アンケート「おすすめの本」 結果発表

【少年系】感想 (1) (2) (3)

2票 秋田禎信 「魔術士オーフェン」 (富士見ファンタジア文庫)
一二三 さん「古い作品ながら古さを感じさせない名作 二部は一部と比べると評判が悪いが作者らしさが全開 短編はライトノベル史上最高に笑えます」
蒼瀬 薫 さん「本編よりも外伝の方が、個人的には好きです。 しかも、主人公オーフェンが子供のときのエピソードがときに笑えて、時に泣けて面白いです。」
2票 秋山瑞人 「猫の地球儀」 (電撃文庫)
kp さん「読んだあとは心にぽっかり穴が開いてしまう 最初に読んだときはわからないところがあったけど、成長してまた読み直してみると改めて思い知らされた作品」
2票 うえお久光 「悪魔のミカタ」 (電撃文庫)
notit さん「元祖電撃速筆作家のデビュー作。最近また復活しました。途中までミステリーで、後半バトルもの化しました。」
solt さん「主役から脇役までみんなキャラが濃くて、展開が非常に熱いです」
2票 内山靖二郎 「神様のおきにいり」 (MF文庫J)
Apricot_L さん「妖怪と神様と人間の物語。妖怪を敵味方に分けることなく、人間と一緒に存在しているものとして書かれているからか、全体的にまったりとした流れのライトノベルです。大抵の物語は話が進むにつれて、特殊な能力を付けたり出生の秘密により力が目覚めたりしますが、この主人公・智宏が何も力が付きません。代わりに妖怪と仲良くやっていこうという知恵が身に付いていきます。「結局は人と妖怪は相容れない」と言う人物達に対して、智宏がどういう答えを出すのかが楽しみです。 挿絵もときどき楽しいことをしているので、そこも見所ですね。」
2票 乙一 「GOTH」 (角川文庫)
PJ さん「著者がラノベと言っているのだからこれはラノベでしょう。 決してラノベらしいラノベではないし、本格らしい本格ミステリィでもありませんが、この独特の空気から繰り出される冴えた変化球はすばらしいの一言につきます。」
さん「レーベルはライトノベルでは無いけど、あえて入れさせてもらいます。乙一さんの代表作。僕と森野の関係が面白い。ちなみにGOTH映画化します。」
2票 乙一 「失踪HOLIDAY」 (角川スニーカー文庫)
ゴースト さん「乙一氏のすごさを知った本。ほとんど短編しか書かれないが、そのどれもがすごい。この本では「幸せは子猫のかたち」のほうが自分好み。」
かのん さん「ほんわか暖かい話です。 乙一さんのグロい感じとか、切な過ぎる感じとかが全然無いので、人を選ばないと思います。」
2票 鏡貴也 「伝説の勇者の伝説」 (富士見ファンタジア文庫)
2票 賀東招二 「ドラグネット・ミラージュ」 (ゼータ文庫)
乙島 さん「シリーズ物 未完結。1巻は筆:きぬた さとし?になっているが、これは偽名ですべて賀東 招二が書いている。異世界と繋がるゲート近くの街で起こる、異世界人をも含めた犯罪者たちに立ち向かう、異世界の騎士と地元特捜のドタバタ劇。科学と魔法などの異なる理論と価値観や常識のずれなどを見事に表現している。同作者の人気シリーズフルメタル・パニックにも負けない先が楽しみな作品。」
Apricot_L さん「アメリカ刑事ドラマのノリをライトノベルやった一品ですね。「特捜刑事マイアミヴァイス」や「刑事ナッシュ・ブリッジス」「あぶない刑事」が好きな人なら、この作品も好きになると思います。相棒が異世界人の女性、追う相手が魔法使いという設定以外は刑事モノそのものですね。読んでいるとアニメではなくて、ドラマの光景が頭に浮かびます。 おすすめは2巻の「10万ドルの恋人」です、無骨な上司と頑固な部下のやりとりが面白いです。残念なのはゼータ文庫自体の発刊予定がないこと…続きは出てくれるのだろうか。」
2票 壁井ユカコ 「鳥籠荘の今日も眠たい住人たち」 (電撃文庫)
「鳥籠荘の住人たちの色々な目線からの物語で、少しかわった感じでとてもおもしろいですvV」
2票 茅田砂胡 「クラッシュ・ブレイズ」 (C★NOVELS ファンタジア)
「「デルフィニア戦記」〜「スカーレット・ウィザード」〜「暁の天使たち」に続くシリーズ物です。 其々でも読めますが、通して読むと登場人物がどの本にも出てきて楽しめます。 メインの登場人物全員が個性的で、強烈なパワーを出してくれます。 全部で40冊以上にもなり、読み応えは十分。 そして涙も笑いもため息も付かせること請け合い。 絶版の新書も「王女グリンダ」として復刊されてるので、シリーズとはちょっと違ってるけど番外編って感じで読めると思います。 とにかく新刊の待ち遠しいシリーズです。」
あ〜むず さん「天使が毎回どんな常識外の行動を起こすか楽しみです。」
2票 茅田砂胡 「レディ・ガンナー」 (角川スニーカー文庫)
kongtong さん「茅田砂胡先生の別レーベルの作品。強い女性を書くのが好きな先生ですが、この主人公、キャサリンも強い。痛快の一言に尽きるようなこの作品ですが、まず手にとって見てくださいと言いたい。確実にはまりますから。 ただ、問題は刊行ペースにあります。年に1冊未満の超スローペースの上、今後の予定も未定という状態。新刊を切望しています。」
