アンケート「お気に入りライトノベル(2011年下半期)」 結果発表

【少年向け】 【少女向け】

【少年向け】感想 (1) (2)

45票 川原礫「ソードアート・オンライン」
あっがいさん「お涙頂戴の話で不覚にも・・・」
Kou283さん「アニメ、ゲーム、ドラマCD化も決まって、これからも楽しみな作品です。」
「めちゃくちゃ面白い。」
「王道であるが、手に汗握る戦闘描写は、本当に最高!キリトさんカッコイイ!」
「他の人がたくさん語ってくれそうなので。」
さん「純粋にエロ無しでここまで楽しめるのは凄い。最高の作品。」
natsさん「このラノ1位おめでとうございます!!」
aerithさん「バーチャルリアリティオンラインRPGの小説は数多く出ていますが、これほど面白い作品は無いと断言できます。」
ぽっぴっぽーさん「何度読み返してもいいですね。キャラそれぞれに個性があってとても楽しく読めます。」
風使いairさん「お涙頂戴的なストーリーとは知りつつも、クライマックスシーンがやっぱり感動的でした。」
NAUさん「もう最高です。現実もこんな世界なれる事に期待です。<でも発展していけば、ありそうかも・・・。」
一九八号さん「物凄い正統派。長いシリーズになってきたが、各話の印象が深い。」
シグさん「「生死を賭けたオンラインゲーム」というシリアスな設定により、終始緊張感を維持して読み進めることが出来ました。」
葉斗さん「実際にあってほしい世界です!」
nonakaさん「春からはいよいよWEB版最終章のスタートです。」
doraさん「初めて読んだ時の感動は今も色あせることなく。挙げないわけにはいかない作品。」
taka315oさん「ネット小説に掲載していた頃からのファンです。」
美少女♂さん「このライトノベルがすごい2012でも1位をとった作品。特に8巻の押絵のシノンのへそに注目してもらいたい。」
ノエルさん「次回からアリシゼーション編楽しみです。」
ペパーミントさん「安定した面白さ。」
plecosさん「webからの刺客その2。」
「WEB版を購読していたので応援」
梓音さん「アニメも楽しみ。」
ライアさん「キャラクターの内面描写が巧みで、非日常的な場面でも、リアリティを感じられるのがすごいと思う。」
多笠さん「王道ながらも、それに付属する文章力と展開力があり面白い」
秋缶さん「こんなに熱くて泣けるラノベは他にはない!!」
テンサラさん「主人公であるキリトさんの無双っぷりが半端ないです。」
「キリトくんマジかっけえ」
37票 佐島勤「魔法科高校の劣等生」
青竹さん「この作品でネット小説の存在を知りました。」
「深雪のブラコンっぷりが至高。主人公TUEEEEEな作品。」
「主人公最強すぎて食傷する人が結構いそうですが…、主人公強い話好きなので。」
「メディアミックスにも期待してます!」
聖王さん「魔法バトルアクションが良い」
委員長さん「妹が可愛すぎてやヴぁい。」
ぱっそさん「主人公が強すぎで最高ですね。妹も可愛い。」
風使いairさん「タイトルとは裏腹な”主人公最強もの”。Web版は1年目の終わりまででしたが、是非2年目以降も続けて欲しい。」
「達也の無双っぷりが読んでて爽快!」
doraさん「各巻毎頁数が異常に多く説明も多いが、面白く飽きずにドンドン読んでいける。」
みっくんさん「webから読んでいたのですが、これが持ち運べる、すごくうれしかったです。」
美少女♂さん「主人公のチートっぷりが異常w主人公以外は常にヤムチャ視点。ほのかは俺の嫁」
「世界観が練られているせいか、説明文が多いですが、それが逆に癖になります。」
「やや説明がくどいですが、設定がよく練られており面白いです」
gdさん「読みやすい」
ペパーミントさん「複雑な設定が魅力。」
「1,2巻は初版がほぼ売り切れており、探すのに苦労しました。」
「チート臭の主人公が好きだ」
「設定厨歓喜!」
テンサラさん「作者の魔法の説明がすばらしく、主人公の達也と深雪に惹きつけられました。」
「九高戦すごくおもしろかった」
34票 川上稔「GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン」
黒野 透さん「分厚く読むことを一瞬、ためらってしまいますが、読みだすと止まりません」
kuronekoさん「アニメも始まっていろいろ絶好調なこの作品ですが、原作のほうもやっぱりいつもの乗りでいつものように一気読みしてしまいました」
かざすずさん「圧倒的なそのボリュームの中にぎっしりと展開が詰まっているて、映画というよりも歴史を見ている気分になる作品。」
Kzさん「アニメ見て、速攻で全巻そろえました!」
「膨大な設定を元にした中世ファンタジー。最新刊では、武蔵の人々の「再起」が描かれる。」
シグさん「深く作りこまれた独特の世界観と、個性的なキャラクターが多数登場する魅力的な作品でした。」
あ〜むずさん「いつも葵との会話が良い!!」
songliangyeさん「人物が多過ぎる。。。」
「なんと言うかもう必読です。未読の方は読んで絶対損はないと思います。」
グロ魔術士さん「一つの山場を越えて満足感に浸っても、ふと残りを見たらまだ半分も残ってるという喜びを得られます」
gdさん「すごいボリューム」
「大ボリュームとそれに負けない密度のおかげで、毎巻半端ではない満足感が。」
ペパーミントさん「相変わらずの分厚さ。」
メタルさん「いつも通りの安心と信頼の川上」
