アンケート「お気に入りライトノベル(2009年上半期)」 結果発表

【少年向け】 【少女向け】

【少年向け】感想 (1) (2)

48ポイント (26名) 川上稔「GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン II 〈上〉」
めっけ〜もさん「ちょwこの本の厚さは終りのクロニクルに匹敵するんだがwまさか稔はこの厚さをデフォルトにするつもりかwだが、面白い・・・・裸万歳・・・・ゴッドモザイクばんざ〜いd(^w^)m」
yossyさん「登場人物がかなり多いのにその全てが個性的でかつ面白い。設定もかなり濃い。」
ガコオーさん「あいかわらずのページ数だけど読んでしまう不思議な作品です。」
「相変わらずの厚さといい、熱さといい・・・下巻が楽しみでしょうがない」
リップルさん「終わりのクロニクルに続いて買ったのですが、面白いですよ。しかし場所とお金は相当の覚悟が必要です。」
「セージュンが可愛いので。」
あ〜むずさん「トーリが何をやらかしてくれるかが楽しみ」
あびさん「厚い。あと、全裸。」
海月さん「この人の本は厚くて読み応えあり。話も面白いし、コストパフォーマンスいいです。難点を言えば、寝転がって読むと手が異常に疲れることか。」
かっこうさん「相変わらず分厚い。そして点蔵は金髪だったのか……」
安全装置さん「また厚いなぁwもちろん中身も熱いですww」
nsokmshrさん「おもしろかったけど本が分厚すぎて読みにくかった。」
aruquadeさん「かなりお薦めの1作。ギャグとシリアスの混ざり具合が絶妙です。」
「主に英国、三征西班牙との交渉の話と...まさか彼にスポットライトがあたるとは」
「毎回分厚いが読み出すと止まらなくなる中毒性が高い。」
笑み屋敷さん「前巻で出揃ったキャラ、設定がこれでもかと使われてて壮観。川上節も健在でgood」
ヴィルアスさん「とにかく世界観が重厚で、すごく読み応えがあります。」
44ポイント (26名) 川原礫「ソードアート・オンライン1 アインクラッド」
altersさん「作品の質がすごい」
曇り晴れさん「よくあるネトゲRPG小説ですが、こういう箱庭的な世界と、緻密に練られた設定は好みですね。」
yossyさん「テンポがよく読み易い。アクションあり、恋愛ありで素直に楽しめた。」
カリムさん「世界観に圧倒されました。」
ガコオーさん「知り合いに勧められて読んだが意外に良作でした。」
makki48さん「読み始めてその世界観にすぐに引き込まれました。続編にも期待」
柴犬さん「とてもこった世界観、設定なのにスラスラと読め、ラストが衝撃だったこの作品。あのラストから続きがどうなるのか気になります。」
「評判の良さに読みましたが、素晴らしかったです。ライトノベル好きにこそおすすめ。」
あびさん「王道。」
海月さん「web小説を単行本化したらしい。前々から知ってればweb版の方を読めたのに、残念。続きが非常に気になるっ!」
かっこうさん「個人的にアクセルワールドより好き。」
サクヤさん「戦いと恋とこれぞラノベという感じで良いなと思いました。」
野良犬アイランドさん「あたかも自分がオンラインゲームをプレイしているかのような感覚にさせてくれます。」
suisoさん「完成度が非常に高い。続編がどうなるのか期待。」
「キリトとアスナのらぶらぶっぷりが見ていてほほえましかった。」
ユメミガオカさん「ラストバトル前、主人公の告白が最高でした」
41ポイント (21名) 西尾維新「偽物語 (下)」
購入は電撃中心さん「歯磨きプレイの印象が強烈。また新しい性癖ができてしまった…。」
TETSU-N.Y.さん「もはや安定した面白さww」
どらさん「今回も面白かった」
「相変わらずの会話がたまりません.」
「全員が変わって、全員が変わってゆく。」