2票 枯野瑛 「銀月のソルトレージュ」 (富士見ファンタジア文庫)
2票 上月司 「カレとカノジョと召喚魔法」 (電撃文庫)
紅蓮 さん「この作品は主人公たちが個性的で魅力です。 BUNBUN先生のイラストもとても可愛いくておすすめです また、幼馴染が召喚した悪魔の魔法の影響で、主人公は運動能力抜群。 しかし、召喚した幼馴染は対価として緊張感と恐怖心をなくしてしまった。 というような召喚魔法の設定などが物語もさらにおもしろくさせています そんなに難しくないので初心者の方でも十分楽しめると思います」
トミヲ(>+<) さん「キャラが面白いと思いました。っていうか主人公がすごいと思いました。」
2票 榊一郎 「神曲奏界ポリフォニカ クリムゾン」 (GA文庫)
2票 桜坂洋 「All You Need Is Kill」 (スーパーダッシュ文庫)
「自分が一番好きな本です!タイムループ物ですが、SFが好きな人も苦手な人も楽しめる傑作だと思います。」
ナガツキ さん「 同レーベルの「よく分かる現代魔法」というシリーズで、有名な著者なのですが、それとは全く違ったハードボイルドSFが本作品です  この作品全体的に感じたのが、『静けさ』。  本作で描かれる戦争はそれ自体は凄まじく激しい描写なのですが、何故か熱いというよりは寂寞としたものを感じました。(そこがまた良いのですがw)  読んだ後に静かな余韻が残る本です。」
2票 佐藤ケイ 「私立!三十三間堂学院」 (電撃文庫)
トミヲ(>+<) さん「とても面白いと思いました。最初、要約を見たらとても欲しいと思いました。」
2票 佐藤大輔 「皇国の守護者」 (C★NOVELS ファンタジア)
「骨太な作品。」
ホイ さん「戦記もので巨大国の進行とそれを食い止める小国の物語といったらいいでしょうか。私のイメージとしては日露戦争に近いものがあります。 主人公の心理描写、性格がとても好きです。」
2票 三田誠 「SCAR EDGE」 (富士見ファンタジア文庫)
2票 志村一矢 「月と貴女に花束を」 (電撃文庫)
「タイトルのように内容も切なくまとめ上げられている感じの作品です。」
2票 時雨沢恵一 「学園キノ」 (電撃文庫)
多ジャンおた さん「キノの旅を読まずにこの作品を読んだので新鮮でした。」
白川 さん「「キノの旅W」のあとがさ(あとが“き”ではありません)を元に作られた、完全なるギャグ小説。内容的にはとても面白いので、キノのイメージが崩れても大丈夫という方にはお勧めです。」
2票 スズキヒサシ 「タザリア王国物語」 (電撃文庫)
「主人公ジグリットの人生がこれからどうなるのか、先が非常に楽しみである。またヒロインの一人であるリネアの残酷さが、この物語の見どころのひとつでもある。」
2票 清野静 「時載りリンネ!」 (角川スニーカー文庫)
シンゴ さん「最近ので一番イイと思う。面白いと思う。」
vansaito さん「 この作品の一番の特徴は、情景の膨らまし方がうまいことだと思います。  所々で、読んでいる人を惹きつけるような言葉を選んでいたりして、これもまた 読みやすくどんどんはまっていきます。  まだ、1巻が発売されたばかりですがこれからの展開が楽しみな本だと思います。」
2票 瀬尾つかさ 「クジラのソラ」 (富士見ファンタジア文庫)
「読みやすいライトSF。 天才好きにもお勧め。」
2票 伊達将範 「DADDYFACE」 (スーパーダッシュ文庫)
「深みのある面白さ。続刊期待」
2票 中村恵里加 「ダブルブリッド」 (電撃文庫)
Miu さん「ダークな中に、暖かなものがある小説。 初めて読んだライトノベルです。」
2票 成田良悟 「デュラララ!!」 (電撃文庫)
紅蓮 さん「やはり成田先生はすごいですね! 話の構成がすごく上手くて、あちこちでおきてる関係のないような事件がじつはひとつにつながっている。 また、キャラも多く、その分様々なストーリーが楽しめる・・・ というようなこの独特の味は成田先生にしかだせないと思いますっ! はやく続きが読みたいです!」
「強烈なキャラクター達の群像劇。ヘッドレスヒロイン・セルティの愛くるしさにときめいた!」
2票 西尾維新 「刀語」 (講談社BOX)
あ〜むず さん「素手で剣士にどう立ち向かうかが毎回楽しみです。」
どら さん「毎回予想外の展開で楽しみです.」
2票 ハセガワケイスケ 「みずたまぱにっく。」 (電撃文庫)
詩織 さん「綺麗で、心の奥にそっと触れるような話です。しにがみよりも読みやすいです。」
ことさら さん「オトコっぽいオンナと、オンナっぽいオトコが入り混じって訳のわからんことになっています。 長編なので、個人的には同著者の「しにがみのバラッド」よりさらに、読み込めると思います。」
2票 深見真 「ヤングガン・カルナバル」 (トクマ・ノベルズEdge)
「スピード感があり、アクション映画を見ているような気分。バイオレンスが苦手な人にはお勧めできませんが。」
「壊拳や武林で、色物なイメージを持たれていそうな深見だが、これはホント面白い。今、一番面白いシリーズと言ってもいい。銃に格闘、アクションエンターテイメントの魅力が濃縮された、極上の味わい。これは堪らない。」
