アンケート「好きな作家、イラストレータ」　結果発表

【少年向け】＜作者＞ 感想 (1) (2)

31票　時雨沢恵一 先生
咲紀 さん「キノの旅は、次々といろんな国が出てきて面白いです。たまに実際問題も入っていて、為になることもあったり。」
rupan519 さん「キノの旅のファンなのですが、アニメ化にもなるアリソン、リリアとトレイズも好きです。」
那智 さん「「あとがき」が大好きです。これからもがんばっていただきたい。」
白川 さん「ギャグセンスに満ち溢れた方。反面、小説は淡々とした表現の中に多様な感情を込める凄い方です。」
eri さん「あとがきへの情熱が素晴らしいです。」
シャナ さん「キノの旅の大ファンです。」
HEATH さん「小説の中身の面白さもさることながら、なんといっても彼はあとがきが最高です！！」
柚菜 さん「「キノの旅」シリーズが大好きです。背景描写などがきれいだなぁといつも思います。」
みちゃ さん「ドレ読んでも面白い」
秋沢 さん「「キノの旅」での第三者視点というか、傍観者としての描写が上手いと思うし結構好きです。また、遊び心のある人だと思います」
エンペラ〜 さん「後書きがとにかく面白いです。本編よりも後書きに力を注いでいる気がします。これからも本の後ろのページを期待します。」
昶 さん「あとがきの暴走っぷりがいい」
KOTOKA さん「『キノの旅』は、色々と考えさせられます。。。」
「この方の文章や作風にはほとんど「萌え」や「狙ってる」系のイロモノ要素がないのに、この先生が電撃の看板作家様というのは嬉しい限りです。」
「短編の短いけれど印象に残る話が好きです。」
「先日のオススメアンケート結果を参考にいろいろ試食してみましたが好きだなと思えるのはこの方だけでした。」
「あとがき。」
「リリトレめっちゃハマった・・・メグセロに期待中・・・」
31票　西尾維新 先生
さゆゆ さん「言葉遊びに命をかける彼。裏の裏の裏をかいてくる怒涛の超展開と、尽きることのない言葉のボキャブラリーが毎度毎度楽しませてくれる。新作はどれも発売日に買うようにしています。」
朔夜 さん「最近はまった」
tsubasa さん「言葉回しが凄く上手な人です。思いもよらない言葉のつかいまわしが話を引き立てています。」
葵堂 さん「少年向けとかいう区分には当てはまらない気もするけれど。同世代の人間として、デビュー直後から維新の虜。」
おうる さん「戯言シリーズは傑作。アクの強い文章だが、引き込まれたら一直線！」
HEATH さん「あの超レベルな言葉の使い方、登場人物たちの掛け合いなどが非常に面白く、楽しく読めます。この人の本はいくらあっても多すぎるということはないでしょう。」
べる さん「あまり期待せずにメフィスト賞受賞作だからと読み始めて以来、今では最も好きな作家です。」
notit さん「速筆作家。１２か月連続刊行を達成された方です。「化物語」を１００％趣味で書ける程度の能力を持っておられます。ミステリーからキャラ小説と変化にした「戯言シリーズ」がオススメ。二つ名、異名好きにはたまりません。」
どら さん「かなりの冊数が積読状態でも買えば真っ先に読んでしまうくらい，自分の中での優先順位が高い作家です．」
弟月 さん「少年枠で良かったのか少々迷いますが、講談社及び講談社ＢＯＸで連載を連作を書かれた作家さんです。彼の作品（特に戯言シリーズ）は非常に人間的な“毒”というかそう言うものに溢れていると思うのですが、あのタッチと数々の名ゼリフ、そして最後のオチは非常にシニカルと言うか何と言うかで大好きです。」
scs さん「とにかくテンポがよくくせになる文章。これが読みにくいという人もいるが、まれに見る読みやすい文章だと思う。あと変態が素敵。」