銀狼さん「もうお兄ちゃん、妹のおっぱい触り過ぎ!」
rxさん「面白すぎ。閑話と禁話にも期待。」
「さすがに5冊目ということもあって勢いはなくなってきたが、それでもまだ面白い。しかし歯磨きがあんなにエロいとは・・・」
38ポイント (24名) 井上堅二「バカとテストと召喚獣6」
じゅんさん「掛け値なしの面白さ」
「今回も面白く笑いまくってしまった」
レーズンさん「毎回笑えます」
シニカルラジカルマジカルーンさん「バカテスはいつも笑えるww」
本隆侍照久さん「相変わらずの面白さもだが、まさかの出題ミスにうけてしまったw」
「とても楽しい作品であり、ギャグが好きな人にはお勧めの作品です。」
ボン太さん「絵が好みであり、ギャグの成分がとても多く楽しめました。」
wdhさん「バカなやつらが繰り広げるドタバタ劇はいつみても飽きません。」
「召喚獣に噴いた」
リップルさん「この本は電車の中など、人の多い所では絶対に読めません。突然吹き出す変な人と思われても平気なら電車の中でもどうぞ。とにかく面白いです。」
マッキーさん「明久くんのバカっぷりがおもしろい」
Kzさん「相変わらず笑いのツボを外しません。」
遼平さん「クラスメイトの召喚獣がかなり笑えた!」
比類なき一般人さん「シリーズとしての流れではそこまで盛り上がるものではなかったが、他と一線を画す暴力的とも言ってよいギャグの応酬は流石だったので。」
「相変わらず馬鹿で素敵です(褒め言葉)。」
ぷいさん「最近あんまり学園バトルしなくなってきたのですが、今回はかなりあったので楽しめました。」
38ポイント (23名) 竹宮ゆゆこ「とらドラ10!」
「竜児と大河が最終的には幸せをつかんだ瞬間がよかった。」
エンペラ〜さん「ドタバタの恋物語がいよいよ完結します。」
じゅんさん「感動の最終巻」
ゆうさん「とらドラ完結!胸がジーンとしたシーンがありました。特に最後の笑顔がたまらなかったです。」
wdhさん「感動の完結です。さらりとした終幕がとてもよかった。」
usamiさん「素晴らしい大団円。」
makki48さん「クライマックスには本当に感無量でした。」
ほしのさん「終わりは「えぇ?」とも思いはしたが、中盤の盛り上がり(やっちゃんと両親再開)が良かった。」
hazeさん「作品のテンポがよく、内容も素晴らしかったと思います。」
安全装置さん「独身!よくやった!!」
ピエロさん「みのりんの退場が少しだけ不満ですが、最後まで楽しく読めました」
dragonhunterさん「二人の最後にとても感動しました。」
クラムボンさん「ついに完結で寂しく思う。」
「感動の完結巻でした。さわやか青春物と一言で言い切れない色んな感情を味わうことができました。」
32ポイント (21名) 川原礫「アクセル・ワールド1 ―黒雪姫の帰還―」
笑み屋敷さん「設定もものすごく好みですが、何をおいても黒雪先輩がサイコーです」
チオさん「王道展開だが、ストーリーが重厚で面白かった。」
タロスさん「面白くて夢中になって読みました。」
yagiさん「最近は滅多に出会えないグッと溜めてドバーな作品!」
めっけ〜もさん「久々の疾走感のあるストーリーであり、恋愛についても、黒雪姫の嫉妬もかわいいかった(>ω<)b」
ポトフさん「ここ最近では一番の当たり。話の展開は王道なのだが、やはり王道は面白い。」
yossyさん「設定が面白い。主人公達がどう成長していくのか楽しみだ。」
nanamuさん「どこまでも卑屈な主人公がゆっくりと成長していく姿と不器用な先輩とのラブもよし、バトルもよし!!」
猫ロキPさん「今期一番好きな新規作品です。日本では珍しいサイバーパンク系なのが好きです。」
トウゲンさん「ネットで何年も書いてきた人を、「新人」とくくっていいものかは疑問だが、それを抜いてもよくできた名作。」
ミル兄さん「スピード感がよし、今後に期待!」