2票 藤原祐 「レジンキャストミルク」 (電撃文庫)
ヴォイド さん「前作「ルナティックムーン」はさほど人気は出なかったが、この「レジンキャストミルク」で一気にブレイクした氏。奈須きのこの強い影響が伺える造語(特にルビの振り方がすごい)がかっこいい。日常と非日常の対比によって倍増される鬱ストーリー、しかし、その中に見出される希望。完結はすぐそこだ。」
「甘い毒を含んだ現代ファンタジー。 多彩な女の子も魅力的」
2票 舞阪洸 「鋼鉄の白兎騎士団」 (ファミ通文庫)
ys さん「主人公の自虐的な策士ぶりが面白い。」
「主人公のとんでもない作戦を成功させるのがいい」
2票 松野秋鳴 「えむえむっ!」 (MF文庫J)
「出版ギリギリの変態ぶりが最高でした。」
イラストに騙された名無しさん さん「主人公が変態 姉と母の掛け合いが面白い」
2票 三雲岳斗 「レベリオン」 (電撃文庫)
「戦闘あり、恋愛ありの学園系ノベルとしては一番だと思う作品です。」
イペリット さん「学園を舞台として、事件の謎、能力者による戦闘、ほのかな恋愛といった要素を絶妙にブレンドした傑作」
2票 安井健太郎 「ラグナロク」 (角川スニーカー文庫)
2票 山形石雄 「戦う司書・シリーズ」 (スーパーダッシュ文庫)
りょうちゃ さん「本当にすばらしいストーリーで、作中の設定もうまく使えています。今一番期待している作品です。刊行スペースも早く安心。」
2票 吉野匠 「レイン」 (アルファポリス)
higashi さん「主人公レインが最強です。完全無敵、絶対無敵、天才の中の天才、超超人、向かうところ敵なしです。天才キャラっプリが妙に似合う奴です。とにかく強い奴です。そんな主人公にべたぼれのヒロインがいます。主人公しか、眼中にありません。他の奴は、可能性すらありません。主人公だけかなり、特別扱い。主人公が大大大好きのヒロインです。そんな二人を中心に、国同士戦いや、人と魔人の戦いの話です。」
天之御中主神 さん「この本というか、このシリーズが大好きです。 とにかく主人公が最強でかっこいいので、主人公に感情移入したり自分を重ねたりする人に特にお勧めです。J」
1票 秋田禎信 「シャンク!!」 (角川スニーカー文庫)
1票 秋山瑞人 「鉄コミュニケーション」 (電撃文庫)
1票 秋山瑞人 「E.G.コンバット」 (電撃文庫)
ya-ben さん「EGFマダー?」
1票 秋山瑞人 「ミナミノミナミノ」 (電撃文庫)
1票 浅井ラボ他 「神曲奏界ポリフォニカ ぱれっと」 (GA文庫)
yoo さん「浅井ラボ世界のポリフォニカが狂気的な感じでグロくて凄かった!!救われない感じが好き!!」
1票 麻生俊平 「ザンヤルマの剣士」 (富士見ファンタジア文庫)
GOKU さん「富士見ファンタジア文庫きっての分厚いシリーズ。」
1票 日日日 「蟲と眼球・シリーズ」 (MF文庫J)
1票 日日日 「アンダカの怪造学」 (角川スニーカー文庫)
1票 日日日 「ギロチンマシン中村奈々子」 (徳間デュアル文庫)
「二巻読んで読み直したら、味が出てきた作品です。軽い題名に、割かし重いテーマで、先の気になる作品です。」
1票 阿智太郎 「陰からマモル」 (MF文庫J)
トミヲ(>+<) さん「主人公が鈍感だけどとても強くてヒロインを守り、周りの女の子に突っかかれるのが良いと思いました。」
1票 阿智太郎 「住めば都のコスモス荘」 (電撃文庫)
solt さん「すっごくおバカな作品。ほのぼのしてて、敵もにくめなくて、心安らぎます」
1票 阿智太郎 「僕の血を吸わないで」 (電撃文庫)
よっぴー(偽) さん「吸血鬼の女の子とさえない高校生のラブコメというベタベタな設定だが、独特のおバカなノリで話が進むがヒロインの恋心や終盤での締めはきっちりと描写しているお勧めの一品。」
1票 新井輝 「私の愛馬は凶悪です」 (ファミ通文庫)
ナノカ さん「続きが気になります。いつ発売でせうか」
1票 新木伸 「星くず英雄伝」 (電撃文庫)
ゴースト さん「シリーズ未完。いつになったら続きを書いてくれるのか・・・」
1票 有沢まみず 「いぬかみっ!」 (電撃文庫)
1票 五十嵐雄策 「乃木坂春香の秘密」 (電撃文庫)
「安心して展開を期待できる、ほのぼの系ラブコメ」
1票 壱乗寺かるた 「さよならトロイメライ」 (富士見ミステリー文庫)
「最高」
1票 伊都工平 「モノケロスの魔杖は穿つ」 (MF文庫J)
ことさら さん「冒頭でいきなり東京が消滅します。 (特にヒロインの)言葉の端々に皮肉が利いています。 主人公はボケとツッコミをこなす猛者です。 なんだかんだでドリル至上の熱いストーリィです。」
1票 今田隆文 「Astral」 (電撃文庫)
もってぃ さん「簡単に言ってしまえば、幽霊が見える主人公と幽霊の話。 短編形式になっていてどの話も面白いが、話が完結せずに終わっているので、是非続きを出して欲しい。」
1票 岩佐まもる 「コードギアス 反逆のルルーシュ」 (角川スニーカー文庫)
「最高」