じゃきがんさん「読んでいてこれほど笑い、泣き、鳥肌が立った小説はない。極上の闇鍋(大盛り)みたいな。」
葵・トーリさん「不可能男の葵・トーリの行動範囲が毎回読めないので毎回楽しんで読んでいます」
「バトル、ラブコメと壮大な世界、(本の厚さも含めて)1冊読むのに時間がかかりますが面白いと思います。」
nisiitiさん「アニメも二期が決定したが、それでもなお登場人物、設定、ページ数の多さからとっつきにくいとは思うが、それを補って余りある面白さがある。」
藍原まきのさん「相変わらずの分厚さです.」
佐々篠笥さん「あの厚さのライトノベルをどうやってアニメにするのか不安だったが、予想以上に良かった。」
31票 西尾維新「物語シリーズ」
ゆづさん「これもこれで、時系列が若干異なっていますが、まさか・・・ってな展開になってしまいます。」
NEETさん「神です。読めば分かる。とにかく面白すぎる。怪異の話です。」
「やっぱり忍は最強!」
kz8さん「予想外の読者の期待を裏切る展開で非常に面白いです。セカンドシーズンはうまく収まってよかったです。」
ponpon1017さん「もう最高!」
メガネさん「阿良々木君が巻を追うごとにどんどん変態にw」
あ〜むずさん「物語シリーズはすべてお勧めでよ!!」
Sma*Rtさん「様々なキャラクター同士の会話が面白い!」
ひぐらいふさん「ラストで真宵が更に好きになりました。」
キョージュさん「予想外の連続で続きが楽しみ」
「キャラクターの掛け合いが楽しく、ストーリーも面白い。」
「まさかの貝木が語ってる!しかも続くんかいっ!」
ペパーミントさん「最初から裏切られた。(笑)」
多笠さん「テンポの良い文とキャラ同士の掛け合い、センスの良い言葉遊びなどがあり楽しめる」
オレンジの樹さん「まさかここで読者を色々な意味で裏切るとは……。流石維新さんとしか言い様がないです。」
30票 井上堅二「バカとテストと召喚獣」
KETさん「とにかく面白い!この一言に尽きます。一番笑ったライトノベルですね。「好きな人のためなら頑張れる」という台詞が印象に残っています。」
がつおさん「後半でのどんでん返しと、最後の衝撃的な結末、ラストへの流れが面白かった。」
綺羅アテナさん「メッチャ笑えるラノベですよね!終わらなぁ〜いで〜」
7xiaさん「タイトル通りのバカさで楽しめる一冊で、さくっと読めます。」
奈桜さん「秀吉と翔子は俺の嫁、雄二は俺の婿」
美莱さん「テストの点数で戦う学園で、とても面白い作品。ネタもあり、章の間にある問題の回答が予想外すぎて笑ってしまう。」
葉斗さん「読んでておもしろいw」
sonetさん「試召戦争での戦略もおもしろかった。そしていつもどうりバカです。」
マルモリさん「ギャグが面白い」
蒼音さん「今回のAクラスリベンジマッチはまさかの…、つづきが気になる〜」
どろだんごさん「むっちゃおもしろいです!」
辻神軋天さん「死ぬほどおもしろい」
道民さん「安定した面白さ。Aクラスとの戦いが終わり続きがとても気になります。」
KEiさん「これほど笑ったラノベは他に知らない」
星野流人さん「愛すべきバカたちのバカ騒ぎ。ありとあらゆる手段で笑わせてくるため、家の外では読めません。」
笑う猫さん「野望だったAクラスとの試召戦争で雄二の裏をことごとく詠んで負けか!?…と思ったら秀吉凄い!まさか女装(なのか?)させてムッツリーニになりかわっていたなんてまさかの展開でした。それで最後の最後まで大きな展開になり三年主席まで出てきて、これからの展開が楽しみです。」
オレンジの樹さん「相変わらずのバカさ加減に腹筋が鍛えられちゃいました。あとがきもまた面白かったです。」
prmrさん「気楽に読めて笑えて楽しめる」
佐々篠笥さん「もう10巻以上続いているが珍回答の面白さは相変わらず。」
27票 平坂読「僕は友達が少ない」
さん「コメディー展開も多く、読みやすいので好きです。」
ryoさん「キャラがかわいいですね。そして残念な日常もとても面白い。7巻では小鷹の秘密が明かされました。次巻にとても期待しています。」
to-toさん「イタい(笑)」
「今までにないシリアスな内容で、馬鹿みたいに笑えるというわけではなかったが、主人公の今後の動向に期待が持てる巻だった」
がつおさん「作品の佳境に入りかけ、この手の主人公としては意外な告白がウケた。」
「迷ったが後期はこれ。残念な美少女たちの日常に笑わされた。」
ponpon1017さん「とにかく面白い」
BARUさん「昨年アニメ化され知名度が上がりました。ラブストーリの進展も木になりますが,日常のやり取りが面白いと思ってます。」
マルモリさん「小鳩かわいい!」
蒼音さん「ブリキさんの絵はやっぱりいいですよね〜、次巻でみんなの関係はどうなるのか…?」
笑う猫さん「夜空が可愛い…が服装が残念、新キャラの遊佐葵も小鷹のことが好きなことや星奈との特別な関係もなかなかインパクトがあり最後に理科が動きだし続きがとても気になりました。」
ペパーミントさん「少しずつ動いてきたかな。」
anさん「主人公がサイテーでした。逆に他のラブコメにはないエンディングを期待できます。」
25票 川原礫「アクセル・ワールド」
さん「この作者の別作品の方とは違って、1巻〜最新刊までにさまざまな伏線が隠されていて楽しみが多い。」
NAUさん「川原礫さんの、作品は現実にできそうでできない感じのこの感覚が現実をワクワクさせます。<こんなとこが良い」
一九八号さん「主人公の健気さと仲間達の優しさが良い。」