葡萄マスカット飲み飲み野郎 さん「いろんな意味で好みに分けるかもしれない作家ですが、金に余裕ある暇人・酔狂な読者向きと思います」
橘 さん「痛さと面白さは紙一重、独特の世界に引き込まれていきます。」
「言葉遊びが面白い。」
「もうこの人はね…　言わずもがなって感じですかね」
「化物語が最高すぎる」
「言わずと知れた、という感じでしょうか。戯言シリーズや化物語などに代表されるあの言葉遊び（？）には毎回驚かされます。まぁ驚く前に爆笑してしまうのですが。シリアスな展開の中の軽快な言葉遣いは作品全体のバランスをうまい具合にとっていて、話自体は長いのにサクサク読み進めさせられますね。そこがまた素晴らしい。」
「作品では『戯言シリーズ』や『新本格魔法少女りすか』がすきです。」
「表紙買いではまった人です」
「西尾さんの作品は、とても言葉表現がおもしろくて好きです。西尾さんの作品の中で一番好きなのは戯言シリーズです。中でもヒトクイマジカル（殺戮奇術の匂宮兄妹）が好きです。西尾さんの作品は時間を忘れて読んでしまいます。」
「韻を踏んだテンポの良い文章が、気に入ってます。魅力的な登場人物とあり得ない名前の数々がとても好きです。」
「この人の強みは「素直さ」かもしれない。」
「大好きです。言葉がいい。毎回楽しみ。」
23票　竹宮ゆゆこ 先生
トモ さん「わかりやすいストーリー構成がいいです。」
rupan519 さん「わたしたちの田村くんしか読んだことがないのですが、とらドラ！も面白いらしいのでまた読んでみたいです。」
ゆずぽんず さん「キャラが魅力的」
nobody さん「細部にネタを組み込んでくるあたり最高です！」
ホイ さん「恋愛物を書いたらこの方の右に出る人はいないと思います」
ヤグルマ さん「電撃文庫」
ゴセロ さん「心の深い部分の話が多く、女性が書いているので男性の作家さんとは違った視点の話が楽しめる作家さん」
エンペラ〜 さん「時々あるギャグシーンでは思わずニヤリとしてしまいます。ストーリーの展開が面白いです。」
007 さん「話のテンポがいい。」
「心理描写が上手すぎる。」
「青春って感じのあのテンションは大好きですｗダイエット頑張って欲しいｗ」
「毎回キャラクターに圧倒されるから。」
「たらすぱ」
「会話が面白い。」
「「わたしたちの田村くん」「とらドラ！」両作品とも、読者の心を鷲掴みにして離しません。「ツボにくるラブコメ」のプロフェッショナル。」
20票　榊一郎 先生
クウガもどき さん「ストレイト･ジャケットのような格好良い作品からキミボクのようなアットホームな感じの作品、更にはギャグ系の作品まで幅広く執筆できるのが凄いと思います。あとは刊行ペースが非常に速く、本当に休んでいるのか判らない位なのでもっと体調に気をつけてペースを落として欲しいのが私の希望です。」
かんとく さん「ポリフォニカの続きが読みたいけれどちょっと手を出しすぎ？」
セスク･ファブレガス さん「たくさんの仕事をこなしているのにかかわらず、すべての作品のクオリティーが高いから。」
ユメミガオカ さん「言わずと知れた軽小説屋。ただ、技術がありすぎて、作風が合ってない作品も出てしまう気が。」
Kz さん「作家買いしてます」
薔薇 さん「棄てプリ、ストジャ、ストラグル・フィールドと殺伐としながらも、何処と無く暖かい文章が大好きです。ラノベで多分、一番好きな作者だと思います。」
「ラノベ界でトップクラスの働き者じゃないでしょうか。」
「ポリフォニカの中でもやはり赤がダントツっ！」
「ポリフォニカのポリ赤の作家さんとして知りました。そのほかの作品も少しは読みましたが（スクラップドプリンセスとか）、やっぱりポリフォニカの作家さんという印象が強いです。登場人物が魅力的ですよね。」
