6名) 十文字青「薔薇のマリア X. 黒と白の果て」
- 「最高です!」
- 12ポイント (8名) 田中ロミオ「AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜」
- サバカーさん「今年流行ったオタク賛美的作品の中では抜群の出来。」
- 夕闇さん「とても電波。とても楽しい作品だった。」
- leo18さん「ラストの展開は最高。」
- 橘さん「痛い、心が痛い。中学生やら小学生のころの心を思い出してくれる、そんな作品でした。」
- nonakaさん「今回、一番笑った作品。もちろん、感動するところもありました。」
- 田中一郎さん「面白かったと素直に言える初めてのロミオ作品」
- 丸々さん「夢を語る戦士達の武勇伝!」
- 12ポイント (6名) 林トモアキ「戦闘城塞マスラヲ Vol.4 戦場にかかる橋」
- どらさん「もう最終巻が出ていますが、予想外の展開で面白いです。」
- リップルさん「ニート界の神。たくさん勇気づけてくれます。前作おりがみから読むと、より一層楽しめます。1月には最終巻も出ているのでおすすめです。」
- 橘さん「続きが気になる……!そんな感じで数ヶ月やきもきしていました。」
- 鉄人さん「ラストにかけての盛り上がりはよかった」
- yosetsuさん「マスラヲ最高!」
- 11ポイント (7名) 鏡貴也「いつか天魔の黒ウサギ1 900秒の放課後」
- パンプキンさん「いつものメモ帳と揶揄される鏡節が炸裂してます。主人公が失われたオーパーツかと思われる能力持ちですが、素材の料理の仕方としては優秀なので好評価としました。」
- ゆううさん「鏡貴也の新作は素直に嬉しい。」
- あ〜むずさん「主人公が無茶しすぎ」
- 黒瀬さん「挿絵も綺麗でキャラクターも個性的で良かったです。」
- れ・ミゼラブルさん「世界観がしっかりしていて、一気に読めた作品でした。ヒメアが可愛すぎる。」
- 瀬菜さん「約束というテーマで、すごく切なかったです。」
- 丸々さん「純愛で進んでほしいです。」
- 11ポイント (6名) 十文字青「ANGEL+DIVE 3. LOVENDER」
- mavellさん「春の最期のシーンが心に焼きついてしまってます。」
- 10ポイント (4名) スズキヒサシ「タザリア王国物語5 山獄の獅子王」
- 氷の海さん「リネアが出てくるのが待ち遠しい」
- 9ポイント (5名) 時雨沢恵一「キノの旅 XII ―the Beautiful World―」
- 「裏表紙にまで話が書き込まれており、中にも続くので余すところなく楽しめる。」
- torinikuさん「あとがきがよかったです」
- 白川@キャストさん「今回はストーリー的に大きく動くことはありませんが、さすがといったところです。」
- 8ポイント (6名) 平坂読「ラノベ部」
- 「この作者はもっと注目されるべきだと思います。」
- 「長年ライトノベルを呼んでいる人にお勧め。自分も最初はこんな感じだったなぁと思うかもしれません。」
- チオさん「このゆる〜い雰囲気がたまらない。」
- yosetsuさん「とにかくテンポがいい。笑いもあって面白い。」
- サトロさん「素晴らしきかな読書愛。リレー小説が面白かった」
- 遼平さん「ニヤリとくるネタが多すぎて、とにかくおもしろい。」
- 8ポイント (5名) 葵せきな「生徒会の三振 碧陽学園生徒会議事録3」
- 「愛すべきグダグダ感があったので」
- airuさん「とても面白い話ばかりで笑いながら読めると思います。」
- remuさん「かなり笑えた。ほとんどが会話文で、できていて、すらすら読める。」
- 8ポイント (4名) 三田誠「イスカリオテ」
- ユメミガオカさん「英雄の内実がよく表現されてました。下半期では一番。」
- 潔さん「三田誠先生の待望の新シリーズ! これからの展開にドキドキワクワクです。」
- 「読み応えが有り、今後に期待できる」
- 8ポイント (4名) 貴子潤一郎「灼熱のエスクード3 I WILL CATCH U」
- たれダンゴさん「ハッピーエンドはありえないはずなのに、それでもどこか希望を感じさせてくれるところ」
- 「ブラディミールと呼ばれる剣に選ばれた主人公が,魔族と戦い成長していく姿がよい.」
- 8ポイント (4名) 西尾維新「不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界」
- 「まずタイトルが素敵。」
- ゴーストさん「西尾維新さんが作り出す世界観。一度読めばはまります。」
- 8ポイント (4名) 長谷敏司「円環少女 (9) 公館陥落」
- mahuyu foreverさん「公館の重鎮、(鬼火)東郷の生き様に泣きました!」
- カニ風味かまぼこさん「ハードな本筋も勿論いいが、その対比で余計に変態的なコメディセンスが光る。この読み応えは他では味わえない。」
- 8ポイント (4名) 三雲岳斗「ダンタリアンの書架1」
- fermatakuさん「作品の世界観が魅力的。」
- 7ポイント (5名) 田中ロミオ「人類は衰退しました (4)」
- 「妖精分が戻ってきた。」
- 7ポイント (5名) ヤマグチノボル「ゼロの使い魔15 忘却の夢迷宮」
- 「のろけ度がMAXですね。ジョゼフとの決着がつき、ルイズたちがここからどう動くのかが気になりました。」
- tirutiruさん「続きが読みたい作品です。」
- 遼平さん「タバサは利用されてばかりだけど、最後には幸せになってもらいたい。」