1票 岩本隆雄 「星虫」 (ソノラマ文庫)
彩稀 さん「話の展開が上手で、だいすきです。」
1票 冲方丁 「マルドゥック・スクランブル」 (ハヤカワ文庫JA)
一二三 さん「日本SFの傑作。完成度が非常に高い 続編もヴェロシティも面白い」
1票 冲方丁 「スプライトシュピーゲル」 (富士見ファンタジア文庫)
1票 太田忠司 「レンテンローズ」 (富士見ミステリー文庫)
1票 岡崎いずみ 「SAKURA〜雪月華〜」 (ファミ通文庫)
詩織 さん「怒涛の最後と数多くの名台詞がオススメです。1000年の恋は感動モノです。」
1票 沖垣淳 「かむなぎ」 (GA文庫)
1票 沖田雅 「先輩とぼく」 (電撃文庫)
白川 さん「好奇心が湧いて止まない先輩にどこまでもついていくぼくの二人が中心となってひたすらギャグが繰り広げられます。また、ギャグの中にも心を温められるものがあります。」
1票 沖田雅 「オオカミさん・シリーズ」 (電撃文庫)
みきこ さん「この人の書くキャラはなんか素敵です。」
1票 織田兄第 「EX!」 (GA文庫)
さん「ヒーローになりたかったころの自分、自分が主人公だと思いたかった若かったころの自分・・・・そんな自分に会える作品です。どことなく現実感のあるヒーローと秘密結社が描かれています。ヒーロー好きは必見です。」
1票 乙一 「失はれる物語」 (角川文庫)
「短編集でどの話も良いのですが個人的に好きなのは「マリアの指」。」
1票 乙一 「銃とチョコレート」 (講談社)
「少年系に入れていいのか迷ったのですが、とりあえずここに入れさせて頂きます。たぶん小学生のときに読んでいたら、いろいろとショックだったかもしれません。話は面白いです。」
1票 御堂彰彦 「12DEMONS」 (電撃文庫)
Q さん「ここまで多くの登場人物、能力を詰め込んでいるのにとても読みやすく、ストーリーもしっかりしている。 伏線の張り方、回収がとても良くできており、推理のしがいがあった。 良くここまでうまく纏められるものだと、結末にとても感心した。」
1票 海原零 「ブルー・ハイドレート」 (スーパーダッシュ文庫)
文鳥 さん「銀盤カレイドスコープで有名な作者ですが、彼の緊張感あふれる文体はこちらのほうが生きるかな、と思います。銀盤も大好きですが。 何よりトパーズの得体の知れなさがすばらしいと思います。見方サイドにもかかわらず。」
1票 梶島正樹 「天地無用!GXP」 (富士見ファンタジア文庫)
「このシリーズ単体でも面白いですが、天地無用シリーズやアニメなどを見るとさらに面白くなります。」
1票 上遠野浩平 「ぼくらは虚空に夜を視る」 (徳間デュアル文庫)
長月@梨 さん「シリーズあり。」
1票 鴨志田一 「神無き世界の英雄伝」 (電撃文庫)
yoo さん「(艦長を自らが選ぶ)電子妖精と(選ばれた)艦長がセットで戦うところが印象的。小隊が大軍に勝つまでの戦法が凄く面白かった!!電子妖精も可愛い〜」
1票 茅田砂胡 「暁の天使たち」 (C★NOVELS ファンタジア)
天之御中主神 さん「デルフィニア戦記とスカーレット・ウィザードのスピンオフ的な感じで、それぞれのキャラが入り乱れてさまざまな問題を解決していくのですが、どちらのキャラも超非常識で凄く面白いです。 このシリーズの続きであるクラッシュ・ブレイズもお勧めです。」
1票 川上稔 「都市シリーズ」 (電撃文庫)
よっぴー(偽) さん「同一シリーズ内でもこれだけ各巻で印象が異なるのは珍しい。生身で殴りあったり戦闘機がチャンバラしたり巨大ロボで空中戦繰り広げたり。作者が何でもありの世界設定しただけあるのだが、文章表現でも何でもありの状態になっている。アクションがTRPG風に表現されたり、全編登場人物たちの日記や手記で構成されていたりと驚かされる。練りこまれた物語設定、敵味方とも魅力ある登場人物全編に渡る疾走感は読むものを引き付けてやまない。」
1票 川人忠明 「ダークエルフの口づけ」 (富士見ファンタジア文庫)
天助 さん「暗殺や陰謀など生きるか死ぬかの瀬戸際の中でも華麗な手腕であっという間に自分の目的を達成するベラの活躍がとても面白い。」
1票 神坂一 「ロストユニバース」 (富士見ファンタジア文庫)
蒼瀬 薫 さん「著者の作品の中で、個人的に一番泣いた作品です。SF系で、笑いと涙がありました。」
1票 北山大詩 「エクスプローラー」 (富士見ミステリー文庫)
白川 さん「謎が謎を呼ぶ作品。不思議な能力を持った少年少女が、自分の仕事のために事件に飛びこんでいき、更に大きな事件に巻き込まれたりします。」
1票 公野櫻子 「シスター・プリンセス リピュアセレクション」 (電撃文庫)
1票 久住四季 「トリックスターズ」 (電撃文庫)
さん「ミステリを模った魔術師達の物語。普通のミステリと同じ心持ちで挑んでも絶対に正解に辿り着けないアンチミステリ(であるからこそいい)な作品。甘塩コメコのイラストも秀逸。」
1票 桑島由一 「神様家族」 (MF文庫J)
ai さん「ついつい次の巻をかってしまいます。」
1票 桑島由一 「大沢さんに好かれたい。」 (角川スニーカー文庫)