「ひねりはあまりないが、少年マンガ的でストレートにおもしろい作品でした。」
サクヤさん「さすが大賞をとって、すぐに重版がかかっただけはあると思いました。」
「使い古された設定だったが心ときめく物を感じた。主人公とヒロインの恋愛感情に、仮想空間での手に汗にぎるバトル。今年No1の新人作家だと思う。」
野良犬アイランドさん「思考を加速した者のみが参加できるオンライン上の加速世界を舞台にした戦いという設定が面白い。」
31ポイント (18名) 葵せきな「生徒会の五彩 碧陽学園生徒会議事録5」
うんたんさん「独特のギャグセンス。ただ、マンネリ気味か?」
会長さん「生徒会シリーズは一存から読んでいるのですが相変わらず面白いです。読んだことのない人は一度読んでみてください。でも電車やバスでは読まないほうがいいかもです。間違いなく笑ってしまうのではずかしです」
パワフル工務店さん「伏線とギャグは秀逸」
ねいるさん「短編集みたいなものですが、とてもおもしろいです。」
umiさん「毎回ネタ満載の小説で、大好きです♪」
neksさん「ただ生徒会メンバーが雑談するだけなのに相変わらず楽しませてもらいました。」
リップルさん「まさかのアニメ化の発表。この巻で企業編は終わりです。私にとって企業編はそこまでいるとは思えないのですが、今巻もとても面白いです。この5巻と同じタイトルが2巻にあるのは秘密です。」
makki48さん「第一部ラストということでしたが相変わらずで面白かったもきゅ」
ぷいさん「相変わらずなハイテンションのボケとちょっとだけシリアスな本編がいつも通り楽しませて頂きました!」
30ポイント (18名) 林トモアキ「戦闘城塞マスラヲ Vol.5 川村ヒデオの帰還」
田中一郎さん「超弩級の面白さ!」
wdhさん「最期まで己を貫こうとしたヒデオの熱さが心を打ちます。」
TETSU-N.Y.さん「フィナーレよかったです!!」
超電磁睡蓮さん「私にとっての最高傑作。」
どらさん「始めの頃には予想できなかったラストでした」
リップルさん「マスラヲの最終巻。引きこもりの死にたがりの成長する姿には、感動する物がありました。」
猫ロキPさん「泣ける!とにかくよかった。」
あびさん「完結。ヒデオとウィル子、最高!!」
いそさん「細かい突込みどころはあるものの、最後の盛り上がりが素晴らしい。」
eiri5さん「個人的に09年度トップはこれで決まりかと。熱い展開とこの作者らしい話の畳み方が秀逸。」
東雲蘭さん「とても楽しいシリーズでした!そして元気をもらいました!」
ミル兄さん「久々にラストが泣ける作品!」
「主人公のハッタリは最高だった。敵だけではなく味方まで巻き込んだ大ボラ、かつて打ち倒した敵たちとの再会と共闘には懐かしさを感じた。」
竹馬さん「シリーズとして綺麗に終わった。後日も期待」
29ポイント (14名) あざの耕平「BLACK BLOOD BROTHERS 11 ―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 賢者転生―」
「ついに最終巻。これまでの全てが収縮された最高に内容の濃い一冊でした。」
ゆうさん「BBBもついに完結!!戦いの最中に吸血する場面は最高に良いシーンでした。」
ユメミガオカさん「大作と言うに相応しい終わり方でした」
「見事な大団円でシリーズを締める。」
「BBBシリーズの最終巻です。この作品の一番の魅力である、敵味方双方のキャラクターの生き様がしっかりと描かれていた最終巻だと思います。」
「とにかく感動。」
doraんぱさん「完結!!終わったのは寂しいですが、すっきりとした終わり方でした。」
「吸血鬼ものはもともとあまり好きではなかったのですが、これは読んでよかったと思える作品でした。」
25ポイント (17名) 野村美月「“文学少女”見習いの、初戀。」