「様々なジャンルの小説すべてがおもしろい。」
「思わず没頭してしまいます。」
20票　谷川流 先生
トモ さん「ハルヒが早く出版されるのに期待！」
dragonhunter さん「灼眼のシャナの戦闘場面が面白く一番好きです」
和奏　イクト さん「いろんなメディアに展開されている作品で、馴染み深いし、祖トーリー構成がすごい。」
シャナ さん「ハルヒの大ファンです。」
珠稀 さん「女の子がみんな可愛くてたまらないです。」
umisenbei さん「ハルヒには一時期本当にハマった。面白い。」
KEYSH さん「まだ驚愕が出ずともハルヒの面白さは天下一品」
kido さん「ハルヒシリーズが人気だけど、「学校を出よう！」や「絶望系閉じられた世界」などの作品も大好き」
「一番好き」
「どのレーベルも、続刊出る気配なしorz」
「電撃文庫『学校を出よう』」
18票　鎌池和馬 先生
tsubasa さん「話が広がっていきますが、きちんとまとまっていて読みやすいです。また、細かく設定が決められていて深みのある文章になっています。」
この世アレルギー さん「『禁書目録』シリーズのファンです。早く新しいのが読みたい！」
ヤグルマ さん「電撃文庫」
カルバンクライン さん「インデックス以外の作品も読んでみたいです(熱いの)」
BLUE さん「とある魔術の禁書目録でおなじみの作家。」
橘 さん「お約束！なところをきっちりと抑えて、次の巻が待ち遠しいと思える。」
kido さん「ハイペースで、読むのが追いつかないぐらいだけど、それでも読んでしまう人」
昶 さん「好きです」
「燃える展開が好きだから。」
「こんな熱い展開が嫌いな人はいない！　・・・と思う。詳細な設定と知識量、そして女の子。見所が多くて困ります。」
「禁書目録最高」
18票　支倉凍砂 先生
さゆゆ さん「細かくも計算された台詞回しが大好き。キャラ間のやり取りは洗練されていて完成度も高い。」
rupan519 さん「狼と香辛料が面白いので、読んでみてください。」
KEYSH さん「狼と香辛料は初めてよんだ時は衝撃でした 2巻以降も面白くホロとロレンスの掛け合いが最高です」
秋沢 さん「「狼と香辛料」での会話の描写は、丁寧でひきつけられます。また深い話なのに読みやすくこれからも期待していきたいです。」
「「狼と香辛料」のホロのしぐさがかわいいです。」
「主役二人のやり取りが気に入っています。」
「私をこんなにしたのはホロのせいです。でも最近のはあんま好きでないかも・・・」
「狼と香辛料が好きなので５位にいれました。」
「「狼と香辛料」です。とにかく久しぶりに、そしてラノベでは初めて、ページをめくるのがもどかしいほど引き込まれた作品です。ずっと続けてほしいです。」
17票　橋本紡 先生
tsubasa さん「少年、少女の想いが丁寧に書かれていて、読み終わった後も心が洗われるような感じがします。」
rupan519 さん「半分の月がのぼる空、バトルシップガール、リバーズ・エンド 。ライトノベル以外でも、猫泥棒と木曜日のキッチン 一番作品を読んでいるほど好きです。」
久遠 さん「半月で虜になりました。」
eri さん「この人の書く物語のほのぼのとして、でもとても切ない感じがすきです。」
umisenbei さん「半月は本当にすばらしい。この人にはこれからも大衆小説ではなくてライトノベルを書いて欲しい。」
この世アレルギー さん「『半分の月が昇る空』を読んでとても感動しました。」
一正 さん「暖かい気持ちにさせてくれる作家　特にオススメは半分の月がのぼる空　うわぁ！っと驚くような展開は一切ない　全体がゆっくり進むような感じで読み終わったあとはほんわかな気持ちになれるでしょう」