シグさん「「思考を加速させる対戦ゲーム」というSF的な発想が斬新で面白かったです。」
あ〜むずさん「主人公の成長が良い!!」
nonakaさん「長々と次巻に続くをやってたけどようやく9巻で一区切り。やはり燃えます。」
美少女♂さん「ヒロインより主人公の方が胸があるという大変珍しいラノベ。毎巻、黒雪姫先輩の胸に注目ほしい。」
HERMITさん「災禍の鎧編の展開が胸熱すぎる!」
「ハルユキの努力に感心させられます」
アザミさん「災禍の鎧編,待たされただけあっての熱い展開,涙の結末でした.」
栗りんさん「アニメ化も決まって期待大。」
prmrさん「厨二的な所が」
meruさん「日常パートも戦闘シーンもどちらもとにかく面白い」
「VSがすごくよかった」
黒野 透さん「巻が進むにつれ設定が増えて、やや理解が難しいですが、雰囲気を掴めば面白いです。」
25票 渡航「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」
kishikenさん「とても面白いのですが、主人公と自分の意見が合致するたびに、なんだか残念なんかな、俺。とちょっとへこみます。」
さん「所々自分のトラウマを抉る所もあり、うんうんと共感しながらも楽しく読む事が出来た。良い作品。」
natsさん「3巻のドラマDVDもよかったです。」
かざすずさん「友達なんていらない!という捻くれた主人公とヒロインたちの掛け合いが楽しいです。」
ユピさん「ぼっちには読むのがつらかったけどめちゃくちゃ面白かったです」
7xiaさん「「僕は友達が少ない」と似ているとよく言われていますが、構成としてはこちらのほうが日常的で楽しみやすかったです。」
如月さん「最近流行の「ぼっち系」「部活系」だけれども、比企谷八幡のような一本筋の通った「ぼっち」を描いた本はとても少ないように思います。」
ルーツさん「今一番期待しているラノベ。ゆいゆい可愛いよゆいゆい。」
ラノベ大好きさん「八幡とゆきのさんには何故か涙がでてくる」
「ぼっち経験がある人なら、色々な意味で楽しめるはず!」
leo18さん「一線を画す残念系青春ラブコメ」
ぬんぬんさん「彩加がかわいすぎる!」
佐々篠笥さん「読んでいるとかつての黒歴史がよみがえってきて…、アイタタタ」
24票 鎌池和馬「とある魔術の禁書目録」
青竹さん「新約になってようやく科学&魔術に。先が楽しみです。」
Kou283さん「映画の内容も気になるが、アニメの第3期はやくきてくれ。」
G線上のアリアさん「一方通行カッケー」
Kzさん「安定の面白さ」
Aさん「面白かった!」
あ〜むずさん「毎回、トウマが誰に一撃を入れるか楽しみにしている!!」
蒼音さん「今回は美琴が大活躍〜♪次巻が楽しみだよ〜」
辻神軋天さん「かっこいい」
キョージュさん「はなしがどんどん大きくなってきて続きが楽しみ」
takura114さん「かなり面白い。今後の展開が楽しみです」
ヤナギサワさん「美琴の今後の活躍に期待!」
mod’sさん「ようやく本格始動した感じで今後が楽しみ」
夕暮さん「新章に突入して今までになかったキャラクターの交わりが抜群におもしろい」
秋缶さん「新約になってようやくヒーローが揃いました!魔術と科学が交差した今、物語は始まる!!」
prmrさん「厨二的な所が」
23票 赤松中学「緋弾のアリア」
「キンジさんのヒステリアモードの人外っぷりがたまらない。このまま一人で宇宙規模の化物化するようなキンジ専用にヒステリアモードを進化・覚醒させて欲しい。ついでにバタフライナイフは桜色金とかで、桜花を超えて、光速超えて次元を切り裂き、次元の欠片の桜吹雪を散らせる、桜花絢爛とか、超必殺技を。ついでにアリアからの偏りを是正し、ヒステリアモードの特性を利用して、ハーレム化を希望。」
Strugaさん「]巻で新キャラが出てきましたが、今回でそのキャラの行方がわかると思います。私はそのキャラがお気に入りでしたが満足することができました。」
ぽっぴっぽーさん「まだまだ伸び率がある作品だと思います。既存のキャラだけでなく新キャラも個性的で好きですね。」
がつおさん「後半のバトルが熱く、ラストの展開が衝撃的だった。」
美莱さん「銃社会の学園をモチーフにしており、ヒロインのキャラ達がとても可愛く、ストーリーもなかなか面白い。」
BARUさん「アリアの最新刊が年末でオリコン1位になったそうです。コミックで外伝も出ていますが,やはり本編でのキンジとのやり取りがほほえましいですね。」
「安定の面白さ」
Sma*Rtさん「キャラクター1人1人が好きです!」
三神 冬宝さん「とりあえずレキがかわいい!!レキの出番をもっと増やして欲しい。毎回ラストシーンの次巻へのつなぎはうますぎる。続きがかなり気になるラノベ。」
キョージュさん「スピンオフのマンガのキャラも入ってきておもしろい」
道民さん「理子かわいいよ理子」
笑う猫さん「まさかのキンジの兄弟がいて一対一の闘い、ミサイルまでいなせる強さ、展開が楽しみな作品でした。」
梓音さん「新刊も面白かった。」
21票 伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
kishikenさん「主人公(京介)の視点だけで物語が構成されていて、主人公以外のキャラの思考や様子などは主人公を通してしか分からないのが、気に入っています。」
こげぱんさん「短編集ですが、各キャラのいい所が出てます。」
風使いairさん「京介と桐乃の関係が微笑ましい。黒猫も加わって今後どうなっていくのか期待。」