さん「タイトルにつられて買ったのですが、ラストは泣きました。」
1票 甲田学人 「夜魔」 (メディアワークス)
「血の描写が多い甲田学人の中で、血も痛みもかなりの分量で表現されている一冊です。」
1票 豪屋大介 「A君 (17) の戦争」 (富士見ファンタジア文庫)
1票 豪屋大介 「デビル17」 (富士見ファンタジア文庫)
ゴースト さん <皆殺しの学園>「デビル16シリーズ。人によって賛否両論だけども、自分は大好き。」
1票 五代ゆう 「<骨牌使い>の鏡」 (富士見ファンタジア文庫)
1票 木ノ歌詠 「カラっぽの僕に、君はうたう。」 (富士見ミステリー文庫)
ホイ さん「恋愛ものですかね? 死ぬことが確定してしまっている主人公が死ぬまでをどう生きようとするかという話です。 ちょっと不思議でちょっとあたたかい感じのする作品です。」
1票 駒崎優 「バンダル・アード=ケナード」 (C★NOVELS ファンタジア)
1票 近藤信義 「ゆらゆらと揺れる海の彼方」 (電撃文庫)
長月@梨 さん「個人的に一番気になるライトノベルです。」
1票 冴木忍 「風の歌星の道」 (角川スニーカー文庫)
GOKU さん「冴木忍の著書ではこれとカイルロッド・メルヴィ&カシム。」
1票 冴木忍 「卵王子カイルロッドの苦難シリーズ」 (富士見ファンタジア文庫)
shop_saga さん「少しご都合主義が入っていますが、非常に面白い展開で飽きさせません。なにより主人公の苦悩が丁寧に描かれていて、キャラクターに愛着が持てると思います。」
1票 榊一郎 「スクラップド・プリンセス」 (富士見ファンタジア文庫)
蒼瀬 薫 さん「話のアクセントになっているのは、やはり「うごうごスーピー君」だと個人的に信じています。」
1票 榊一郎 「まじしゃんず・あかでみい」 (ファミ通文庫)
「基本は魔法使いの話なのに、作者の趣味なのかオタクなネタが多く、シリアスでも何処か笑えてしまう楽しい作品。」
1票 榊一郎 「まかでみ・らでぃかる」 (ファミ通文庫)
1票 榊一郎 「イコノクラスト!」 (MF文庫J)
1票 桜坂洋 「スラムオンライン」 (ハヤカワ文庫JA)
「格闘ゲーム内と現実の狭間で生活する大学生の話です。格ゲーの描写は薄いですが、リアルな世界での人間関係がバーチャルにも影響していて面白い!」
1票 桜庭一樹 「少女七竈と七人の可愛そうな大人」 (角川書店)
みんみん さん「ライトノベル畑出身とは思えない洗練された文体。表紙やデザインの綺麗さも相まって、登場人物たちの交流は胸を打つ美しさ。是非男性の方にも読んでいただきたいです。」
1票 佐々原史緒 「サウザント・メイジ」 (ファミ通文庫)
「アダマスとオニキスのテンポのよい会話が秀逸。」
1票 雑破業 「なばかり少年探偵団」 (富士見ミステリー文庫)
ys さん「富士見ミステリーはミステリーなのに、基本的に殺人禁止だそうです。 それにしたって、ほのぼのラブコメ過ぎだろっ!という萌え狂うのは必至な一冊です。 かわいらしい少年少女(特に少年)たちが日常の謎を解き明かす短編形式もミステリーの新ジャンルとも言えましょう。  自分としては、例え「おすすめの本」が1冊と指定されていても、何十年経っていても、本書を推すぐらいのオススメです。 3巻で打ち切られてしまい絶版(すいません)ですが古本なら手に入るはずです。(アマゾンとか)」
1票 佐藤ケイ 「LAST KISS」 (電撃文庫)
ホイ さん「これは泣けます・・・ 病気で死んでしまった妹とそれを見守った兄の話です。 兄の想いと妹の想いとが切ないです特に妹の日記はマジ泣けます。 泣きたい人は読んでください。」
1票 佐藤友哉 「鏡家サーガ」 (講談社ノベルス)
PJ さん「欠点の多い作品群ですが、それでもそれ以上の魅力を感じてしまいました。」
1票 L.B.ジョンソン 「魔法の海兵隊員 ぴくせる☆まりたん」 (HJ文庫)
多ジャンおた さん「僕のラノベ生活のきっかけになった作品です。絵もヒライユキオさんなのでとても良い作品です。」
1票 白川敏行 「シリアスレイジ」 (電撃文庫)
「主人公が仲間とともに成長していく系で、世界観がとても広く、設定もかなり凝っていておもしろいです。ですが9月10日発売の7巻で終わってしまうようで・・・、7巻で終わるような話ではないので非常に残念です。話も途中で飛ばされてしまったのも残念ですが、おもしろいことには変わりないです。」
1票 白瀬修 「おと×まほ」 (電撃文庫)
1票 三田誠 「精獣戦争」 (角川スニーカー文庫)
長月@梨 さん「文章タイプはカッコイイので好みです。完結巻は好みが分かれるかもしれない。 他の作品の文章タイプはガラリと変わってるので注意。」
1票 志村一矢 「麒麟は一途に恋をする」 (電撃文庫)
「「月と貴女に花束を」の続編となる作品なので、前作と同じような作品。」
1票 時雨沢恵一 「リリアとトレイズ」 (電撃文庫)
1票 霜島ケイ 「カラクリ荘の異人たち〜もしくは賽河原町奇談〜」 (GA文庫)
もってぃ さん「作品全体に不思議な空気が漂っているような、しっとりとした作品。 上手く言い表せない良さがあるので、とりあえず読んでみて欲しい。」