購入は電撃中心さん「外伝のスタートとしては、上々。主人公日坂 菜乃の友人冬柴 瞳に、密かに期待。」
彼方さん「頑張る見習いさんを応援したくなりますね。」
KS.さん「遠子先輩が出て来ないただの外伝的物語と甘く見ていたら、2代目“文学少女”見習の菜乃は、見習いではあるもののまさしく“文学少女”でした。外伝などではなく、まさに続編と言っても差支えない面白さでした。」
「新キャラクターの魅力が輝いていたから。」
柴犬さん「あの感動のラストからまたはじまったこの話。蛇足と思っていた自分を殴りたい!とてもおもしろい。これもまた文学少女なんだと思った。遠子のことが気になりつつも菜乃の恋を応援しちゃう自分がいます。」
「見習い少女の根性に敬意を表して。」
remさん「報われないと分かっている恋が、とても切ない。」
「遠子先輩が卒業してしまい、はたして面白いのか心配しましたが杞憂に終わりました。しかし心葉はもてすぎです。」
「お題は”曽根崎心中”。「心中」と聞いて、正負どちらかの感情を抱く人におすすめ。」
「まだまだ続いてほしいシリーズの新刊でしたが、今まで以上に大好きになりそうで、楽しみです。」
青葉さん「遠子先輩が出てこないのは物足りないですが、やっぱり構成が巧みで素晴らしい作品でした。」
23ポイント (10名) 十文字青「薔薇のマリア 11. 灰被りのルーシー」
ちろるさん「シリーズ作品ですがこの巻から新章です。青年期の悩める心情描写が巧み。オンラインゲームのような世界観が目の前に広がります。」
ななさん「新キャラ・ルーシーの視点で見るエルデンが、すごく新鮮でした。薔薇マリ未読の人はシリーズをここから読み始めても面白いかも。世界設定や人物等については、既出キャラたちがルーシーに説明する場面を読めば分かりますので。」
クレッターさん「この世界を愛しています。」
マーキュリーさん「Ver0から読みましょう!」
東雲蘭さん「新章開始で、期待を裏切らない感じです。」
「お約束をいい意味で裏切るラストが秀逸でした。」
22ポイント (16名) 蒼山サグ「ロウきゅーぶ!」
つじさん「ロリの到達点」
チオさん「小学生ヒロインたちの良さを存分に引き出している。」
田中一郎さん「ロリじゃない、ロリじゃないよ?」
ysさん「タイトルとイラストがロリコン向けのようであざといですが、内容は全然ロリコン向けなので安心して電車の中で読めます。」
笑み屋敷さん「シロートの小学生が健気に頑張るのがほほえましい。それでちゃんと成果が出るのがもろ好み」
珠洲の黄玉さん「スポコンとかいって書評サイト界隈で言われてるけど、ただのロリコンホイホイ小説にしか思えません。。。小学生がでてこなかったらここまで売れなかったかと…」
マリさん「帯のコメントにも驚きましたが、やっぱり皆が頑張って勝利するのがとても面白かったです。」
hazeさん「キャラクターの魅力が溢れているよい作品だった。単なるロリ作品ではないところも高評価できると思う。」
altersさん「この時代にこのレーベルでこのジャンルを良く出した」
うんたんさん「ロリコンと見せかけて実はまじめなスポ根ものになっていて、しかも小学生女子が主役だから汗臭くなくて爽やかでとてもよかった。」
18ポイント (12名) 犬村小六「とある飛空士への恋歌」
タロスさん「飛空士シリーズの最新作。これからの展開が楽しみです。」
ysさん「移民船で繰り広げられるロミオとジュリエットという感じです。」
Ladinさん「あの、とある飛空士への追憶のコンビが再びです。正直まだ話がどうなるのかは分かりませんが、今後の展開が非常に気になるところです。」
ちろるさん「前作とは独立したお話なのでこの巻からでも大丈夫です。飛空描写が緻密。ボーイ・ミーツ・ガール作品の良い所をぎゅっと詰めた一冊。」
トウゲンさん「恋のさじ加減はすごくうまい。話としてはオープニングに入ったばかりですが、次の刊が楽しみでならない。」