一九八号さん「一歩間違えば退屈なハーレム物だが、痛々しくも愛すべきキャラ達が魅力。」
orga_chemさん「賛否両論な本作ですが、それだけ注目度が高いということでしょう。このシリーズは買って損したという巻がないですね。」
BARUさん「最新9巻は短編集だったわけですが,京介以外からの視点で描かれたのがポイントで,深みが出た感じです。10巻はどうなるんでしょうか。」
songliangyeさん「各キャラクタの視点から見てきたあの二人が特に興味深い〜」
マルモリさん「あやせかわいい!」
「お気に入りの作品です」
星野流人さん「妹の可愛らしさだけで言ったら、ピカイチ。妹が大好きすぎる京介の熱い想いが胸を打ちます。」
「短編では視点が京介ではなく、本編では見ることが出来ない関係が分かったりと面白かった。」
夕暮さん「アニメもいいけどやっぱ原作が一番いい」
サトロさん「仲の良い兄姉妹でうらやましい限り。どんだけ好きなのかと!」
18票 大黒尚人 原案・監修:賀東招二「フルメタル・パニック!アナザー」
「やはり二足歩行ロボット×日本刀は良いです。」
「前作から上手く引き継ぎつつ独自色が出ている。」
Kzさん「主人公もヒロインもメカもすばらしい」
「大作フルメタシリーズの、その後の物語。作者は本当に変わったのか?と疑いたくようなほど完成度が高いです。ロボも戦闘シーンもカッコイイ!」
一九八号さん「お約束的だが燃える展開が良い。」
nonakaさん「書き手が交代ですが、蓋を開ければ想像以上の出来でした。」
美少女♂さん「フルメタル・パニック!の続編。」
ドヴァさん「思ったよりフルメタしていて、読みやすい文体が好印象」
メタルさん「別作者ということを忘れるほどのめり込めた」
plecosさん「いまだにフルメタの最終巻を積んだままなんだよね」
「メカ・キャラ・ストーリーと続編としていい感じだと思う」
17票 さがら総「変態王子と笑わない猫。」
こげぱんさん「短編集ですが、月子の可愛さは群を抜いて可愛いです。」
がつおさん「独特の文体と世界観にハマった。」
Aさん「月子可愛いかった」
ぶぼぼさん「月子ちゃんかわいいよ月子ちゃん。」
メガネさん「横寺君が変態すぎるw(ほめてます)」
orga_chemさん「小豆梓がいいですね。他にもメイン格である筒隠(妹)、エミなど良質のヒロインが多いです。」
プサリスさん「面白すぎる」
「短編でしたが最後の話はどうつながってくるのか」
nisiitiさん「4巻の巻頭カラーの絵が絶品。内容も文句なしに面白いし、その上カントク絵である。読まない理由が思い当たらない。」
meruさん「出てくる女の子がみんなかわいい」
「月子ちゃんも小豆ちゃんもかわいい」
17票 高橋弥七郎「灼眼のシャナ」
Kou283さん「とうとう完結(外伝が出るようですが)。主人公の決意には驚かされました。」
あずにゃんさん「やっぱり面白いです♪このシリーズは普通のライトノベルとは違います!ハラハラドキドキ、もどかしくなったり素敵な作品です!おすすめ!」
NEETさん「既に完結しましたが、けして忘れることのない作品です。世界観の独特さにキャラの個性間も感じ、飽きたりすることはないでしょう。アニメも第三シーンズに突入し期待を裏切らない作品です。」
Brainさん「とうとう完結です。初めて読んだラノベがシャナだったのでとても思い入れがあります。」
さん「10月に発売された本で、一先ずシリーズが完結しました。あの大きく広がった展開をよくぞ綺麗にまとめて完結させたなと感心しました。最終巻は今までの集大成だけあって、とても読み応えがありました。」
songliangyeさん「あのシャナがついに完結を迎えてきました。ちょっと寂しい感じ〜」
sonetさん「ついに完結してしまった。最後まで熱い戦いだった。」
clearさん「ついに大作が完結!意外と綺麗に終わりましたね。」
HERMITさん「ずっと読んできたシリーズが完結したので、特に感慨深い・・・。」
辻神軋天さん「各々の気の迷いなどが読んでいて共感する」
「最終巻の見事なまとまりに痺れた!」
愛媛蜜柑さん「長かった物語の完結にふさわしい1冊だった。ラノベにハマるきっかけをくれたシリーズ。」
plecosさん「読み始めたのは中学の頃だっただろうか、高橋先生おつかれ様です」
オレンジの樹さん「敵味方それぞれの大団円。ここまでハッピーエンドな作品は読んだことがない!!」
ぬんぬんさん「完結おめでとうございます」
16票 山形石雄「六花の勇者」
ぬるぽガッ例外警報さん「人狼で疑心暗鬼するさまが最高です。特にヒロインが主人公に裏切られたと知った時の反応が良かったです。」
委員長さん「最近読んだラノベの中では圧倒的面白さです。先の読めない展開に終始ハラハラしっぱなしでした。」
arawishさん「王道ファンタジーにミステリ要素を融合させた傑作。あのラストにやられた。」
「ミステリー+ファンタジーの傑作。作中の緊迫感をよく描けている。」
「ファンタジーが衰退して久しく、ファンタジー復権に値する秀作。ミステリー要素も巧みです。」
「ダントツに面白かった!シチュエーションスリラーっぽい舞台設定からして最高にうまいのに加えて、癖のあるキャラ造形に長けた山形先生らしくキャラクターが皆すごく立っている。その上、癖がありすぎて読みにくいと感じた戦う司書シリーズとは違って六花の勇者がすごく読み易かったのは、懸命に努力する主人公の姿に好感が持てたおかげか。オススメしたいです。」