1票 杉井光 「神様のメモ帳」 (電撃文庫)
奈奈 さん「ニート探偵なんて職業あったんだ。ていうかニートがメインの話なんて初めて。何ていう感じで買ってみたけど、はまっちゃった!ニートは職業!ニートは生き様!ニートは誇り!何となく仕事して何となく生きてる人たちより、プライド持ってるニートの方が全然カッコいい!どでかいミステリーやらギャグやら時に切なく時に笑えるお話だった。おススメ!」
1票 住本優 「最後の夏に見上げた空は」 (電撃文庫)
chrono さん「何のために生きるのか、そんなことを考えさせられました」
1票 清涼院流水 「ジョーカー」 (講談社文庫)
solt さん「作者からの挑戦状があるのですが、完全に敗北しました。流水先生らしく言葉へのこだわりが感じられる作品でもあります」
1票 高里椎奈 「薬屋探偵妖綺談」 (講談社ノベルス、講談社文庫)
kongtong さん「このレーベルはラノベのレーベルではないような気もしますが、ラノベの杜でもラノベのレーベルとして分類されているのでオススメします。 著者も言っていたと思いますが、ゆるいミステリーというのが印象です。薬屋で探偵で妖怪……というなんとも不可思議な設定ですが、物語が進むにつれ違和感がなくなります。 この作品の特徴としては、事件を解決していく事よりも、日常を描くことに主眼が置かれているということが挙げられます。妖怪が日常になじんで生活しているほのぼのシリアスストーりーは必見です。」
1票 高里椎奈 「薬屋探偵怪奇譚」 (講談社ノベルス)
ゆじゅ さん「新シリーズへの期待の意味も込めて。次巻が楽しみ。」
1票 高殿円 「カーリー」 (ファミ通文庫)
1票 高殿円 「銃姫」 (MF文庫J)
かざね さん「この人の言葉選びのセンス、その世界観がたまらなく好きです。呪文を読んで未だに「かっこいい!!」とときめくのは、この人の作品だけ。想像力を喚起する、良い比喩をされるのですよ。」
1票 貴子潤一郎 「12月のベロニカ」 (富士見ファンタジア文庫)
「 ストーリと筆力が強い作品。  これについてはあまり語らないほうがいいでしょう。(全1巻)」
1票 鷹野祐希 「ぼくのご主人様!?」 (富士見ミステリー文庫)
Apricot_L さん「「階段を落ちて気づいたら女の子になっていた」というアレな設定と、表紙絵のこっ恥ずかしさから敬遠していました。しかし、物語の本筋は「元に世界に戻って幼なじみを救うこと」で、主人公は戻るための方法を頑張って探そうとするもので、決してメイドさんといちゃいちゃする物語ではありません。メイドの日常の仕事もきちんと書かれているのがポイント高いと思います。」
1票 高橋弥七郎 「A/Bエクストリーム」 (電撃文庫)
「シャナが有名だけどやっぱりこっちが好きです。 出てくる登場人物全員がかっこよすぎる!」
1票 高畑京一郎 「Hyper Hybrid Organization」 (電撃文庫)
「非常に熱い熱い物語.続きを待ち焦がれている小説でもある. 例えるなら仮面ライダーを倒すためにショッカーに入った男性の物語.」
1票 高畑京一郎 「クリス・クロス 混沌の魔王」 (電撃文庫)
ぷぃ さん「まだオンラインゲームが普及していなかった頃に出された作品なのですが、 非常に「リアルオンラインゲーム」というべき描写が上手く、引き込まれます。ストーリー的にも捻ってあり単純なRPG物という事でもありませんし、 非常に読みやすくかつ、唸らせる作品です。」
1票 鷹見一幸 「でたまか」 (角川スニーカー文庫)
「読んだラノベの中で唯一ボロボロ泣きました。」
1票 鷹見一幸 「小さな国の救世主」 (電撃文庫)
ホイ さん「戦記もので日本の高校生が外国にいって戦車隊を壊滅させたり空爆をやめさせたりするお話。 普通そういう話なら非現実的になってしまいがちなのに現実感を見事に残している。 社会の中の自分とはなにかを考えさせられます。」
1票 瀧川武司 「EME・シリーズ」 (富士見ファンタジア文庫)
「BLACKが過去編、BLUEが現代編、REDが短編集となっています。 主人公が能力を持っていて〜の系統ですが、個性豊かなキャラが多くて非常にハマります。特にREDは何回も読み返したくなります。あとがきでの映画紹介もおすすめです!?」
1票 田口仙年堂 「吉永さんちのガーゴイル」 (ファミ通文庫)
Steel_can さん「こういうアットホームなのが好き。」
1票 田口仙年堂 「コッペとBB団」 (ファミ通文庫)
1票 竹井10日 「らき☆すた」 (角川スニーカー文庫)
1票 竹宮ゆゆこ 「わたしたちの田村くん」 (電撃文庫)
「青臭い物語 笑いあり、涙あり、暴走あり! 主人公は馬鹿です ただ、その馬鹿にすんごい共感しました 私の中では一番の作品です」
1票 田代裕彦 「平井骸惚此中ニ有リ」 (富士見ミステリー文庫)
イナロ さん「大正ロマンとミステリーの見事な調和。独特の語り口も味があります。」
1票 田中芳樹 「アルスラーン戦記」 (カッパノベルズ)
「ダリューンやナルサスといった初期の頃からアルスラーンに仕える人たちの楽しい会話が何よりのお気に入りです。またアルスラーンの人の上に立つ者としての器量が素晴らしい!!」