kido さん「最近はラノベよりも一般書が多いけど、平凡な日常を書くところがすき」
「『半月』と『毛布お化け』がとてもいい。同じシリーズの猫泥棒も欲しい！」
「「半分の月がのぼる空」など。「日常生活」を書かせれば天下一品。「半月」以降、ライトノベルから遠のいているのが残念。」
17票　成田良悟 先生
さゆゆ さん「その一冊一冊が独特の雰囲気を発していて。一度嵌ってしまうとどうにも読むのを止められなくなってしまう魅力を持つ。」
ミズキ さん「バッカーノのキャラクター作りに惚れました。あそこまで様々なキャラクターを作り出せるというところに惹かれます。」
izumo さん「バッカーノ！や世界の中心、針山さんを始めとしてキャラクターがとてもかっこいい。そして変。」
葵堂 さん「多すぎる登場人物其々の物語が最終的に合一して一つの終局を表すカタルシスがたまらない。その分シリーズが長引けば長引くほど状況把握が難しくなるんだけれど。」
るみ さん「バッカーノ！が面白かったです。読後にすっきりする感じがします。他の作品も読んでみたいと思っています。」
たこ さん「どのシリーズも自分の好みど真ん中だから大好き」
「なんというかこの人の作品にはハズレが無いって感じ」
「話のテンポが良くて、良い意味で裏切ってくれる作家。」
「話のはじめから終わりまでドタバタしています。最後に一つにつながるので読後気持ちよいです。」
「体調がいつも心配になる速筆誤字脱字王」
「刊行が早く、とても面白い作品ばっかで最高です。」
「勢いのある群像劇が素晴らしい。」
「複雑で面白い。」
15票　野村美月 先生
ゲコ さん「微笑ましく、温かい、しかし切ない、そんな作品を書いてくださる方です。この人の本は読み終わったあとに胸がいっぱいになります。」
リップル さん「この人はとても知識が豊富だと思います。特に「文学少女」シリーズを読んでいると、本当にその話しに引き込まれていく気がします。」
「「文学少女」で大好きになりました。ライトノベルにして古典作品への興味をそそらせるという新しい切り口、素晴らしいです。」
「最近の文学少女はちょっと痛くて、悲しい部分もあるけど、やはりどこか光があって、登場人物をもう少し見守りたくなる。」
「「文学少女」で大分売れたけれど、一番好きなのは「卓球場」シリーズ。緩さが心地よいです。」
15票　川上稔 先生
chrono さん「後書きの友人とのチャットとか蝶サイコー」
久遠 さん「世界の設定、ギャグのセンス、あのボリューム、すべてがグッド。病み付きです。」
ユメミガオカ さん「作品そのものも面白いのですが、なによりその執筆ペースがすごいです。」
たこ さん「綿密に作りこまれてる世界観も立ちすぎなキャラも大好き」
ささこま さん「この作風は誰にも真似できないです。」
弟月 さん「都市シリーズ、ＡＨＥＡＤシリーズと長いシリーズをずっと書かれている先生ですね。吉田先生とともに甲乙つけがたい程に好きですがねｗ先生の書かれる文章は独特のテンポの良さと、引き込まれる感覚が好きすぎて稀に一気に読み返したりもしてます。後、話が少々エロいｗGENESISシリーズも楽しみに待ってます。」
ナノカ さん「値段を抑えてください。でも好きです。」
三葉 さん「長い作品が多いですが、読後感は凄いです。」
「新作が待ち遠しい」
「噛めば噛むほど味が出まくります。多分半永久的に。氏の書く濃い小説がとても好き。」
「量とギャグセンスが…」
「設定の厚さにぐいぐいひきこまれます。日常パートと戦闘パートの乖離と融合の感じも好き。」
14票　井上堅二 先生
ゆずぽんず さん「この人の書くバカは「むかつくバカ」でなく、「愛すべきバカ」であり、そしてすばらしい」