秋野ソラさん「サスペンス要素の描写が秀逸。」
ライアさん「戦う司書シリーズ作者の新シリーズ。先が読めない展開がすごい。これからに期待。」
ぬんぬんさん「人狼やりたくなってくる・・・」
ふじゅさん「魔王を倒すというファンタジーな目的なのに内容は謎だらけなミステリ分が含まれていて答えを考えるのも楽しいです。」
菊地さん「ファンタジーとしても、サスペンスとしても、とにかく圧倒的。」
15票 庵田定夏「ココロコネクト」
さん「隠れた名作だったココロコネクトも、ついにアニメ化も決定。アニメも今後の展開もすごく楽しみです。」
言葉さん「前々からチェックしていた作品だけど最近さらに面白くなった気がする」
風使いairさん「1年生2人も加わって、これからも面白くなりそうな感じです。」
ぶぼぼさん「いなばん!デレばん!痴女ばん!」
奈桜さん「デレばんかわえええええ」
kazamiさん「青春だなぁっと」
星野流人さん「まさに青春。仲間たちの素晴らしい絆を見事に描いています。新入部員が入ったことでさらに世界が広がった感じがします。」
sueiriさん「今一番熱い青春恋愛小説だと思います。」
15票 鴨志田一「さくら荘のペットな彼女」
あっがいさん「ちゃんと話が進んでいるのがいい!いろいろやる気が出てくる。」
kishikenさん「これを読んでいると不安になったり、励まされたりで色々と考えさせられます。」
kz8さん「ましろの生活力のなさがいい。今後の展開が気になる作品。」
かざすずさん「ストーリーが安易なラブコメ展開に逃げていない真正面から青春にぶつかっていくラブコメディです。」
Aさん「終わらなくてよかった」
ハルさん「青春ものがみたいなら是非」
sewさん「6巻ものすごくいい話でした。久しぶりに泣きました。」
leo18さん「6巻答辞シーンが印象的」
サトロさん「高校生になんたる試練。それを越えて行くのがたまらない!」
「空太や七海の苦悩や挫折から立ち直ろうとする姿が感動する。」
15票 神崎紫電「ブラック・ブレット」
「既刊2巻の結構新しい作品。これからの期待も込めて選出してみた。」
「荒削りな面もあるがこれからの展開が楽しみ。」
ゐづみさん「改造人間大好き」
ユメミガオカさん「魅力的なキャラの多い作品です。イチオシ!」
ラノベ大好きさん「ロケットパーーーンチ」
蒼音さん「なんといっても絵が良い!タイトルは黒糖パンではないよ!間違える人多いらしい…」
「登場人物が死ぬ作品は最近少ない気がする」
shiogiさん「少女×銃。厨二とロリ心をくすぐるいい作品です!」
15票 竹宮ゆゆこ「ゴールデンタイム」
活動電位さん「毎巻、ラストの急展開にどきどき。」
「かつて大学生だった人には痛烈、逆にそれ以外の方は…。」
ESタイガーさん「学生生活の部分とか、気持ちの変化とか、読んでいて楽しいです。」
みのりんさん「やっぱりこの作者は最高です!」
「大学に行きたくなる」
nonakaさん「3巻ラストは幽霊設定をこう使ってくるのかって驚きました。これからの展開が予測できません。」
朱里さん「作者が女性というのもあって他のラノベとはちょっと雰囲気が違う感じがして楽しいです」
みっくんさん「女性の心理描写がすばらしいのはさすが女性作家だなと思いました。主人公の前の人格も戻ってこれからの展開が非常に楽しみになってきました。サブタイトルの意味も作中にあるのでそこがどこででてくるか探すのも1つの楽しみ。」
「下半期で一番楽しめた作品です。ゆゆぽ節はクセになる!」
「段々と色々な関係が複雑になってきて続きが楽しみ」
15票 竜ノ湖太郎「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」
「とにかく十六夜が万能で最強で無双して神算鬼謀の軍師で裏方もやって誰に対してもフォローし、性格爽快で潜在能力もまだまだ底が見えない所が最高。状況的にもまだ色恋には行ってないけど着々とハーレムフラグを立ててるのも良い。」
G線上のアリアさん「十六夜が相変わらずカッコいい。」
「神話・伝説・伝承クロスオーバー。神話大好きだったので買ってみたのですが、なかなかどうして大当たりでした。これからも期待大です。」
きわさん「主人公が強い、いや、強すぎるがソコが良い。」
99ROBINさん「今期の異世界召喚系では一番面白いと思う」
うっきーさん「現行の俺強系では一番オススメ」
ハルさん「もっと評価されるべき」
moimoiさん「強さが突き抜けてて格好良い」
じゃきがんさん「全力全開、読後爽快な物語。最高にスカっとします」
音羽さん「ものすごく”勢い”の感じられる作品」
ふじゅさん「問題児たちの無双メインと思いきや、いろいろと複雑な背景がありそうで続きがとても気になります。」
佐々篠笥さん「面白さでは最近のライトノベルの中では群を抜いている。残念な部分があるとすれば、量が足りないせいで登場人物たち全員のキャラが立てきれていないことぐらい。」
14票 杉原智則「烙印の紋章」
「クライマックスも近いようで少し寂しいです。」
グロ魔術士さん「主人公の持っている熱が良い。ストーリーも佳境に入ってきた」
「主人公のオルバがかっこよく、その他のキャラクターもそれぞれに魅力的。」
紅月さん「毎度飽きさせない展開で次巻が気になってしかたがない」
青山尚之さん「シリーズ二度目の佳境を迎えつつあるストリーと人の上に立つ者としての成長を続けるオルバから目が離せない。」
14票 橘公司「デート・ア・ライブ」