- 7ポイント (4名) 細音啓「黄昏色の詠使い VIII 百億の星にリリスは祈り」
- tsubasaさん「透明感があってとても読みやすく、読後感がよかった。」
- miyabiさん「今まで謎だった名詠の秘密が明らかになり、とても楽しめました。」
- 7ポイント (4名) 高橋弥七郎「灼眼のシャナ XVII」
- tirutiruさん「続きが読みたい作品です。」
- 丸々さん「シャナと悠二には幸せになってほしい・・・。」
- 7ポイント (4名) 築地俊彦「まぶらほ 〜またまたメイドの巻〜」
- Kzさん「本編のヒロインよりもリーラの方が断然よいです^^;」
- 6ポイント (5名) うえお久光「シフト III ―世界はクリアを待っている―」
- 「悪魔のミカタもいいけど、今はこちらの方が好き。世界の謎が気になります。」
- 99ろびんさん「ハードカバーで2巻まで出ていてずっと続きを待っていた」
- 「悪魔のミカタよりこっち書いてほしい。」
- 「単行本のときから待っていました。」
- 6ポイント (5名) 鎌池和馬「とある魔術の禁書目録SS (2)」
- 「短編集でしたが、核心に迫ってて面白かったです。テンションがいいです。」
- 6ポイント (5名) 杉井光「ばけらの!」
- 橘さん「ラノベ作家はこんな生活を送っているのか……(偏った知識)」
- 「自虐ネタ万歳!」
- ちくわさん「作家の私生活がわかってしまうちょっと変わったライトノベル。」
- チオさん「作家たちの日常が垣間見えて面白かった。」
- 藍ノ花 恵師さん「作者自身がモデルの主人公と作家仲間がモデルのヒロインとの爛れた生活が見られる。現実と空想の区別が付かなくなる?」
- 6ポイント (4名) 鏡貴也「大伝説の勇者の伝説4 虚々実々の大幻惑」
- ルリエルさん「いよいよ本番ね、で 長い!」
- おおかみしょうねんさん「物語も核心へ・・・・。どんどん熱くなっていきます」
- 安全装置さん「ピアの挿絵だけでも買ったかいがあったw」
- 6ポイント (4名) 西尾維新「真庭語 初代真庭蝙蝠 初代真庭喰鮫 初代真庭蝶々 初代真庭白鷺」
- どらさん「刀語の同名キャラとの共通点や違いなどを見ると面白かったです」
- しぐれさん「刀語から前のお話。刀語ではあまり全面に出てこなかった、真庭達の物語です(というとちょっと語弊がありますが……。時系列的に)。私は、非常に大好きな作品です。」
- 「キャラがとても魅力的。イラストも良い。」
- 6ポイント (3名) 十文字青「薔薇のマリア Ver4 hysteric youth」
- 6ポイント (3名) 丈月城「カンピオーネ! II 魔王来臨」
- 香山☆翔さん「まさに王道。バトルあり、ラブコメあり。どちらもレベルが高い。」
- 「このシリーズは“いいもの”。東京タワーが燃え落ちましたな。」
- aruさん「主人公が有する神の能力と戦いの方法がおもしろい。銀髪騎士娘は仲間にならないのだろうか。」
- 6ポイント (3名) 杉原智則「烙印の紋章 II 陰謀の都を竜は駆ける」
- ユメミガオカさん「二巻目も面白かったです。三巻目も出るといいなぁ。」
- ルリエルさん「策略めぐりの王道復讐物語、クールで格好いい主人公は久しぶり」
- 5ポイント (5名) 入間人間「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん6 嘘の価値は真実」
- 無花果さん「作者独特の言い回しなんかが相変わらず健在で、早く続きが読みたくなる展開でした。」
- 白川@キャストさん「読み終わった後の感じが何かすっきりした様でしなかったので一票。」
- 似非凡人さん「作品全体に流れている異常性を楽しむノベル。また、読解力がないといろいろと見逃すことの多い作品とも言える。」
- 5ポイント (4名) 築地俊彦「けんぷファー 8 1/2」
- 氷の海さん「ナツルを無視してみんな大胆になっていくところがおもしろい」
- aruさん「ついに五角関係が表面化し、終盤はニヤニヤしっぱなし。」
- 5ポイント (3名) 浅井ラボ「されど罪人は竜と踊る (4) Soul Bet’s Gamblers」
- サクヤさん「やはり面白かった。」
- 5ポイント (3名) 雨木シュウスケ「鋼殻のレギオス 11 インパクト・ガールズ」
- tsubasaさん「勢いがあって、一気に読ませてしまう内容。」
- マスカヤさん「エドの気持ちがよくわかります。モテめ!」
- 天之御中主神さん「今一番続きが待ち遠しいです。」
- 5ポイント (3名) 沖田雅「オオカミさんと長ブーツを履いたアニキな猫」
- わさびさん「熱い!?展開で面白かった気がします。」
- 「毎度の事ながら笑えました。シリアスもいいけど、やっぱり沖田先生はギャグですね。」
- 5ポイント (3名) 土橋真二郎「ツァラトゥストラへの階段3」
- 螺旋さん「今回のゲーム機の中と現実の地形がリンクしてる設定はおもしろかった。」
- ysさん「ラノベ界のカイジと言えばわかるでしょう。」
- かっこうさん「シリーズ最終巻。水瀬葉月氏同様、3巻で次シリーズへ(あえて?)」
- 5ポイント (3名) 林トモアキ「ミスマルカ興国物語 III」
- 「本当の才能を隠した主人公が,周りから無理と言われたことを,アホみたいな行動で解決していくのが面白い.」
- マスカヤさん「マヒロの普段はっちゃけている様子とコールなギャップがかっこいいです。」