白川 さん「毎日が非日常かもしれない方。ただならぬ人生を歩んできたためか、常人ではなかなか思いつかないようなことを書いてくれます。」
葵堂 さん「まだまだ新人ながらも好評刊行中の『バカとテストと召喚獣』の素晴らしさが尋常じゃない。笑いだけでなく友情/恋愛/努力などといった要素も忘れることなく盛り込んでいるのが良い感じ。」
nobody さん「愛すべきバカをいっぱい生み出してくれる作家さんですｗ」
ゲコ さん「この方の作品を読むときは、ほとんど常に笑っています。テンポがよく、切れがあり、落ち込んでいようが、何をしていようが、いつも明るくさせてもらえます。」
シャナ さん「バカテスの大ファンです。」
HEATH さん「バカとテストと召喚獣は、爆笑の渦に巻き込まれました。こういう小説は大好きです。」
一正 さん「文章でここまで笑わせてくれる人はいないと思う　テンポもよく、マンガと変わらずスイスイ読めてしまう　何度読み直しても笑ってしまう本があるだろうか？」
ヤグルマ さん「ファミ通文庫」
「その発想はなかったと笑いながら読めました」
「純粋に笑えます。ただ新しい人だから、好きと判断できるほど作品出てないかなぁと…」
14票　渡瀬草一郎 先生
一正 さん「わかりやすい文章で登場人物皆味があり嫌いになる人物が一人もいない　そして、少し大人びた感じがとても良い　この作家の空ノ鐘の響く惑星ではとても壮大なストーリーで一見の価値ありです」
scs さん「くせのない文章、主役をかっさらうトリッキーキャラ、そして幼なじみ。他に何がいると言うのか。」
「全部を読んでるわけではないので...陰陽の京をお勧めします」
「空ノ鐘の響く惑星で、輪環の魔導師、どちらも多くの人に読んでもらいたい作品です。」
「読みやすい文章を書くし、なんというか手堅い。」
「さすがって感じで飽きない」
「ファンタジー系で、『空ノ鐘の響く惑星で』が超オススメ。戦争、王族、戦闘、異世界など冒険心をくすぐるキーワードがたくさん。皆の憧れがここにあります。」
「電撃屈指の幼馴染作家 新作の輪環の魔術師はパラサイトムーン読者はにやりとするはず」
14票　神坂一 先生
taka315 さん「スレイヤーズが自分がライトノベルを読み始めたきっかけです」
tsubasa さん「ファンタジーの王道をおもしろく書く人です。ありがちになりそうな設定なのに、ついつい引き込まれてしまう。シンプルイズベストを体現してる人だと思います。」
鉄缶 さん「なんだかんだいってラノベと言えば…。」
かんとく さん「そろそろスレイヤーズも潮時では？」
ミズキ さん「スレイヤーズからのファンで、笑いもありつつ真面目な話もありつつと素敵な文章だと思います。」
WAS さん「ラノベ普及の功労者。お薦め『日帰りクエスト』」
あ〜むず さん「スレイヤーズ時代から好き」
BLUE さん「古参のライトノベル作家。」
「やっぱりスレイヤーズは面白かったなぁ」
「私をラノベに引き込んだ張本人。シリアスとギャグどっちもいいです。」
「ギャグ大好きです!!」
13票　ヤマグチノボル 先生
トモ さん「しっかりとした構成がいいです。」
rupan519 さん「ゼロの使い魔が好きなだけなんですが、この人の作品ならゼロの使い魔が終了しても絶対買うと思ったので一位です。」
セスク･ファブレガス さん「「ゼロの使い魔」がめちゃめちゃおもしろいし、ゼロ使のラジオに来た時のトークもおもしろかったからです。」
シャナ さん「ゼロ使の大ファンです。」
カカカSP さん「文章がわかりやすくて、場面がすぐに思い浮かぶ」
橘 さん「もう、言葉に言い表せないぐらい身もだえさせられます。」
昶 さん「ツンデレですね」
13票　雨木シュウスケ 先生