聖王さん「精霊をデレさせてデートして世界を救え‼」
ゐづみさん「十香、ナイスおっぱい!」
美莱さん「ラブコメだが戦闘シーンもあり、精霊をデレさせるという点が面白い。」
「設定を考えた作者さんすごいです(笑)」
アザミさん「個性あるキャラたちが可愛かったりカッコよかったり,続きが気になります!!」
「普通のハーレム系ラブコメと少し違った感覚に思えます。デートしてデレさせ無いと世界が滅ぶって...」
オレンジの樹さん「アニメ化はまだ早くないかな?でも何となく面白くてはまっちゃいました!!」
ふじゅさん「アニメ化もしてこれからの勢いに期待してます!」
13票 葵せきな「生徒会の一存シリーズ」
ryoさん「ただ生徒会室でダベるだけなのに非常に面白いです。」
弓亜さん「もうすぐ終わっちゃう(´・ω・)」
「普通の生徒会の面白トークではなかったが、2年B組の熱い友情に感動した」
奈桜さん「本編完結巻を早く読みたいと思い続けて1年が過ぎたが外伝も引きつけられる内容だった。」
songliangyeさん「爆笑的な突っ込みだらけの学院物語。いつ見ても面白い〜」
多笠さん「ネタをふんだんに盛り込まれていて、センスの良いジョークでいつも笑わせてくれる。でも笑いすぎて公共の場では読めないのが残念」
オレンジの樹さん「今回は笑いだけでなく、少し涙味でした( ノω-、)」
13票 蒼山サグ「ロウきゅーぶ!」
「ロリばっかじゃなくて、熱いスポ根な展開もあるところがgood。」
ryoさん「ロリでもありスポコンでもある。そのバランスがとてもいいですね。小学生は最高だぜ!」
kz8さん「智花の可愛らしさが最高。」
「期待した通りの展開で非常に楽しめた。主人公はさすがに鈍感すぎると思うが、そこがまたいい」
orga_chemさん「いいぞもっとやれ」
マルモリさん「ひなたちゃんマジ天使!」
HERMITさん「葵がかわいすぎて生きるのがつらい・・・。」
13票 河野裕「サクラダリセット」
「なんだか読んでいて心が洗われるような綺麗な文章がとても好きです。その上、「能力」をパズル的に使って事件や依頼を解決していくストーリー構成の巧さには、毎度ただただ感心してしまいます。この作者ならどんな作品を書いても外すことはないだろう、ってくらい絶対の信頼感を持ちました。」
メガネさん「読了感がものすごくさわやかでした」
「とてもレベルの高い読み物。」
三神 冬宝さん「純粋文学のようなタッチのラノベで、世界観にすごく引き込まれた。最終巻が楽しみ!」
ハルさん「最終刊に向けて盛り上がってきてますオススメです」
星野流人さん「シリーズ完結に向け、大きく話が動き出しました。シリーズ中での様々な要素が絡まり合い、ラストへ向けて収束して行く感じが素晴らしい。」
anさん「どうやってリセットを取り戻すのか予想もつかない展開にワクワクしました。」
「1巻は微妙だったけど2巻からストーリーが始まり6巻で最高の出来に。読み始めて良かった」
13票 白鳥士郎「のうりん」
ぬるぽガッ例外警報さん「フォントを使ったギャグや農業の豆知識ま良いです。ギャグが多めですが、意外と感動しました。」
「賛否両論あるようだけどフォントいじりやパロネタ、イラストとあわせたネタ振りは結構好き。面白ければ正義」
7xiaさん「これは文章構成からしてもライトノベル向き。だけどそれだからこそできる表現が出来ており、農業という新たなジャンルに関心がもててよかった。」
如月さん「1巻目のインパクトは23年度No1。単なるおちゃらけのみではなく、農業にもしっかりと目を向けているところに好感。方言女子が可愛い。」
○リココさん「間違いなく今時代の最先端を行くライトノベルシリーズ。フォントいじりなどが目に付くが、扱っているテーマや完成度もすごく高い。」
HERMITさん「ギャグもさることながら、挿絵の使い方にもびっくりしたし、面白い!」
秋野ソラさん「コメディもシリアスも全力全開なのが良い。」
ぬんぬんさん「とにかく笑えるギャグラノベ」
音羽さん「とりあえず・・・くだらねけ(いい意味でw)」
またれよさん「あんなにギャグ全開なのにテーマにすごく誠実で。イラストのコンビネーションも誠実で。」
13票 野村美月「ヒカルが地球にいたころ……」
あっがいさん「読後感がすごくいい。少女マンガみたいなラノベ。少女マンガ読んだことないけど。」
ぬるぽガッ例外警報さん「主人公は見ていて気持ちがいいので”文学少女”の主人公よりも好きです。物語も、登場人物の心情が感じられて良かったです。」
「巻が進む毎に全く印象が異なり、どうなっていくのか気になる。」
こげぱんさん「キャラが良い味出してて、ミステリ風にも良い感じで好きです。」
風使いairさん「文学少女シリーズより読みやすい。是光とヒカルのコンビがいいですね。」
どろだんごさん「文学少女から読んでます!」
愛媛蜜柑さん「前作の文学少女以上に、主人公の周りの女の子の関係がドロドロしていきそうで楽しみ。コメディーなのに...」
shiogiさん「文学少女に続いてわたしの心を奪っていきましたよ。」
sueiriさん「繊細な筆致で描かれるキャラクターの心情描写に胸が締め付けられます。」
テンサラさん「源氏物語の現代版のお話であり、恋する少女が魅力的でした。」
12票 杉井光「神様のメモ帳」
「読了後に、少し大人になった気分になる感動する話。面白い!」
NEETさん「NEETたちが力を合せて事件を解決していくというお話ですが、シリアルで、また主人公の突っこみ、馬鹿なやくざのボケのコメディも入っており、とても読みやすいです。人生に一度は読まないと損する良作ですよ。」