モアイさん「今後の展開に期待!」
ドヴァ帝国一等兵さん「早く続きが読みたい一作。とにかくわくわくする。」
17ポイント (9名) 蒼山ザク「ロウきゅーぶ! (2)」
「キャラが立っており非常に魅力的。」
ねいるさん「バスケットボールの話です。少女たちがとても可愛くバスケを頑張ってるすがたがとても想像できます。」
harehareさん「キャラクターの個性が豊か。」
16ポイント (7名) 時雨沢恵一「学園キノ (3)」
「相変わらずあとがきが面白いのでお勧めです。」
瀬菜さん「キノファンの私でも最初から最後まで笑いました^^」
欠陥製品さん「「キノの旅」のあのキャラがまさかこんな形で再登場するとは思ってもみませんでした。」
そろばんさん「最強のコメディ」
「いつものようにギャグが面白かったのでよかったです。」
15ポイント (8名) 鎌池和馬「とある魔術の禁書目録 (17)」
ヴィルアスさん「途中で終わったのがちょっと残念だけど、一巻と通して飽きさせない展開が続く良作。」
「魔術などが好きな方であればお勧めです。」
ボン太さん「続きが気になります。」
「この話は18巻につながっており先が気になる終わり方をしていたので続きが気になりました。」
かっこうさん「まさかのキャラが再登場。」
dragonhunterさん「新たな展開がとても面白いです。」
15ポイント (8名) アサウラ「ベン・トー3 国産うなぎ弁当300円」
高町さん「半額弁当を巡るバトルが熱い!」
ゴーストさん「ギャグの部分が個人的にかなりツボにはまってしまった。」
KS.さん「内容はバカやってるだけなのに、巻数が進むにつれて更に熱くなる半額弁当争奪戦、そして唾液が出るのを抑えられないくらいの美味そうな弁当描写、そしてまさにラノベらしいラノベ。刊行が楽しみで仕方ない作品。」
「終盤の熱い展開と、読み終えたあとの爽快感が素晴らしかった」
「続きが楽しみでしかたがない作品のひとつ。」
「ギャグコメなのに、なんでか熱い人間ドラマが大好きだ。」
あびさん「読んでるとお腹すいてくる。」
14ポイント (10名) 入間人間「電波女と青春男」
購入は電撃中心さん「入間らしからぬ、さわやかな作品。同作者の”嘘つきみーくん〜”との作品間リンクもある。」
「青春」
トウゲンさん「みーまーとは打って変わって、プラス思考になっていく話。どんでん返しがないのはまあ平和だからってことで。」
ちくわさん「みーまーと同じ作者とは思えない内容で、とてもおもしろい青春物語だった。また、登場するキャラクターが何とも言えないくらいよかった!」
ドヴァ帝国一等兵さん「大変けしからんエロゲのようなラノベ。入間から狂気とグロを取り除いたらこうなるのか。」
さん「まったり展開と現実っぽく現実でなさそうな世界観がよかった。」
leoさん「作者の新境地。」
13ポイント (8名) 有沢まみず「スイート☆ライン」
yossyさん「一人のヒロインのみにスポットが当たっており、読みやすく楽しめた。」
フォンテン2009さん「声優業について知ることができて良かったです。読み終えて、温かな気持ちになりました。」
安藤さん「上半期で一番ワクワクしたラノベ。早く続きが読みたいです。」
yagiさん「キャラが映えていて文章も読みやすい良作」
12ポイント (9名) 御影瑛路「空ろの箱と零のマリア」
hazeさん「今最も続編を読みたい作品です。」
ちくわさん「中盤のミスリーディングがやばかった。あれは絶対に引っかかります。」
eiri5さん「3年振りの新刊だけあって非常に完成度の高い作品に仕上がっている。ループ物好きな方には特にお薦め。」
一条祭りさん「3年ぶりの新作。成長の跡がうかがえた。」
12ポイント (6名) 丈月城「カンピオーネ! III はじまりの物語」
パワフル工務店さん「まつろわぬ神と神殺し草薙護堂の戦いがカッコイイ」