しんちゃん さん「はじめはイラストに引かれて買ったが、内容がとても充実していて、とてもおもしろい作品です。」
匆筑ｰ さん「まず、代表作に鋼殻のレギオスを読んでいただきたい。 これは、人間にとっては、自立型歩行ロボットの上でしか暮らせない人達の話です。まず、主人公のレイホォンや他の人達の考えや気持ちの変化に注目してほしいです。話すとなると長くなるのでここら辺で。(笑)」
鉄缶 さん「レギオスが好き。」
ゲコ さん「萌えあり、燃えあり、コメディあり、ラブあり、バトルありの「レギオス」は私の一番好きな作品です。」
青竹 さん「既に富士見ファンタジア文庫の顔と言ってもいい作品、「鋼殻のレギオス」の作者。その文章はいつまでも読んでいたいと思わせる程。」
Kz さん「レギオスは富士見の看板に成りつつあります」
ヤグルマ さん「富士見F文庫」
「さいこーーー」
13票　日日日 先生
さゆゆ さん「とにかく、執筆ペースが早すぎる。“数ヶ月に1冊発刊”を、様々なレーベル（4以上）で行っている。かといって内容が杜撰なわけでもなく、どのシリーズも別ジャンルで面白いと思う。これだけ様々な推敲パターンを持った作家も少ないのではないかと思う。「アンダカの怪造学」、オススメです。」
tsubasa さん「この人の本はコメディーでとても笑えます。笑いたいときにはおすすめです。」
izumo さん「同年代で面白い小説が書けるので尊敬。応援してます」
べる さん「何げなくデビュー作を買ってはまりました。」
ホイ さん「あの若さであの執筆スピードさくさく読める内容すごすぎます」
なな さん「日日日の友情・愛情物語には破壊力がありすぎる！　でもそれが面白い！！」
「刊行スピードもアレだけ早いのに面白い。もちろん好きな作家の一人です。あとあとがきが面白いｗ」
「あの変幻自在な作風に尊敬してしまいます」
「全部好きです。」
12票　賀東招二 先生
鉄缶 さん「好き、その一言です!!」
ミズキ さん「フルメタル・パニックでの機器類の説明の仕方が女の私でもわかるくらい上手な方で、尊敬できる人です」
KEYSH さん「一気に読める至高の作品。最新刊の展開がやばかったです」
すみ さん「フルメタ、次で最後ですか。」
弟月 さん「フルメタルパニックシリーズの作者さんですね。あの、細かすぎるまでのロボットとかそこいらに関する設定、そしてそらが無理なく今の社会に出て来れるようになさってる世界観は圧巻です。実は未だに最新刊は読めずにいるのですが…最後にはまってると信じたいハッピーエンドを期待して読み続けます。」
007 さん「話も面白いのだが、フルメタでの設定の細かさに感心した。」
「フルメタ最終巻期待しております。」
「ギャグとシリアス何でもござれ。知らない人はいないだろう『フルメタルパニック』の著者。ここまで世界観をきっちり作っている人はいない！必見の価値アリ。」
11票　有川浩 先生
鉄缶 さん「いいんですよこれが!!」
WAS さん「最近は違うジャンルでもご活躍中。お薦め『海の底』『クジラの彼』」
kaze さん「この人の作品はハズレが無い」
彩稀 さん「今、一番ハマっています！図書館シリーズから始まり、既刊すべて読了！クジラの彼がお気に入りです。」
トオル さん「軍と恋愛と怪獣、素敵すぎます！」
KEYSH さん「塩の街，図書館戦争など設定が少し変わっている作品であの感動はすごい」
「「図書館戦争」を...アニメ化もしますし皆様へお勧めします」
11票　桜庭一樹 先生
chrono さん「ヴィクトリカかわいいよヴィクトリカ」
匆筑ｰ さん「この人は、出版するたびにインモラルを追求されている。文書を書くと言う能力以前に積極的に書いて良いのか悩むような題材を取り入れという、他の作家には、珍しい作家だと思います。」