ponpon1017さん「シリアス,コメディのおりまぜがいい。」
ぶぼぼさん「フィクサーナルミのかっこ良さに嫉妬。」
ESタイガーさん「4代目の親子話はもっと読みたいくらいでした。終盤に入るのでどうなるのか気になります。」
「キャラクターに力がある。アニメは忘れて寝ませう。」
ルーツさん「安定の面白さ。続きが気になる。」
12票 杉井光「生徒会探偵キリカ」
ハブロブさん「まさに「杉井」の粋を集めた作品」
「杉井光作品のテンプレートとして教科書に載せれるくらいに作者の既刊作品のいいとこ取りした感じの作品」
かざすずさん「例のごとくいつもの杉井作品。テンポよく可愛いキャラクターたちが動いていて一気に話に引き込まれます。」
ぶぼぼさん「安定の杉井節。神メモとは似て非なるもの。」
ルーツさん「杉井節炸裂という感じの痛快コメディ。どのキャラも魅力的。」
ハルさん「講談社ライトノベルから 杉井節炸裂です」
秋野ソラさん「安心の 杉井光 作品。」
ちょこぼさん「コメディ寄りで、探偵と見せかけて会計の話。キリカ可愛い。」
12票 丈月城「カンピオーネ!」
「最初から揺らがないハーレムっぷりが良い。とにかくひたすら護堂に作中の美女・美少女キャラの全員を落として欲しい。そして神殺しとしても、アンバランスだけど、飛び抜けた、ぶっちぎった最強化をして欲しい。」
99ROBINさん「過去編2話目にあたる話で、主人公の現在に至るまでの経緯が書かれている、ファンなら読んでおきたい話」
こーかいさん「エリカがエロすぎて毎回もだえ死ぬ」
グロ魔術士さん「味方も敵も、相手に敬意を持っての勝負なので見ていて気持ちがいい」
「シリーズが長期化してきてるのに、マンネリ感が気にならず、楽しめました。」
サツマハヤトさん「最初に読んだときから興奮しっぱなしだったのを思い出しました。」
青山尚之さん「これでもかとばかりの真っ向勝負が最高に熱かった。」
12票 森橋ビンゴ「東雲侑子シリーズ」
ハブロブさん「剣も魔法もパンツもスケベもない、しかしながら純粋で不器用な恋慕で魅せつける指折りの恋愛ラノベ」
「表紙のデザインがすごく好みです。」
委員長さん「読んでてもどかしくなる青春小説。こんな青春を送りたかったw」
○リココさん「ナナヲチートイツのときの森橋先生とは裏腹に、ちじまらないあまずっぱい少年少女の恋にどぎまぎ。」
ハルさん「淡い恋の物語 雰囲気が良いです」
マリオ太郎さん「純粋な恋愛小説で、なかなかくっつかない二人にやきもきした。」
またれよさん「微笑みながらそっと見守りたい。」
菊地さん「深々とした冬空の下、ゆっくりと降り積もっていく雪のように、いつのまにか積み重なっていた恋心は、新雪の様に綺麗で儚い。」
11票 健速「六畳間の侵略者!?」
「ほのぼの家族系コミュニティ物と思っていたら、何時の間にか幸太郎が宝剣にまで選ばれ、騎士としても最強化し、霊能力まで兼ね備え、更にまだまだ潜在能力有りと最強化してたのが最高。これからの更なるハーレム化も希望。」
kishikenさん「謎が多く、先が気になる作品です。笑ったりするところはあまりありませんが、読んでいて飽きがきません。」
altersさん「読んでいて癒される感じが素晴らしい」
ラノベ大好きさん「全員、侵略者だったのに、だんだん家族のような暖かさをだしていってる不思議なライトノベル」
「このシリーズはとても安定しています。主人公の芯がいつもブレない。各ヒロインにスポットが当たるたびにそのキャラを好きになります。全てのヒロインに好感を持てるのは珍しいかもしれません。」
shiogiさん「ほんと健速さん大好きやーーー!」
11票 三雲岳斗「ストライク・ザ・ブラッド」
Kou283さん「吸血鬼の真祖になってしまった学生の話。ヒロイン可愛いです。」
ゐづみさん「古城くんをもっと強くしてやってください」
きわさん「学園、ラブコメ、バトルと要素がいっぱいで、飽きることなく愉しめます。今年は吸血鬼モノが良いですね。」
他神さん「主人公達のお互いに意識していない甘酸っぱさににやにやしてしまう」
ユメミガオカさん「王道的な作品ですが、非常に面白いです。」
こーかいさん「読んでいると血が吸いたくなってしかたがない」
メタルさん「三雲らしい作品。」
「やはり三雲だ。浅葱さんの薄幸具合が堪らないw」
11票 和ヶ原聡司「はたらく魔王さま!」
NAUさん「魔王と勇者のドキドキワクワクがいいですね。自分的に『くっついちゃば?』って感じ(笑」
orga_chemさん「煮え切らないエミリアがいい。これからどのように風呂敷を畳む/広げるのかが楽しみです。」
如月さん「最近のライトノベルのコメディは、本編そっちのけで無駄にはじけまくるのをよく見かけますが、この作品は落ち着いた雰囲気の「庶民派」コメディです。」
ルーツさん「勇者と魔王の、敵対しながらも徐々に信頼関係を結び、しかしなかなか恋愛方面に進みそうにない関係がもどかしい。」
「素直に笑えます」
「メリハリがあっていい感じ」
ライアさん「日常の描写が巧みで、キャラクターひとりひとりに血肉が通っているように感じられる。また、キャラクター紹介として用いられている履歴書は素晴らしいと思う。」
ちょこぼさん「あったかい雰囲気が好き。個人的に理想の男女比。」
藍原まきのさん「魔王家の生活ぶりに着目です」
10票 あざの耕平「東京レイヴンズ」