1票 築地俊彦 「けんぷファー」 (MF文庫J)
ナノカ さん「設定がGOOD そろそろ終わりだろうか」
1票 月見草平 「魔法鍵師カルナの冒険」 (MF文庫J)
ことさら さん「主人公カルナが生き生きと描写されていて、楽しく読めます。」
1票 津守時生 「三千世界の鴉を殺し」 (ウィングス文庫)
綺羅 さん「はたして、少女系に入れるべきか、少年系かBLでも笑えるかも。というものですが...SFで超能力モノで軍隊コメディです。読まれる方のお好きな感性で読むのがよろしいかと思います。」
1票 寺田とものり 「超鋼女セーラ」 (HJ文庫)
天助 さん「ロボ娘との恋愛を非常に上手く描いていてとても面白い。キャラ設定や戦闘描写もわかりやすく読みやすい作品。番長学園というTRPGを遊んだ事があるとより一層楽しめる。」
1票 内藤渉 「カレイドスコープの少女」 (富士見ファンタジア文庫)
ぷぃ さん「ありがちと言えばありがちな設定、良くある純愛物のファンタジー小説です。 ですが非常に心温まる物語で、かつ次作が読みたくなる作品です。 イラストも四季童子さんでとても綺麗ですし、とても読みやすいと思いました。」
1票 中里融司 「黎明の戦女神」 (電撃文庫)
「第一巻である日突然超人的な能力を手に入れて〜の能力系と思いきや、主人公は世界を壊して、文明が後退しながらも仲間と共に世界を再編していく物語です。計四巻と少ないですが、明らかに四巻では終われない内容でした。そのためかラストが少しきつくて、伏線が回収しきれてるか微妙ですが、面白いです。」
1票 名瀬樹 「アンダー・ラグ・ロッキング」 (電撃文庫)
「 悲しさと愛おしさが織り交じった作品。  読んだ後はあ〜〜〜〜ってなります。(全1巻)」
1票 夏緑 「ぷいぷい!」 (MF文庫J)
1票 成田良悟 「ヴぁんぷ!」 (電撃文庫)
「この人の書く本は皆好きですが、やはり私はこれを薦めます。吸血鬼の常識がひっくり返る吸血鬼小説ですよ!」
1票 成田良悟 「世界の中心、針山さん」 (電撃文庫)
1票 西村悠 「二四〇九階の彼女」 (電撃文庫)
神月凪 さん「「キノの旅」に似てると世間では言われている本作。短編三つか四つで成り立っていてどの話も考えさせられる作品である。多分、もう完結していると思われるが終わり方が好きではなかったのが残念。ジャンルは感動系が主であるがそれ以外もあるし、ギャグ重視の話もちょっとだけあり。おすすめの短編小説はと聞かれれば間違いなく本作と答えます。」
1票 西尾維新 「きみとぼくの壊れた世界」 (講談社ノベルス)
玖錆 さん「ヤンデレという言葉に反応する人に。」
1票 西尾維新 「零崎双識の人間試験」 (講談社ノベルス)
玖錆 さん「読むと家族について考えさせられる。」
1票 西尾維新 「xxxHOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル」 (講談社)
みんみん さん「XXXHOLiC、西尾維新の両方に親しんでいることが前提となってしまいますが、ノベライズ独特の面白さが遺憾なく発揮されています。あまり細かいことを気にせずに楽しむのが吉です。ただし、西尾先生の芸の細かいネタはお見逃しなく!笑」
1票 橋本和也 「世界平和は一家団欒のあとに」 (電撃文庫)
みち さん「正義のヒーロー物語なのに、実は生活感あふれる心温まる物語とはこれいかに。でも非日常と日常を織り交ぜているからこそ面白みが出るというもの。」
1票 橋本紡 「リバーズエンド」 (電撃文庫)
「感動します。」
1票 浜崎達也 「絶対少年」 (電撃文庫)
1票 早見裕司 「メイド刑事」 (GA文庫)
奈奈 さん「完璧に仕事をこなす可愛いメイドさんが武器振り回して敵をやっつけていくって、何て萌え!いや、燃え!?とにかくカッコよかったなぁ。丁寧な敬語がいきなり「悪党ども、冥途が待ってるぜ!」なんて。。。」
1票 樋口明雄 「ハイスクール重機動作戦」 (富士見ファンタジア文庫)
乙島 さん「シリーズ物 全4巻。米特殊部隊の訓練キャンプで優秀な成績を納めた女子高生を中心に繰り広げられるドタバタ学園ラブコメ。主人公に潰されず周りのキャラも見事に自己主張しています。初めは戦闘描写が多いですが、ラストに見せてくれる如何にも女の子らしいしぐさは、現代ライトノベルではあまり見られなくなっていて新鮮です。」
1票 平坂読 「ホーンテッド!」 (MF文庫J)
rupan さん「何気なく手にとって読んでみたらビックリの嵐!真顔で嘘はつくし喋れば屁理屈ばかり・・・しかも1巻最後には主人公の根本的な嘘が・・・。少しシリアスな部分もあるけどエロさもあり、とにかくなんでもありな作品です。」
1票 深沢美潮 「デュアン・サーク」 (電撃文庫)
1票 深沢美潮 「新フォーチュン・クエスト」 (電撃文庫)
1票 深見真 「疾走する思春期のパラベラム」 (ファミ通文庫)
りょうちゃ さん「作家&イラストレータのファンだったので手に取ったのですが当たりでした。 ファン補正がかかっているかもしれませんが、これからの展開に期待。」