「護堂とエリカの出会いの話でした。」
HYさん「ついに、カンピオーネになる過程が書かれ、興味深かった。」
aruquadeさん「主人公の追い詰められ方がかなり楽しい作品。ヒロインの嫉妬具合も見所です。」
レーズンさん「ヒロインより主人公がオススメ」
11ポイント (6名) 支倉凍砂「狼と香辛料 X」
彼方さん「わっちわっちが可愛い!!」
比類なき一般人さん「一冊という短いスパンの中でそれぞれの要素を絶妙の配分で織り交ぜており、今までのシリーズで一番バランスの良く仕上がっていたと思う。」
修羅々木さんさん「ロレンスとホロのいちゃつきがたまらないです。」
シニカルラジカルマジカルーンさん「続きが気になる作品」
11ポイント (7名) 平坂読「ラノベ部2」
サトロさん「小ネタが大体反応できて嬉しい。そして暦先生、超応援してる」
ビスケットさん「もうそろそろ時代が来ると思われる。」
「気楽に少しづつ読める所が良い。」
クレッターさん「キャラが生き生きしてます。」
遼平さん「竹田先輩と妹の話がよかった。」
マーキュリーさん「書店で堂々とライトノベルが買えるようになりました!」
珠洲の黄玉さん「ネタがわかれば2倍美味しい」
10ポイント (6名) 三枝零一「ウィザーズ・ブレイン VII 天の回廊 〈下〉」
彩稀さん「いつも刊行スピードが遅いのですが、ここは早くて嬉しかったです。怒涛の展開?」
「相変わらず読んでて泣きそうになってくる。」
suisoさん「怒涛のネタばれ編、しかしそれ以上に謎も出てきて先が気になる。」
「シリーズも大詰めにさしあたり,様々な伏線が改修されはじめ,今後も目がはなせない」
10ポイント (5名) 沖田雅「オオカミさんととっても乙女な分福茶釜」
「短く読んでいるようで、すでに長いシリーズとなっている作品。 毎度のこと楽しめる。」
チオさん「変態的なネタが随所に仕込んであり、笑いながら読めるところが良い。」
「『オオカミさん』は面白いのですが、何故アニメ化の噂が聞こえてこないのだろう?」
「今回も全力でお馬鹿でしたが、見所は田貫さん(オカマ)!そのイイ女(男)っぷりに惚れちゃいました。スピンオフにもこうご期待!!」
9ポイント (7名) 紅玉いづき「雪蟷螂」
「紅玉いづき先生の電撃文庫はミミズクから読んでますが、私はこの雪蟷螂が一番恋愛色が強くて女性にはお勧めです。」
黒羊さん「丁寧に練られた情景描写と心理描写が美しいです。大人向け童話作品」
9ポイント (6名) 林トモロウ「ミスマルカ興国物語 IV」
いそさん「ゼンラー!」
修羅々木さんさん「ヤツが…ゼンラーマンがスキです。」
欠陥製品さん「「アイツ」の活躍を期待してます。」
9ポイント (4名) 茅田砂胡「クラッシュ・ブレイズ 海賊とウェディング・ベル」
「この作家さんらしいハチャメチャな話で楽しめました。」
aikaさん「スカーレット・ウィザードの外伝を読んでいる気分だった。キングケリーの才能、ジャスミンの恐さが存分に発揮されていた。女王と海賊コンビが好きな人には満足できる一冊だと思う。」
「怪獣夫婦の珍道中。今回天使たちが出なかったのが残念。」
サクヤさん「久々の怪獣夫婦だけの話で、激しく笑いました。」
8ポイント (8名) 伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない (3)」
購入は電撃中心さん「シリーズ通し、安定しておもしろい。そろそろ終盤に突入か?」
ほしのさん「兄妹愛・友情が感じられる。まあ、彼・彼女らにそう言ってみても断固否定されるでしょうけど。」
Ladinさん「嫌い嫌いといいながら妹を見捨てない兄はいいと思います。次巻で何らかの展開が期待されます。」
ゆうさん「最初からニヤニヤしっぱなしで読んでいて楽しかったです。次巻の楽しみです。」
「今までとは流れが変わってきた点で良かった。」