どら さん「ラノベにはまりだした初期に買っていたGOSICKからのファンです．いつの間にかラノベ作家よりも一般向けの作家として有名になってしまいましたが…．」
謙樹 さん「直木賞受賞作家になったけれど、今後もラノベを書き続けて欲しいです。」
なな さん「少女の心情を書くのが上手！　綺麗なばっかりでもないし。文章も読みやすくて面白いので飽きない。大好き！」
「今年の直木賞を受賞されていましたね。でもあれはラノベではないので省くとしても「ＧＯＳＩＣＫ」シリーズの続きが気になります。複雑な、それでいてかわいらしい女の子の心境を書かせたらこの人に敵う人はいないと思います。」
「砂糖菓子からはまり、赤ピン以降は全部読みました。中でも『荒野の恋』が一番気に入っています。」
10票　三田誠 先生
匆筑ｰ さん「レンタルマギカという、アニメ化もした作品です。まず、魔術について、宗教については、だいぶ詳しく調べていると思います。会社の内と外での人との関係。この世界の異物とも言える考えを持ち出したりと。まぁ、よくここまで考えるなぁ。といったところ。面白い。もちろん、これからも、どうなるか、気になる所です。」
和奏　イクト さん「歴史を見ているような感覚で、でもキャラクターの個性などの表現が大好き！」
るみ さん「レンタルマギカが面白くて良いです。早く続きが読みたい。」
彩稀 さん「アニメ「レンタルマギカ」を見て読み始めました。おもしろいです。」
どら さん「好きといっても，レンタルマギカしか読んだことがないのですが，陰陽師やケルト魔術など，自分の興味のある内容なので．」
潔 さん「この人の作品は凛とすんでいて、それでいて深く切り込むような話を描きます。大好きです！」
「富士見関係で出しているものは好きです」
10票　高橋弥七郎 先生
ブルークリスタル さん「シャナ。その作りこまれた世界観とモラトリアムな心の葛藤がうまく言葉に表されている。」
dragonhunter さん「涼宮ハルヒシリーズの予想外の展開やストーリー設定がとても面白いはやく驚愕出してくれないかな」
白川 さん「結構謎を思わせぶる方。表現がすばらしく、かっとなるような熱さはないのに感情昂るものを作ります。」
シャナ さん「シャナの大ファンです。」
「「灼眼のシャナ」ですね。とても好きですが、なかなか次作品が出ないのが悲しいです。」
10票　林トモアキ 先生
chrono さん「どんな作品でもあの作風を崩さずに書いてくるのはすごいです」
鉄缶 さん「「おりがみ」「マスラヲ」「ミスマルカ」すべてツボ」
リップル さん「私が思うに作者は一番成長してると思います。「バイオレンス」の時はイマイチでしたがおりがみ以降は最高です。」
どら さん「本屋で理由もなく買ってしまったおりがみから読み続けている作家．メイド服に惹かれたわけではないと信じています．」
BLUE さん「とても笑える話が多い。」
「とても面白いです。お勧め。」
「安定して楽しい話を書いてくれるので好きです。」
10票　三枝零一 先生
彩稀 さん「新刊が遅いですが、ものすごくスキです。」
「刊行スピードさえ速ければ･･･」
「いつも新刊が楽しみで仕方が無いです！これからもずっとウィザーズ・ブレインを読み続けていきたい。」
「作りこまれた設定と、人間を超えた戦闘が面白かったです」
「大好きです」
「物語のボリュームが大きく存分に楽しめます各種設定も好み 特に指ぱっちん」
9票　紅玉いづき 先生
那智 さん「新人ですが、しっかりした世界を持っていると思います。『ミミズクと夜の王』が大好きです。」
この世アレルギー さん「『ミミズク〜』『MAMA』どちらも読み応えがありました。これからも面白い新作を出し続けて欲しいと思います。」