1票 藤原祐 「ルナティック・ムーン」 (電撃文庫)
「荒廃した遠未来での物語り。  1・2巻は退屈だったけど、3巻からの展開と主人公sの相互干渉とてもいい作品でした。(全5巻)」
1票 不破悠 「助けて秋吉くん!」 (HJ文庫)
イラストに騙された名無しさん さん「無事死亡フラグを回避するとヒロインが文字通り消滅」
1票 穂史賀雅也 「暗闇にヤギを探して」 (MF文庫J)
トミヲ(>+<) さん「最後は感動的でした。」
1票 細江ひろみ 「エターナルアルカディア」 (ファミ通文庫)
zumi さん「これを読んで、ゲームの方も欲しくなりました。この作者さんならではの箱庭世界が大好きです。」
1票 ジョージ R.R.マーティン 「氷と炎の歌」 (ハヤカワ文庫SF)
shop_saga さん「かなりの長編+人物が大量に出てくるため、中々理解はし難いですが、話としては非常に面白いと思います。三国志とか好きな人にはお勧めします。但し長編物が好きな人でないとまず一巻目で挫折すると思います。」
1票 松枝蔵人 「聖エルザクルセイダーズ」 (角川スニーカー文庫)
乙島 さん「シリーズ物 全4巻。私がライトノベルにはまった原因を作った小説かも知れない。ただの推理小説とは違い、途中で読者参加型クイズが出てくるのも楽しみの一つです。」
1票 松野秋鳴 「青葉くんとウチュウ・ジン」 (MF文庫J)
1票 三木遊泳 「カレイドスコープのむこうがわ」 (電撃文庫)
「高校生らしいストレートで初々しい恋愛物が読みたい方にはぴったりかと。 全二巻なので、今からでも手を出しやすいと思います。」
1票 三雲岳斗 「アスラクライン」 (電撃文庫)
「幼馴染の幽霊にとり憑かれた少年が手に入れた一つのトランクケースが、少年の運命を大きく変える。悪魔の少女やミサイルを平気でぶっ放す少女なんかも登場して、日常なんかとはほど遠い、それでも日常に戻ろうと戦おうとする物語。」
1票 水口敬文 「憐 Ren」 (角川スニーカー文庫)
「お話としては少々チープな感もあり、完璧とは言えないかもしれない。しかし、この作品の日常描写は非常に輝いていた。それだけで心に残る作品足りえると思う。」
1票 宮部みゆき 「ブレイブ・ストーリー」 (角川文庫)
「とても面白い作品でした。ある種とても冷たいけれど、でも読んでいてとても引き込まれるお話でした。」
1票 六塚光 「レンズと悪魔」 (角川スニーカー文庫)
シンゴ さん「タマラセも面白いけどレンズもィィと思う。絵もカッコイイし面白い」
1票 森岡浩之 「星界シリーズ」 (ハヤカワ文庫JA)
綺羅 さん「面白いです。と、お勧めしたいのですがリアルタイムで読んでた者としては最初の頃の話がすでに記憶の彼方にいっているかも...最新刊は短編集で今年の3月に出ています。懐かしく読みましたが細かい設定を忘れているのが悲しい。(や、ホント面白いんですよ、読み始めたときは夢中で読みましたもの)」
1票 森岡浩之 「月と炎の戦記」 (角川スニーカー文庫)
1票 ヤマグチノボル 「グリーングリーン 〜鐘ノ音ファンタスティック〜」 (角川スニーカー文庫)
「少年たちの青春の話!みたいな物語 楽しさと切なさの両面があります」
1票 ヤマグチノボル 「描きかけのラブレター」 (富士見ミステリー文庫)
しぐー さん「ファンタジー要素のない普通の恋愛を書く、というのがコンセプトの小説で、主人公の心理描写がしっかりしているので感情移入しやすいです。ヒロインはツンデレ。」
1票 山本弘 「サーラの冒険」 (富士見ファンタジア文庫)
ys さん「第一巻で張られた伏線の謎(サーラに掛けられた呪いとは?)を14年も待った甲斐がありました。」
1票 結城光流 「少年陰陽師」 (角川ビーンズ文庫)
綺羅 さん「 こちらも晴明がでてきますが、主人公は孫!まだまだ修行中です(笑) ただ、結構流血シーンもありますのでイタタ系がダメな方にはお勧めできません。」
1票 吉田親司 「彼女はQ<クイーン>」 (電撃文庫)
Q さん「トランプゲーム一つにここまで物語を広げられるのはすごい。 各登場人物の持っている特長が大きく違うにも拘わらず、それらを全てうまく纏めてきてる。 心理戦も充実していて、読みごたえのある作品。」
1票 米澤穂信 「さよなら妖精」 (ミステリ・フロンティア)
みんみん さん「ミステリーとしてというよりも、青春ものとして逸品。読み終えた後、タイトルを見て余韻に浸れます。十代の方にオススメしたいです。」
1票 藍上陸 「アキカン!」 (スーパーダッシュ文庫)
イラストに騙された名無しさん さん「幼女が死にます 凶器はメロン」
1票 竜騎士07 「ひぐらしのなく頃に」 (講談社BOX)
ゆう さん「同人ゲームが原作の『ひぐらしのなく頃に』 前半は仲間たちとの楽しい日常が描かれている分、後半にかけての徐々に迫り来る非日常な場面が、より一層恐ろしく感じられ、その作りこまれたストーリーに圧倒されます。 ただ、値段が1巻1000円以上と、ライトノベルにしては割高なのが残念です。」
1票 若木未生 「真・イズミ幻戦記」 (徳間デュアル文庫)