あっがいさん「6巻の呪術戦が圧巻!主人公がこれからどう成長していくのか楽しみです。」
「時を超える学園陰陽ファンタジー。黒幕の動きが活発になってきて盛り上がりをみせている。」
KEiさん「BLACK BLOOD BROTHERSからのファンです」
アザミさん「いろんな登場人物の思惑や想いが混ざって,緊張感のある読み応えです.」
「右肩上がりの盛り上がり」
音羽さん「6巻のバトルの熱さは異常!! さすが、あざのというべき出来」
「そろそろ本気か?」
スカーさん「作者前シリーズよりも読みやすく、主人公達学生とそれを取り巻く大人たちの対比がおもしろい。」
10票 雨木シュウスケ「鋼殻のレギオス」
Kzさん「やっと主人公が主人公らしくなってきました」
あ〜むずさん「主人公が良い!!」
「面白いのですが、短編はせめて本編が一区切りついてからにして欲しいです。」
じゃきがんさん「ヘタレなのに、イライラするのに、でも不思議と惹きつけられる主人公。」
mod’sさん「本編がシリアス真っ只中なだけに気の抜ける短編集でよかった」
「クライマックスに向けてますます盛り上がってて、いい」
「フェリ可愛いよ、フェリ」
10票 海冬レイジ「機巧少女は傷つかない」
ぬるぽガッ例外警報さん「漫画版3巻のあらすじで天才と書かれただけのことはあるなと思います。」
to-toさん「いつもワクワクさせられます」
HERMITさん「夜々かわいいよ夜々」
KEiさん「こういうのが好きなんですね」
「ノンストップで盛り上がってますね」
スカーさん「ヒロインがどんどん増えていくハーレム作品のように見えるが、作品の主軸はしっかりしていて主人公がかっこいい。」
音羽さん「夜々可愛い」
10票 至道流星「羽月莉音の帝国」
natsさん「2月で最終10巻発売っていうのが残念です。」
arawishさん「このシリーズの勢いとスケールは他のラノベでは味わえない。」
「物語が進むにつれて、話の規模がどんどんと大きくなっていきます。ココまで規模がでかくなるとは……」
7xiaさん「ライトノベルのジャンルでは難しい内容ですが、現実としてありうる世界観のなかでの革新がとても感銘をうけました。」
みっくんさん「経済のことはよくわからないけど、もうありえない展開になってきたのは間違いない。でも読んでてわくわくする。」
ラノベ大好きさん「最初は部活でゴミ拾いだったのにあれよあれよで、世界経済を担うほど大きくなっていってただただ、脱帽」
10票 三上延「ビブリア古書堂の事件手帖」
こげぱんさん「読書、本好きにはたまらない内容。栞子さんに萌える。」
一九八号さん「わりと落ち着いた雰囲気のミステリ?三上延氏の作品は昔から好き。」
「次巻がとても楽しみ。」
ユメミガオカさん「ヒロインに萌えました。」
ひぐらいふさん「心温まる作品です!」
三神 冬宝さん「タイトル的に探偵ものと思ったが、お馴染みの展開ではなく、本好きはぜひ読むべき一冊かと。」
「栞子さんの知識に脱帽。」
9票 アサウラ「ベン・トー」
かざすずさん「スーパーのお弁当が食べたくなる超熱いバトル物ラブコメディ。ここまで好感を持てる主人公は珍しい。」
綺羅アテナさん「ハチャメチャな面白さ!勢いよすぎ。」
辻神軋天さん「テラ爆笑」
WAREさん「安定のベン・トー」
ライアさん「登場人物(というか作者)のセガへの愛は敬意を抱かざるを得ません。何気ないセガのうんちくが面白い。」
9票 石川博品「クズがみるみるそれなりになる「カマタリさん式」モテ入門」
ハブロブさん「クズな主人公が助力を経て「イイ男」に成長しヒロインの好意を勝ち取るという変則的な作りには脱帽」
番犬さん「文章は曲者で人を選ぶがパロディに馴染みがあるなら楽しめる。しかしストーリーは至って王道。展開も丁寧で面白かった。」
anさん「隙間なく埋められたネタに笑わされました。生意気な女の子達が最終的に凄く可愛く見えて愛ってすごいなと思いました。」
ぬんぬんさん「ナラー!!」
またれよさん「先生の新作をどれほど待ったことか。カマタリさんの言葉に打ちひしがれるしかない。」
ふじゅさん「個性的なキャラクターとところどころに入るギャグが面白すぎます!」
9票 木村心一「これはゾンビですか?」
「常に面白い。」
美莱さん「ラブコメで戦闘シーンがあり、そしてこの作品はネタがたくさんある。いつも、読んでいるとニヤけてたり、声に出して笑ったりしている。」
Sma*Rtさん「ギャグが結構あるため、自分に合う。」
「引き延ばし感が気になりますが、良く言えば変わらず面白かったです。」
笑う猫さん「最初は短編集かと思っていましたが、まさかまた京子が出て来るなんて…。女王様との取引で歩にかかってしまった呪い。あれは自分でもかかりたくないですね。皆の記憶から存在を消される、死よりも辛い呪い、でもその中の一人だけ記憶があるハルナ、やっぱり鍵を握るハルナは最後にとんでもないことを言いましたね。これはゾンビですか?10の女王様リリア・リリスの接待遊園地がとても楽しみです。」
夕暮さん「続きの気になる終わり方で次巻が待ちきれない!」
スカーさん「ヒロインが可愛く、主人公がまじめなのに変態と呼ばれ続ける不遇さがおもしろい。」
9票 裕時悠示「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」
サツマハヤトさん「こんな状況は、うれしいような、うれしくないような。」
音羽さん「テンポがかなりいい・・・スラスラ読める」
prmrさん「厨二的な所が」
「いい感じ」