薔薇 さん「レーベルを間違えているのではないかと衝撃を受けました。深みのあるテーマと、其れに反し飾り気のないからこそ胸を突く言葉達。特にミミズクと夜の王は秀逸と思います。」
「ラノベと思わないで沢山の方に読んで欲しい。どこまでも暖かい作品を書く作家。」
「いづきさんの作品は、切なくて優しい感じがとても良いと思います。」
9票　甲田学人 先生
那智 さん「本人はグロくないと言っていますが、あのグロさがたまりません。」
エルボーヤ さん「ゾクゾクする文体が魅力的。」
彩稀 さん「Missingからずっとファンです。あの、何とも言えない怖さにやられました。」
恭 さん「Missingや断章のグリムなど、ちょっと怖い感じの作風が気に入ってます。読んでると、とっても痛いです。（表現がリアルすぎで痛みがわかる）」
「作品ひとつに対する一つ一つの事柄の調べようには毎回感心させられます。内容自体はシリアスで結構ドロドロしているのに二シリーズとてもかわいらしいイラストなので、そこだけちょっと休憩というか逆に怖いというか…それでもグイグイ先を読みたくなるのが甲田さんの作品の凄いところだと思います。あと、読んだあとにすごく賢くなった気分になります。」
9票　あざの耕平 先生
葵堂 さん「物語が煮詰まっていくにしたがって加速的に面白さが増していく。早く読みたい、という欲求とともに読み終わりたくない、という感情にも襲われる。シリアスとギャグの黄金比。」
eri さん「なんかいろいろすごいです。」
ささこま さん「出だしは微妙ですが最後まで安定して読ませる力があると思う。」
scs さん「BBB、3巻で既にやられてたけど、7巻で完全ノックアウト。希望の映像のシーンで心の底から感動した。今でも読むたび泣いてしまう。」
「ノリが好きです。」
9票　沖田雅 先生
ゆずぽんず さん「最初はイラストレーター目的だったが出会えてよかった」
白川 さん「面白い方、この言葉につきます。」
BLUE さん「先輩と僕もオオカミさんシリーズもとても面白い。」
昶 さん「悪ノリならこの人」
「「オオカミさん」シリーズはおとぎ話を題材にしているので、それと比べて読むのが面白いです。」
「とりあえず笑える。定番キャラの使い方が上手い。」
9票　十文字青 先生
珠稀 さん「少年向けですが性別問わず面白いと思います。世界は少し特殊ですが、主人公のマリアが弱いところや、なんでもできるわけではないところが自分と重ねやすいです。脇キャラまで皆に過去があって人生があり、とても深く読み応えもあります。非現実的でありつつ自分に近い物語で、とても好きです。」
櫻川干魃 さん「今のところ好評の薔薇のマリアシリーズしか書かれていませんが、春先に新シリーズが始まるので物書きとしての真価がそこで問われることでしょう。すごく期待してます。」
「今のところ「薔薇マリア」しか出ていないのですが、その作品だけでもこの人の作品に対する「愛」は他の方々と比べてもダントツです！！ただ文体が独特なので好みが分かれるのですが、ハマる人はズブズブハマってしまう作品だと思います。ＢＵＮＢＵＮさんのイラストも作品にとても合っていると思いますし、何よりもキャラが光りまくりですっ！アジアン最高っ！貴方と青さんに極限愛（ラヴ・マックス）を！一迅社さんから発売される新作も楽しみです。」
「ジワジワくる面白さ。何というか好きだと思える作品を書く人。」
「読み応えがあり、独特な感じが好き。」
9票　築地俊彦 先生
かんとく さん「まぶらほはいつ読んでも面白い！」
セスク･ファブレガス さん「このひとのラブコメがすごい好きだから。」
リップル さん「読みやすい文です。でもラノベ初心者には向かないと思います。」
「まぶらほなどの文章の書き方が好き。」