8ポイント (7名) 柴村仁「プシュケの涙」
「一人の女生徒の死の謎を追う話。ひたすらに苦い。」
タロスさん「悲しい物語なのに引き込まれていく面白さがある。」
「読了後の何とも言えないもやもや感が残るが、もっと多くの人に読んでほしいと思う。」
つのちさん「泣いた。ネタバレになるから言えないけど、とにかく素晴らしい。」
安全装置さん「二部構成が上手くできていて、すごく切なくなりました。」
8ポイント (6名) 杉井光「剣の女王と烙印の仔 I」
「主人公とヒロインの関係がおもしろい」
nanamuさん「魅力的なキャラクター達が今後どのようになっていくのかとても気になる作品」
猫ロキPさん「杉井さんに最近はまってきました。」
「王女の性格がすごい。」
柴犬さん「いろんなレーベルで大活躍している杉井光さんの作品。今回は珍しくファンタジー物です。やっぱり杉井さんの作品らしく、人物の心の表現が上手くすぐに作品にのめりこんでしまいます。なかなか重い話になっており、これからどうなっていくのか注目です。」
8ポイント (5名) 杉原智則「烙印の紋章 III 竜の翼に天は翳ろう」
「堅実に面白い。」
ルリエルさん「元奴隷である自分は復讐を誓い、皇太子である自分は陰謀を巡り、葛藤している主人公の心と周り人々の思惑は見どころ!」
竹馬さん「展開が良い。」
「オルバが戦いの後に気づいたことが良かった。」
8ポイント (5名) 河野裕「サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY」
KS.さん「良質の時間ものってだけで、十分おススメなこの作品ですが、更に作品全体を漂う優しさというか温かさが非常に心地よいです。コレが新人って言うんだから今後も期待大。」
ほしのさん「物語を理解するのが難しいが、複雑なストーリーなだけあって、完成度は高い。」
leoさん「最高の雰囲気小説。」
7ポイント (5名) ヤマグチノボル「ゼロの使い魔 17 黎明の修道女」
TETSU-N.Y.さん「終わりを見せない新たな展開に…。」
remさん「常に次が気になる展開と、ルイズのかわいさに」
7ポイント (4名) 日日日「ビスケット・フランケンシュタイン」
7ポイント (3名) 五十嵐雄策「乃木坂春香の秘密 (10)」
Kzさん「主人公、相変わらず「お嬢様キラー」w」
甲記さん「今回も裕人の活躍がよかったw」
harehareさん「話の展開が早くてイライラしない。」
7ポイント (3名) 川原礫「アクセル・ワールド2 ―紅の暴風姫―」
「加速世界での戦いの描写は見ていて引きこまれるものがある。」
「王同士の戦いが良かったし、赤の王がかわいい。」
7ポイント (3名) 細音啓「黄昏色の詠使い IX ソフィア、詠と絆と涙を抱いて」
「とても感動しました。」
usamiさん「このシリーズにはいつも涙腺をやられるのだが、この巻の破壊力は別格。」
7ポイント (3名) 穂史賀雅也「オウガにズームUP!2」
サツマハヤトさん「この空気というか雰囲気がなんともこの作者から漂います。ロリコンではないと思うが、それでもいいかなと主人公ではありませんがそう思ってしまうような。」
さん「独特の雰囲気に惹かれる」
7ポイント (3名) 三浦勇雄「聖剣の刀鍛冶6」
rexさん「内容も当然ながら、半年で三冊だす筆の早さもすごい。」
「熱い!の一言です。直実さが気持ちいい。」
harehareさん「動作の表現が上手い。」
6ポイント (5名) 逢空万太「這いよれ! ニャル子さん」
Kzさん「タイトルのインパクトで買いました。」
遼平さん「皆さんもフォークを持ちましょう。」
「ネタのオンパレード.分かる人は楽しめます」
一条祭りさん「よく笑えた。燃え尽きるまで笑わせてほしい。」
6ポイント (5名) 小木君人「その日彼は死なずにすむか?」
サツマハヤトさん「新人さんの作品で唸ってしまったのは久し振りです。とってもよいボーイ・ミーツ・ガールなお話でした。次回作がとても楽しみな作者になりました。」
99ろびんさん「一巻完結、いい作品だった、きっと売ったりしないで取っておく」
rexさん「こういうタイムトラベルものはありそうでなかなかない。この作者の今後も期待!」
6ポイント (4名) 瀬那和章「レンタル・フルムーン 第一訓 恋愛は読みものです」
サトロさん「シュールな雰囲気も良かったが、読書マニアネタが意外と面白かった」
cdf01070さん「デビュー作と違いラブコメである点を評価、作者の個性と、読みやすさを評価」
neksさん「事なかれ主義の主人公が初めて恋をして成長していく王道ラブコメ。続きが読みたくなる作品でした。」
さん「あっという間に読み終わった気がする、次が読みたい。」
6ポイント (3名) 雨木シュウスケ「鋼殻のレギオス 13 グレー・コンチェルト」
kuraraさん「クララとの戦闘...そしてデルクとレイフォンは...。次が気になりますネ。」
Kzさん「「レジェンド」のキャラが関わってきましたね。9月の新刊が楽しみです。戦闘シーンが多ければ良いのですが。」
瀬菜さん「前巻の勢いに負けない位面白かった!」
6ポイント (3名) 新井輝「ROOM NO.1301 #11 彼女はファンタスティック!」
マリさん「長いシリーズの最終巻ということもありますし、ミステリー文庫の最後の巻ということもあってとても印象に残っています。」
gnkさん「ファンタスティック!」
6ポイント (3名) 三田誠「イスカリオテ II」
なぷさん「ノウェムが最高でした。」
6ポイント (2名) 岡崎裕信「アクマ・オージ3 セイレーンの歌う海」
「打ち切られず最後までやれさえすればもっと面白い作家のはずなんですが――」
「紙一重のセンスが生んだライトノベルの極北。そして、真摯で“優しい”作品だ」
5ポイント (4名) 淡路帆希「花守の竜の叙情詩」
彼方さん「人というのは時の流れとともに変わるもの。アマポーラには強く咲き続けて欲しい。」
cdf01070さん「作家本人は前作との類似について気にしてるようですが、個人的には別物だと思います。すとーりーとしては1冊にまとめてしまうのは苦しい、けれどシリーズ展開は難しいといったところでしょうか」
なぷさん「最後の一行まで魅せる一作。」
さん「少女小説かと思うくらいロマンチックなこの作品。淡路さんらしさがつまっていて、大好きです。」
5ポイント (4名) 入間人間「電波女と青春男 (2)」
「読み応えのあるレベルの高いラブコメでした。」
5ポイント (4名) 支倉凍砂「狼と香辛料 XI Side Colors II」
甲記さん「エーブの過去話はよかったw」
クラムボンさん「エーブがまだ駆け出しのころの話を描いていておもしろかった。」
5ポイント (4名) 田尾典丈「ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!」
ちくわさん「主人公が本当はギャルゲーの主人公ではないのかと思えてしまう内容だった。」
購入は電撃中心さん「期待できる新シリーズ。思ったよりもシビアな展開が良い。」
ドヴァ帝国一等兵さん「全てのギャルゲーに対するアンチテーゼ。」
5ポイント (4名) 土橋真二郎「ラプンツェルの翼 II」
妖夢さん「ゲーム感覚の殺し合いが読んでいてとてもはらはらします。」
5ポイント (3名) 三雲岳斗「ダンタリアンの書架2」
ルリエルさん「ツンデレ毒舌人外ロリと呑気な元空軍エースパイロットコンビ、そして一冊一冊灰色のメルヘン…」
snoopy9さん「内容がしっかりしていて、続きが読みたくなる本です。」
5ポイント (2名) 有沢まみず「ラッキーチャンス!5」
「キチがとてもかわいく面白かったです。」